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2025年12月5日 06:00

アニメーション映画『クスノキの番人』天海祐希が語る「クスノキの番人」の魅力とは!「少年とクスノキ」朗読映像&新場面写真解禁!

東野圭吾の小説「クスノキの番人」がアニメーション映画化、2026年1月30日に公開される。映画の公開を前にスペシャルコラボとして、天海祐希による絵本「少年とクスノキ」の朗読映像が解禁となった。映画の収録現場を訪れた東野圭吾が「天海さんの声は、千舟のイメージとぴったりだ」と納得、この朗読が実現。さらに、映画の壮大な物語が垣間見える新規場面写真も一挙解禁となった。

絵本「少年とクスノキ」朗読映像: https://youtu.be/WYuMDjtXcOs

絵本「少年とクスノキ」(実業之日本社刊)は、小説・「クスノキの番人」の続編「クスノキの女神」の中に登場する絵本。小説の中に登場する“本”を東野圭吾が初めて、子ども向け絵本として実際に書き下ろし、絵をよしだるみが手掛けた。

絵本の朗読は初挑戦という天海。読み終わった「少年とクスノキ」について、「東野先生の言葉がとても美しいですよね。それをきちんと伝えられるように。また、私が最初に感じた、ほんのりと、じわっと温かくなる感情が皆さんに伝わるといいな、と思って朗読しました」と振り返った。“千舟の声”で読み上げられた物語は、誰しもが持つ将来への不安や迷いをそっと温かく包み込み、寄り添う映像になっており、映画「クスノキの番人」での天海演じる千舟にも、期待が膨らむ。

主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋文哉、そして物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希。さらに、父親の秘密を探る佐治優美役を齋藤飛鳥、和菓子老舗メーカーの跡取り息子大場壮貴役を宮世琉弥、家族に秘密でクスノキの祈念に通う佐治寿明役を大沢たかおが演じている。

理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗(高橋)は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった。そんな彼に運命を変える出会いが訪れる。依頼人の指示に従うなら、釈放する――突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは柳澤千舟(天海)。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む<クスノキの番人>になることだった。

戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会う。クスノキに定期的に足を運び続ける男・佐治寿明(大沢)。その娘で父の行動を不審に思う女子大生・佐治優美(齋藤)。家業の継承に葛藤する青年・大場壮貴(宮世)、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は、少しずつ色を帯びていく。――だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ<本当の力>を。やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。

本作で物語のカギを握る主人公の伯母・柳澤千舟を演じる天海祐希が、その魅力を改めて振り返った。「今回のお話は、事件が起こるわけでもなく、追い詰める側、追い詰められる側というのもあるわけではない。けれども、1本の大きな柱があって、そこに向かっていく人々や大きな物語の“うねり”というものは、やはり素晴らしいなと思いました」と、東野作品のストーリーテリングの力への思いを明かすと共に、「皆が“その願い”を叶えたいという思いを持って、大きな象徴であるクスノキの中に入っていく。クスノキだけではなく、そこを守ってきた人たちの思いをリレーとして、バトンを渡していく。それが大事なことなのだなと感じた。」とのコメントを寄せた。

解禁となった新規場面写真は、玲斗と“クスノキの番人”を命じた千舟の日常が垣間見える場面や、家族に秘密で“クスノキ”の祈念に訪れる寿明、その秘密を探ろうとする優美と玲斗の様子、しぶしぶ“クスノキ”の祈願に通う壮貴、そして本作の象徴であるクスノキの全景や、物語の壮大さを感じさせるカットなど。

映画『クスノキの番人』2026年1月30日(金) 全国公開
配給:アニプレックス  ©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会

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