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第69回カンヌ国際映画祭<監督賞>受賞、『エリザのために』1月28日(土)より全国順次公開

2016/12/17 11:31

第69回カンヌ国際映画祭<監督賞>受賞

『エリザのために』

1月28日(土)より全国順次公開

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今年のカンヌ国際映画祭<監督賞>受賞、クリスティアン・ムンジウ監督・脚本・製作による『エリザのために』が2017年1月28日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開される。

 

今回解禁された予告編は、主人公ロメオの愛娘エリザが暴漢に襲われたとの知らせを受け、ロメオと妻が病院に駆けつける場面から始まる。大事には至らなかったがエリザの精神的動揺は大きく、ロメオは娘のイギリス留学をかけた翌日の卒業試験を必ず成功させようと、裏工作を決意。自身の中にある良心の呵責(かしゃく)に苛まれながらも警察署長、副市長、試験官とありとあらゆるツテとコネを駆使して奔走する。そして、ある条件と交換で試験に合格させてくれるという提案をのむ。しかし、そんな父親の行動を薄々感づいたエリザはロメオに反発する。果たして父ロメオの想いは愛する娘に届くのだろうか、また娘に待ち受ける未来とは――。

最愛の娘を守るため奔走する父親の緊張感みなぎる5日間を描いた『エリザのために』。本作は今年開催された第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて、見事<監督賞>を受賞。監督・脚本・製作を務めたクリスティアン・ムンジウ監督は、『4ヶ月、3週と2日』で第60回カンヌ映画祭において“ルーマニア映画史上初となった最高賞パルムドールを受賞、『汚れなき祈り』では第65回カンヌ映画祭にて女優賞&脚本賞のW受賞、そして今回の第69回カンヌ映画祭、監督賞受賞により、カンヌ映画祭で3度目の受賞となり、ヨーロッパを代表する監督の一人となった。

【ストーリー】医師ロメオには、イギリス留学を控える娘エリザがいる。彼には愛人がおり、家庭は決してうまくいっているとは言えない。ある朝、ロメオは車で娘を学校へ送っていくが、校内に入る手前で降し、彼女は徒歩で登校することに。しかし白昼人通りもあるなかで、エリザは暴漢に襲われてしまう。大事には至らなかったが、娘の動揺は大きく、留学を決める翌日の卒業試験に影響を及ぼしそうだ。これまで優秀な成績を収めてきたエリザは、何もなければ合格点を取り、大学で奨学生になれるはずだった。ロメオは娘の留学をかなえるべく、警察署長、副市長、試験官とツテとコネを駆使し、ある条件と交換に試験に合格させてくれるよう奔走する。しかしそれは決して正しいとは言えない行動で、ついに検察官が彼の元へやってくる…。

監督・脚本・製作:クリスティアン・ムンジウ『4ヶ月、3週と2日』、『汚れなき祈り』
出演:アドリアン・ティティエニ、マリア・ドラグシ、ヴラド・イヴァノフ
2016/ルーマニア・フランス・ベルギー/カラー/ルーマニア語/128分  原題 BACALAUREAT  英題:GRADUATION   映倫:Gマーク
後援:ルーマニア大使館  配給:ファインフィルムズ  © Mobra Films – Why Not Productions –

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