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【後編】水夏希&新垣里沙、「ほっこりした人間関係が描かれる」コメディに意欲 『嘘と勘違いのあいだで』インタビュー

2019/7/12 08:20

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

 

——コメディならではの難しさ、面白さはどんなところに感じていますか?

水:ほかの出演者が演じているシーンを観るのはとても面白いですよ。舞台冒頭で、若者二人(辻本と新垣)のシーンも、台本を最初に読んだ時は結構たっぷりあるなと思ったんですが、演じているのを観るとあっという間なんですよ。二人が面白くて、かわいくて目が離せない! そのシーンに限らず、観ているのはすごく面白い作品ですが、やるのは難しい(笑)。

新垣:私も必死です。水さんがおっしゃった、その冒頭のシーンは息切れしながら演じてます(笑)。私もコメディはほとんど経験がないので、楽しくもありますが、難しいです。

9s

——水さんも実はコメディ作品はあまり数多くは出演されていないんですよね。

水:そうなんですよ。宝塚時代にもやったことはありましたが、それは古典コメディで、とにかく難しかった思い出があります。宝塚を退団して、今年10年目になるんですが、このタイミングでコメディに出演することで自分を解き放つことができるかなと思っています。(演出の)保科さんから「一人でやらないでくださいね」ってよく言われるんです。芝居はみんなでやるものですし、自分一人で考えるよりも人と共有したほうがいろいろな発想が生まれて楽しくなるっていうお話を聞いて、これを機に私も怖がらずにみんなと共有していこうと思っています。

——そういった挑戦もある作品になるんですね。それを乗り越えた先には大きな達成感がありそうですね。

水:達成感はあると思います。脚本がとても面白い作品なので、それをじっくりと、ことこと煮込むような稽古をして、じわじわと心に染みる作品になるといいなと思っています。

10s

——フィリップ役の栗原さんの印象は?

水:栗原さんとは本作で初めてご一緒しました。きっちりしていて何でもできる方なのですが、本作ではいつもの栗原さんからは想像出来ない演技をされています。それがめちゃくちゃ面白い。

新垣:私は、グループ(モーニング娘。)を卒業して初めてのミュージカルでご一緒させていただいたんですが、その時からいつでも優しくしてくださいました。大先輩なのですが気さくに話してくださる方で、お芝居も素敵です。ミュージカルの時はあまり絡むことはなかったので、今回は目を見て同じ板の上でお芝居ができることが楽しみです。

——辻本さんについてはいかがですか?

水:不思議な方。どんななんだか、未だにわかんないんです。おしゃべりだよね、意外と。

新垣:そうですね、男性の割には話すほうかもしれません。中性的な感じがします。

水:でも嫌なことに対しては、はっきりと「NO」と言えるって、本人は言っていました。すごく朗らかで、グレッグという役にぴったりだと思います。実は子役からやっていらっしゃるんですよね。だからか、とても気遣いもできる方です。

11s

——稽古場で印象に残っているエピソードを教えてください。

水:この作品はphitenさんが協賛してくださっているので、いろいろなグッズを差し入れてくださっています。なので、体に優しい、健康になれる稽古場なんですよ(笑)。

新垣:青汁も置いてあります。なので、稽古にくるだけで健康になれる(笑)。

水:運動をしないタイプの人が多いので、ラジオ体操を稽古前にみんなでして、体を動かすようにしています。

始まる前に体動かして。血の巡りをよくしようって。でも私は今回きびきびシャキシャキしてない役だから、本当は筋トレしたいんだけど、なるべくしないようにしてるんです。

12s

——なるほど! では最後に、改めて見どころを教えてください。

水:「人間関係あるある」とでも呼べる共感できるエピソードがたくさん出てきます。恋人同士や長年連れ添った夫婦は、こういうことあるよね? って。そして最後には背中を押してもらえるようなメッセージを受け取っていただければ。とにかく楽しく観ていただけると思います。

新垣:登場人物たちが気まずい思いをするところから物語がスタートして、それでも関わっていくうちに好きになっちゃうという、ほっこりした人間関係が描かれている作品だと思います。そういった繊細な人間関係もリアルに感じて演じていけたらいいなと思っています。

水:実は、この作品を観ているお客様が、全体を俯瞰して見て、全てを知っているポジションにいます。だから、勘違いが続くシチュエーションに「そういう意味じゃないのに!」ってクスッと笑ってもらえると思うんです。本人たちは必死なんですが、はたから見ると滑稽。そんな人間関係を楽しんでいただけたらうれしいです。

1s

『嘘と勘違いのあいだで』は7月17日(水)〜28日(日)に六本木トリコロールシアターで上演。

ホームページ http://www.show-biz.jp/usokan/

(取材:文/嶋田真己 写真撮影/篭原和也)

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