【後編】本仮屋ユイカ&飯島寛騎インタビュー 6歳差の恋愛を描いた“ムズキュン”ドラマ『マイラブ・マイベイカー』

2020/7/5 07:03

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

――ところで、本作には「ムズキュン」というキャッチフレーズもついていて、その言葉通り、キュンとするようなシーンもたくさん登場しますが、本仮屋さん的にキュンとしたポイントはどこでしたか?

本仮屋:北くんが美々子をおんぶしてくれるシーンです! 美々子が赤い顔で北くんに背負われているのを見てキュンとしました。

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飯島寛騎  本仮屋ユイカ

――場面写真が公開された、美々子と北が手を重ねて、二人でパンをこねるシーンもキュンキュンポイントですよね。

本仮屋:そういっていただけると嬉しいです! あの撮影は、監督が「官能的なシーンにしたい」という狙いを持っていたということもあって、北くんとパンと私が一体になったような不思議な感覚と熱さがありました。あの時間だけ別空間にいってしまったみたいな…。撮り終わった後に、すごく良いシーンが撮れたって、全員で喜んだシーンでした。演じていた私としては、暑かったけど、2人で夢中でこねていたので、手の痛さも感じなくなりました。

美々子にとっても、そこから急激に北くんのことが気になり出すという転換点で、とても大事なシーンだったので、その体感は大事にしました。美々子は、大好きなパン作りを通しての異性との触れ合いを通して、他の誰とも感じたことがない幸福感をあの時、感じたんだと思います。それは美々子にとって、とても意味のあることで、他の胸キュンとは次元が違うものだと私は思いました。

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――美々子と北は6歳差ですが、年齢差のある恋愛についてはいかがですか? 飯島さんからみて、美々子はどう見えましたか?

飯島:作品のように、帰り道でちょっと甘えられたらグッとくるものがありますが、それをお店でされたら困惑してしまいそうです((笑)。まあ、これは年齢を問わずのことですが。頼ってもらえるのは、年下としては嬉しいですね。自分が支えになっているのかなと思えるので、それは素直に嬉しいです。

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――本仮屋さんは、年下の男性との恋愛についてはいかがですか?

本仮屋:実は、今まで年下の方はあまりピンとこなかったんですが、最近になって、SNSなどで高校生や大学生の方からもメッセージをいただくようになって、考えが変わりました(笑)。「僕は本仮屋さんのこういうところが素敵だと思います!」とか真っ直ぐに伝えてくれるんですよ。なんて可愛いんだろうって、キュンとします。もちろん、年上の男性の包容力も素敵なのですが、年下の方との恋愛もありだなと今は思っています(笑)。それは、美々子を演じたからこそ、気づけたことかもしれません。そういう意味でも、この作品は転換期になったと思います。

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――では、本作がパン屋を舞台にした作品ということにちなんで、パンにまつわる思い出を教えてください。

飯島:僕は小学校の給食。月に1回、2回でる「揚げパン」が大好きで、3つは食べてました(笑)。休みの子の分や、食べない子からもらうんです。3つ食べると胸焼けしてしまうけど、美味しすぎて食べちゃってた(笑)。2つがちょうどいいんですけどね(笑)。

本仮屋:私は、中学の時の職業体験で、パン屋さんで働かせていただいたことがあるのを、このドラマをやって思い出しました。働かせてもらったパン屋さんのコロッケパンが大好きで、毎週末食べていたんですよ。それで、どうしてもそこで働きたいと思って、志望したんです。なので、今回は、実は2回目のパン屋さんです(笑)。

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――ありがとうございます。最後に、改めて、本作の見どころをお願いします!

本仮屋:毎日、いろいろなことがありますが、それでも明日も頑張ろうと背中を押してくれる、活力になるドラマだと思います。特に今、お家で過ごす時間が増えているからこそ、心の動きも敏感になっていると思うので、このドラマを見て、ただただ楽しんでもらえたらと思います。パンが美味しそうとか、恋愛いいなとか、頭を使わずに観て、キュンキュンしていただけたら嬉しいです。

飯島:コメディタッチなところもあり、真剣なところもあり、肩の力を抜いて観られる作品ですので、お時間ある時には是非お家で観ていただければと思います。

本仮屋:それから、パンが絶対に食べたくなります! 好きなパンを用意して観るのがいいと思います。

飯島:配信・放送時間が遅い時間なので、ちょうど飯テロになりますね(笑)。

本仮屋:ぜひ食べたいと思いながら観てもらいたいですね。

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連続ドラマ『マイラブ・マイベイカー』
≪STORY≫
先代から継いだベーカリーミミィを切り盛りする店長・小岩美々子(本仮屋ユイカ)は、人手不足を持ち前のパワフルさで乗り切っていた。そんなある日、美々子より6歳年下の青年・北薫(飯島寛騎)が、新人バイトとして店に入ってくる。彼は仕上げ担当として、また貴重な男手として、美々子をフォローし、店に欠かせない存在になる。だが、三ツ星フレンチレストランの元シェフだった北には、何か秘密があるようで…。パン屋を舞台に、恋愛ベタな男女と二人を取り巻く人々を描いた、“ムズキュン”ラブストーリー。

【配信】
ひかりTV  7月10日(金)より 毎週金曜23時~
※ひかりTVではHD(ハイビジョン)映像に加え、4K映像でもお楽しみいただけます。
【放送】
メ~テレ 7月13日(月)より 毎週月曜24時53分~
テレビ神奈川 7月14日(火)より 毎週火曜23時~
カンテレ 7月16日(木)より 毎週木曜24時55分~

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原作:らくだ「マイ ベイカー」(MFCジーンLINEシリーズ/KADOKAWA刊)
監督:古厩智之、二宮崇 脚本:阿相クミコ、波多野都、吉田ウーロン太 音楽:仲西匡
企画・プロデュース:KADOKAWA、NTTぷらら 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
製作著作:「マイラブ・マイベイカー」製作委員会
(KADOKAWA/NTTぷらら/関西テレビ放送/メ~テレ/テレビ神奈川)
2020「マイラブ・マイベイカー」製作委員会 

公式サイト:   www.hikaritv.net/sp/mylove-mybaker/

公式Twitter:  @mylovemybaker

前編~

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 ・本仮屋ユイカ様
Hair&Makeup:平林輝之(Allure)
Styling:ナカイマサコ ワンピース¥64,000(ミドラ/アルディム)イヤリング¥13,500(ラフンタンブル/ロードス)サンダル¥7,900(マミアン)

・飯島寛騎様
Hair&Makeup:牧野裕大(vierge)
Styling:中西ナオ Tシャツ¥5,500(ティーケータケオキクチ)シャツ¥8,500(アバハウス/アバハウス原宿)パンツ¥16,500(ウィーク/シーアトリエ)スニーカー¥28,000(5351プール・オム/5351プール・オム代官山)靴下/スタイリスト私物 

(文:嶋田真己/写真:篭原和也)

 

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