【後編】堀田真由インタビュー!地上波ドラマ『サロガシ―』 初主演 「代理母を演じることは大きな挑戦です」

2021/3/17 12:15

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

090s


――今回は、地上波ドラマ初主演ということですが、プレッシャーは感じていらっしゃいますか?


あまりないですね。演じながらこの役と共に自分自身も成長していけたらいいなと思っています。難しい役ですが、楽しもうという気持ちでいます。

 

102s


――役を演じる時はあまり緊張されることはないのでしょうか?


あります。あります。前日寝れない時もあります。どこか完璧主義なところもあって、何かダメだな、もっと肩の力抜こうと思う時もあるんです。前日に、次の日にやるプランとかを考え過ぎて、覚醒して(笑)そのまま起きちゃうこともあります。今回はちゃんと寝れるように(笑)準備をしていこうとは思います。

 

063s


――ドラマの中で、同僚の野池(田村健太郎)は、とてもホッとできる存在のように感じました。堀田さんにはそういった存在はいらっしゃいますか?


芸能界のお友達も、地元の親友もそうですし、それは男女問わずホッとできる存在はいます。地元の親友に関しては親よりも私の事を知っているぐらいです。彼女は芸能界に関してあまり関心がないので(笑)、それがすごく自分自身が素に戻れる瞬間、お互いが気を使わないでいられるので、ホッとしますね。

 

064s


――今の状況だとなかなか地元にも帰ることができませんね?


はい。今年になってから一度もプライベートで人に会ってないです(笑)。仕事に行ったら、いろいろな人と喋っていますね(笑)。家に帰ったら一人なので。デビュー当時からお世話になっているメイクさん、スタイリストさん、マネージャーさんが、この6,7年一緒にやってきたチームで、「チーム堀田」と言っているんですけど、ずっと見て下さっている方々で、その皆さんとの仕事はホッとするし安心できる空間です。

 

075s


――ドラマ、映画、バラエティ番組、モデル、CMなどいろいろと活躍されていますが、これから挑戦したいことはありますか?


小説を読んでいて、「これをやりたい!」とピックアップした役があって、それをマネージャーさんに提案するんですけれど…。自分自身が見つけた作品を映像化するそんな力を持つ人間にいつかなりたいです。

 

080s


――本はたくさん読まれているのですか?


作品に入ると台本を読むので忙しいですが、休んでいてもどこか仕事に繋がることを考えている気がしています。こういった役はなかったなとか、この題材面白いなとか常にアンテナは立てています。

 

133s


――もういろいろな役を演じられてきていると思いますが?


結局、自分自身が好きで提案する作品は明るい話ではなくて(笑)、自分が高校生の時から家族の元から離れていたせいもあると思いますが、そういった方に寄り添うものが希望になるのではないかと思っているんです。お会いする方もニコニコされている部分の裏側を見た時にその人の本質が分かるので、そこでグッと距離も縮まると思っています。そういった揺れ動く見せない弱味みたいなものが、すごく好きでそういう作品に惹かれています。

 

137s


――惹かれている作品のタイトルをお聞きしたいのですが?


もう映像化が決まっているかもしれませんが、常に言っていたのは『流浪の月』(凪良ゆう作)。本屋大賞をとりましたが、とる前に読んでいて「やっぱりとったか」と思いました。『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ作)という本も本当に素敵です。聞こえなくて、喋ることができなくなってしまった男の子と、ちょっと孤独を感じている女性が島で出会って、あなたの聞こえない周波数の声を私が聞いてあげる、という孤独な部分に寄り添う話で、そういった繊細で優しい役を演じられる女優さんになりたいなと思います。

 

130s


――最後にドラマ『サロガシ―』をご覧になる皆様にメッセージをお願いします。


この作品は、この時代だからこそやるべきテーマであり一つの家族の形でもあります。主人公環の成長する物語でもあります。皆さまにどう受け取っていただけるのか、ちょっと不安な部分もありますが、キャスト、スタッフ皆で丁寧に『サロガシ―』の世界を作り上げて、誰かの希望になるようなそんな作品になったらいいなと思っています。ぜひたくさんの方にご覧いただけると嬉しいです。

――ありがとうございました。

 

104s

前編~ https://ranran-entame.com/dorama/73865.html


第32回フジテレビヤングシナリオ大賞作ドラマ
『サロガシ―』
放送予定:3月24日(水)24:55〜25:55(関東ローカル)
※『世界フィギュアスケート選手権2021』により放送時間が変更する可能性あり
脚本:的場友見
演出:清矢明子
プロデュース:荒井俊雄
出演:堀田真由 細田善彦 田村健太郎 猪塚健太
松本若菜 井上肇 宮田早苗 斎藤工(友情出演)

公式サイト https://www.fujitv.co.jp/surrogacy/

【あらすじ】
建築士として現場で働く独身の江島環(堀田真由)が、突然「妊娠4カ月だ」と両親に伝える。父親(井上肇)が「誰の子だ?」と尋ねると、「お兄ちゃんの子」だと言う。怒る父親に殴られる兄の聡(細田善彦)。そして兄は「俺はゲイだ!」と告白する。環は同性愛者の兄のため、兄のパートナー・水野圭人(猪塚健太)の精子と自分の卵子で、二人の子どもを代理母出産するのだという。理解できずに苦しむ両親をよそに、兄妹は、兄の元彼女・西岡麻友(松本若菜)が医師を勤める産婦人科に通う。最初、麻友は元カレに「妹が俺の彼氏の子を妊娠した」と言われとまどったものの、その生き方に理解を示し二人を応援する。しかし母子手帳の“お母さんの名前”欄は空白のままなのだった。仕事を続ける環。会社の先輩・神谷晃(斎藤工)には、「これだから女は…」と言われることもあるが、同僚の野池幸四郎(田村健太郎)はそんな環の良き理解者として見守るのだった。妊娠9カ月を迎えた頃、環は切迫早産で倒れてしまう…

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(文・高橋美帆/写真・篭原和也)

 

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