「ホジュン~宮廷医官への道~」来日特別ファンミーティングが開催された

2012/1/29 02:37


2012年1月14日東京・日比谷公会堂にて韓国ドラマ「ホジュン~宮廷医官への道~」の監督、キャストらによるファンミーティングイベントが行なわれた。

ドラマ「チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」など数々のヒット作を世に送り出したイ・ビョンフン監督作の最高傑作「ホジュン~宮廷医官への道~」のホジュン役のチョン・グァンリョル、ウィテの養女イェジン役ファン・スジョン、医員でウィテの一番弟子イム・オグン役イム・ヒョンシクの4名が来日、コンプリートDVD-BOX発売記念もかねたファンミーティングを行った。当日はチャリティーオークションなども行われ、ホジュンファミリーに会うために多くのファンが詰めかけ、このドラマの人気の高さを物語っていた。また、当日はファンミーティングに先立ちDVD-BOX購入者を招いた公開記者会見が行われた。


記者会見の模様をお届けします。

イ・ビョンフン監督お挨拶

こんにちは・イ・ビョンフンです! 私は「ホジュン」の演出と監督をしましたイ・ビョンフンです。由緒があり古風な日比谷公会堂でファンミーティングをさせて頂き、光栄に思っております。本日はありがとうございます。


皆様こんにちは、私は「ホ・ジュン」役をさせて頂きましたチョン・グァンリョルです。記者の皆様、このようにお忙しい中お集まり頂きありがとうございます。私は「ホジュン」というドラマが日本でも放送されたと聞きとても驚きました。このドラマの真実性というところが日本の皆様にも通じたのだと思います。今日は楽しい時間になればと思います。


ファン・スジョン

「イェジン」の役をさせて頂きましたファン・スジョンです。このように長い年月が経っても皆様が忘れずにこのドラマを愛してくださいまして本当に感謝しています。今日は楽しい時間をすごしてください。


イム・ヒョンシク

こんにちは、私のパスポートに書かれている名前はイム・ヒョンシクです。でも「ホジュン」のドラマでは「イム・オグン」という役をさせて頂きました。この名前を説明させて頂くと、この名前は男性的な力強くパワフルな意味がこめられております。「ホジュン」は我が国のみならず海外で放送され楽しんで頂き、最高のドラマとして見て頂きました。また日本においても放送されたことを大変うれしく思っています。視聴者の皆様が主人公の「ホ・ジュン」のみならず「イム・オグン」という役を楽しんでいただき喜んでおります。


記者の質問

Q:監督とチョン・グァンリョルさんにお伺いします。このドラマは10年以上前に製作されたものですが、今でも日本で人気があるという一番の理由は何だと思いますか?

A:監督

ドラマがたくさんの皆さんに愛されるためには、ドラマの登場人物の話が視聴者の方々に感動を与えるものでなければなりません。その感動を与えられる内容だったのだと思います。人々の人生で生きていく話というのは、日本も韓国も中国も西洋でも更には100年前も1000年前でも同じだと思っています。こうした人々の、生きていく話の中からドラマを製作し、それを今日を生きている人々にどれだけ感動を与えられるか、悲しいシーンの時は一緒に涙を流してもらえるか、嬉しいシーンの時は一緒に笑ってもらえるか、考えながらドラマ制作をしたことが「ホジュン」の人気に繋がったのではないかと思います。「ホ・ジュン」という人物はとても崇高なヒューマニストそして、「ホ・ジュン」の人生が繰り広げられる中で展開されています。どんな国でもどの時代でも人々の心につながるドラマだと思います。日本でも「JIN」というお医者さんのドラマがありましたが、これも「ホジュン」と似たような内容だと思います。これも日本の皆様が楽しくごらんになったドラマだと聞いております。このドラマも「ホジュン」と同じような立派なお医者さんが渾身の力を振り絞って医術を披露して患者を治していくドラマだということで人気が出たのだと思います。


A:チョン・グァンリョル

まず中国には中薬、韓国には韓薬がありますが、このドラマが皆様に愛された理由はもちろん医術もあったと思いますが監督がおっしゃったように「ホジュン」のヒューマニストな部分、そして人間愛が皆様方に感動を与えたと思います。


Q:皆様にお伺いします。今でも忘れられないエピソードなどありましたら教えていただけますか?

A:監督

「ホジュン」の製作をしていた時は1999年でしたので今から13年前のことになりますが、あの時、製作に本当に熱中していましたので今でも沢山のことをありありと覚えています。このドラマは韓国で爆発的な成功を収めたドラマです。そしてこちらにいらっしゃる出演者の皆様のお三方がいらっしゃらなかったらありえない成功だったと思います。

本当に言葉で言い表せないくらいの苦労をさせてしまいましたので自分は悪い人間だと思っています。特にチョン・グァンリョルさんに関しては、人間とはいえないような苦労をさせてしまいましたので、そのへんは、いつもごめんなさいという気持ちでいっぱいです。

A:チョン・グァンリョル

この作品は二度とはできないと思います。寝る時間も2時間程度でそれから韓国のそれぞれ名所で撮影するということと、更に私が医学の勉強をしていないにもかかわらずそうした医学的用語を覚えて演技をしなければならなかったのでとても大変でした。苦労の多い撮影だったですが「ホ・ジュン」を愛してくださるファンの方々の情熱のおかげで私はもっと頑張ろうという気持ちになりました。私は「ホジュン」の撮影に入る前に心をこめてお祈りをしました。「神よ、私にもしも与えられる能力があるのなら、このドラマを通じてそれを見せてください。私はこのドラマを撮って死んでも構いません。ですからその力を与えてください」とお祈りをしました。

A:ファン・スジョン

私はとても楽しく撮影に臨んでいたという思い出しかないです。もちろん寝る時間もありませんでしたし、寒さで震えながらの撮影でもありました。しかし今、記憶に残っているのは監督をはじめスタッフの皆様が楽しく撮影していたという良い思い出しかありません。


A:イム・ヒョンシク

どうしてそのような苦労につながったというと、このドラマは全64話でした。このように素晴らしい内容のドラマを1週間に2本撮影するということは、まさに映画を1本1週間で撮影しているような感じでした。撮影の合間はもちろん徹夜のときや寒さの中での撮影も続きました。そこでドラム缶の中に火をくべて温まりながら撮影したりしました。そのうち皆さん忙しくなってきてしまい、その日の当番がいなくなってしまうことがあり、私は撮影の無い日に一晩火の当番をした日があり私は祈りました。「神よ、どうぞ私にこの仕事で命を奪わないでください(笑)と。」


第2部からは監督のほかキャスト3名を含めスタート。

ファンも参加して楽しめるコーナーなども用意されるほか、予め会場ロビーにて監督とキャストら、それぞれが用意した私物の品々が、東日本大震災の義援金としてチャリティーオークションの入札コーナーが設置されイベント後半で落札者と金額が発表された。


中でもこの日、ユ医院の一番弟子イム・オグン役イム・ヒョンシクは、司会者とのやり取りやファンが参加するコーナーでも冗談やコミカルな振る舞いで会場からは常に笑いに包まれ、ムードメーカー的、愛されキャラとして会場のファンを、おおいに楽しませていた。

久し振りに集まったホジュンファミリーだったが、撮影から13年経った今でも当時の話は一生忘れられないエピソードになっているようだ。


Story

妾の子という運命を悲観し、酒と女に溺れ、密貿易に手を染めるならず者だったホ・ジュン。ある日、生涯の師となるユ・ウイテと運命的な出会いを果たし医術に人生を捧げることを誓う。人々を救済するため強靭な意志を持ってたゆみない努力、そして弱者に対する限りないやさしさを持って人生を切り拓いていく。身分制のくびきを克服して王室の御医となったホ・ジュンは、やがて正一品の地位まで昇りつめ・・・。


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価格39900円(税込)

★ホジュン 公式サイト

http://www.koretame.jp/hojun/

★韓流fanfunサイトへのアクセス

http://c7fan.com/

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