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チュ・サンウク 5th Special Fan Meeting In Japan

2012/4/11 02:45

『善徳女王』(2009 MBC)、『ジャイアント』(2010 SBS)、『パラダイス牧場』(2011 SBS)『茨の鳥』(2011 KBS2)などで人気を博しているチュ・サンウクが、昨年の6月以来10ヶ月ぶりに日本のファンの前に帰ってきた。2012年4月8日(日)、品川ステラボールでチュ・サンウクとファンとの再会が叶った。

次々とスクリーンに映し出されるチュ・サンウクの姿に会場に集まったファンはこれからはじまる彼との楽しい時間に思いを馳せた。なんと、客席近くの扉からブラックジーンズとホワイトのボーダーTシャツにブラックシャツを合わせたカジュアルスタイルのチュ・サンウクが姿を現した。客席を回りながら、ステージに。生バンドで「飛翔」(原曲:イム・ジェボム)を歌い上げるチュ・サンウクの歌声から幕が開いた。ファンはそれに対して、赤いペンライトを大きく振って応えた。


サングラスをはずして、「ありがとうございます。カムサハムニダ。」と最初の挨拶。もちろんファンは彼との再会を喜び、歓声や拍手を送った。しかし、チュ・サンウクは「もっと大きな拍手をお願いします!」とファンに呼びかける。今度は会場からは割れんばかりの拍手が。さらに「(近くを通ってくれて)うれしい!」「感動しました!」との言葉も飛んだ。すかさず、チュ・サンウクは「かっこいい?」とファンにたずねる。当然「モシッソヨ!(かっこいい)」との言葉が会場から返る。すると、その言葉が聞こえた方向をみて、「見えないけど、本当にありがとうございます。」と彼はファンに語りかけ続けた。

「昼夜の2回目ですが、昼公演もいらした方もいらっしゃいますね。」と彼が言えば、「はい!」「はい!」と会場のあちらこちらから手と声が上がった。まだ、幕を上げたばかりだが、さっそく「次はもっと大きなホールでファンミーティングをできるようがんばります!素敵な作品に恵まれ、忙しい日々を送っていますが、それも俳優としてはうれしいことです。時間を見つけては日本語の勉強をしています。いまはドラマの撮影中なので、ちょっと中断中ですが。6月の名古屋でのファンミーティングでは挨拶から進行まですべて自分一人で日本語でできるようがんばります!」と冗談も交えながら次の意気込みまで語った。ステージ上と客席という距離はあっても、ファンとコンタクトを取ろうとするこの気さくさがチュ・サンウクの魅力の一つだろう。この彼とファンとのやりとりは始終続いた。そして、「夕飯前でお腹空いているでしょうが(笑)、残った力を出して2時間思いっきり楽しんでください。ちょっと待っていてくださいね。」と言い残し、一旦ステージを去った。


チュ・サンウク自身も“自分の俳優としてのターニングポイントの作品”と称している『ジャイアント』。やはり、ファンもこの作品が一番お気に入りのようだ。その映像を観ながら、彼の再登場を待った。

なんと、白いギャルソンエプロンをつけたチュ・サンウクが登場してきた。もちろん、会場からは「かっこいい!」「モシッソヨ!」「かわいい!」との声が上がった。それに対して、「アルゴイッソヨ!!(分かってますよ)」と少し照れながら、冗談ぽく応えるチュ・サンウクがいた。

現在、韓国で放送中の『神々の晩餐』(MBC)に出演しているチュ・サンウク。彼は公務員の役だが、料理がテーマのドラマであることから、多くのシーンにシェフが登場する。その姿がかっこよくて、自分も着てみたかったとか。「実は、僕はスタイルだけじゃ、変な企画になるからやめようと話していたんですが…。」という裏話をしながら、“僕の人生を料理しよう”というコンセプトでトークが進んだ。ギャルソンエプロンにちなんで、「料理はよく母と一緒に作ります。上手なほうかな?!」と語ると、会場からは「そうなんだ。(ぜひ食べてみたい)」というため息が。すると「昼の部ではみんな「エッ?」って信じてくれなかったけど、夜の部の皆さんは信じてくれるからうれしいです。最高です!」と。さらに大きな拍手が送られると、「やりがいがある!」とウキウキしながらよろこぶお茶目な部分もあるチュ・サンウク。

 
「母には健康で僕の出る作品を楽しんで観てもらえばそれだけでいいんです。ちょっと見方が変わっていて、僕の演技力とかではなく、僕がどんな役をするかがすごく気になるんです、母は。室長とか社長とか会長の役を好むんです。『神々の晩餐』は平凡な公務員だから…。もし、プータローの役なんてしたら、どうなることだろう?」と母親との仲の良い関係がうかがえた。

「出演する前とした後では本当に俳優人生が変わりました。本格的に注目を浴びた役で、役の幅も広がりました。だから、忘れられない作品です。」と『ジャイアント』について語ると会場からは大きな拍手が送られた。するとまた、「本当にうれしい!」と、その拍手に対する素直な感情を口にした。

「今、演じている『神々の晩餐』の役は今までとは違い、平凡でちょっととぼけたおもしろい役です。でも、ドラマが進んでいくにつれて、ちょっとシリアスになってきていますから、今後はずっとおもしろくて軽い役をやってみたいですね。『善徳女王』も良い作品だったので、王の役もいいですね、特に母は王の役を望んでいるでしょうし。(笑)」と今後の作品への思いが語られた。

「長期の休みはないですね。僕は韓国で休まない俳優として有名なんですよ。(笑)それで、どんどん痩せちゃいます。とっても辛いんです。すぐに帰ってまた撮影に戻らないと…。俳優仲間からは“元気?”という挨拶の代わりに“少し休めよ”といわれるくらいなんですよ。」と忙しい毎日を告白すると、ファンは「ファイティン!」と彼を気遣った。ここでも「かっこいいは?」とファンにおねだり。きっと、このファンからの「かっこいい!」という言葉が彼の活力源なのだろう。

ここで、「ファンの皆さんにプレゼントしないと」と、ワゴンに乗せられたチュ・サンウクからのプレゼントが運ばれてきた。「僕なりに考えたんです。皆さんに贈るプレゼントを。でも、昼公演では反応が…心が痛かったです。」と。その言葉に「何?」とファンはヤキモキしたことだろう。ワゴンには「情」の文字がプリントされている韓国のお菓子の代表格の“チョコパイ”。チュ・サンウクは今日、会場に足をわざわざ運んでくれたファンに、そしていつも応援してくれるファンに文字通り“情”をお返ししたかったのだろう。それも選ばれた数人ではなく、ファン全員に。この彼の思いが詰まったチョコパイはこのファンミーティングが終了した際、退場するファンに一人一人、チュ・サンウク自身の手から渡されたのだった。


チュ・サンウクのバンドのメンバーでもあり、後輩のパク・サンイルの「BRAKE DOWN」を聴きながら、チュ・サンウクの登場を待っていると、ピンクのせータに着替えた彼がドラマーとして戻ってきた。ステージそでで「にほんごでじこしょうかいします。いちじゅうさんさい。あっ、まちがえました。にじゅうさんさい。パク・サンイルです。」との言葉を聞いていたチュ・サンウクはドキドキしていそうだ「日本語で自己紹介?」。後輩思いの一面ものぞかせて。今度はドラマーとして力強い「CREEP」を披露した。

続いて、キーボードをバックにしっとしとしたバラード「幸いだ」(原曲:イ・ジョク)を。なんとこの曲の冒頭は、「君に会って、君の髪にふれられてよかった…」と日本語でファンは驚いたことだろう。「歌詞も良い歌なので、ぜひ次回は全部日本語で歌えるように練習してきます。」と宣言。次回の楽しみがまたこれで一つ増えたのではないだろうか。次は明るくアップテンポの「空を走る」(原曲:ホ・ガク)。来日前に特訓してきただけあって、彼の歌声がファンも手拍子で一緒に盛り上がらせる。

「僕は全然疲れていないから、10曲でも何曲でもいいんですけどね…。メンバーが…。(笑)」とライブを打ち切り、ファンからの質問タイムに。少しおどけながら、ファンの緊張をほぐし、きわどい質問がないことに安堵したチュ・サンウク。続いて幸運なファンは彼とのツーショット写真も。そのとき、ファンが持っていたipadを奪い取り、写真を見たり、彼自身もリラックスした感じでファンとのつかの間の楽しいひと時を過ごしていた。

そして、「今日は本当に来ていただいてありがとうございました。楽しかったですか?もう帰り支度をしている人もいますね。(笑)皆さんに楽しんでいただけたと信じて、韓国に帰り、撮影に戻ります。次にお会いするときまでお元気で。」と最後の挨拶を。しかし、あることを忘れていたチュ・サンウク。日本のファンのために日本語での本当に最後の挨拶を。「俺の“情”を受け取ってくれ!皆さん、愛しています。」。

この後、一人一人目を見ながら、一言でも言葉を交わしながら、“情”のこもったチョコパイを手渡し、ファンを見送った。

チュ・サンウク ジャパンオフィシャルファンクラブ

http://www.joosanguk.jp/

「チュ・サンウク 5th Special Fanmeeting In Japan」

2012年4月8日(日)品川ステラボール 2回公演

◆主催・企画・制作 ANGELIQUE

◆協力 チュ・サンウク ジャパンオフィシャルファンクラブ

 

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