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チョン・ギョウン「東京ファンミーティング2012」開催!

2012/9/23 08:12

ドラマ「ロマンスタウン」「ドクター・チャンプ」などの話題作でおなじみの俳優、チョン・ギョウンのファンミーティングが、9月15日に東京・IMAホールにて開かれた。集まった熱心なファンとともに、ゲームやトークなどを繰り広げ、彼のキャラクターを存分に感じることができる、まさしく抱腹絶倒なひとときとなった。


開演時間になると、カメラのシャッター音がスピーカーから聞こえ、ステージの大型ビジョンではさまざまなギョウンの表情が映し出された。まもなくギョウンが、黒を基調とした衣装でステージにさっそうと登場!上手側から上手側へと手を振り、大きな拍手に迎えられた。そのままステージを去り、衣装をチェンジして再登場という、モデル出身の彼ならではの演出からイベントは始まった。「お久しぶりです、私はチョン・ギョウンです」と日本語による第一声を聞くことができると、会場からは温かい拍手が贈られた。若干、緊張気味の彼であったが客席からの「ファイティ~ン!」という声援に、「お元気ですか?」と凛々しい眉をキリっとさせてみせた。

まずはトークタイムから。司会進行を務めるのはYumi氏。スツールに腰掛けた彼の長い足。スラリと舞台に映える。衣装のポイントを尋ねられると「ボーイスカウト風のスカーフです!」と答えてみせ、笑いを誘った。今回のイベントに関しては「みなさんとお会いすることができて、とても気分がいいですね。僕の真の姿をお見せする“リアルファンミーティング”にしたいと思っています!」と、うれしい宣言が飛び出した。たまらず客席からは「モッチダ(カッコイイ)!」「チェゴ(最高)~!」「大好きよ!」と熱いラブコールが相次ぐ。「キヨウォヨ(カワイイ)!」との声には「よく言われます…」と返してみせた。さて、前日には熱海で温泉ツアーを実施したギョウン。しかしながら、忙しくて温泉に入る時間がなかったらしく、「日本といえば温泉なのに…」と、とても残念そうだった。「熱海で美味しかった料理は?」との問いに「プルコギ味のおでん!」と答えたギョウン。前日から引き続き参加しているファンからは、「そんなものあったかな…?」と疑問符が浮かぶ、なんとも不思議な反応。「お刺身が美味しかったでしょ?」という客席からの声にも「それは覚えてないけど、プルコギ味のおでんは印象に残っている!」という彼。まもなく、小さい鍋に入っていた具のことを話していることが判明し、「私はお魚のすり身だと思って食べていました…」と、Yumi氏が“タネ明かし”をしてくれた。こんな何気ないトークでも、ギョウンは序盤から会場を大いに沸かせてくれた。


ここからは彼の出演作品についてのトークへ移る。名場面を映像で振り返る時間。まずはドラマ「ロマンスタウン」から。オデブちゃん時代のゴヌの姿が映ると「カワイイ!」と声が上がった。ソン・ユリ演じるスングムの靴が壊れてしまい、一緒に歩いてあげるシーンでは、「実際の僕だったら…おんぶや抱っこをしてあげたい」と胸キュンなコメント。大きなビジョンにシャワーシーンやキスシーンが映し出されると「恥ずかしいな…」と思わず照れる場面も。そしてハードボイルドな刑事、イハンを演じたドラマ「サイン」の話題に。監督からは、セリフを多く語る役よりアクションシーンのほうが似合うという要望があったようで、ギョウンいわく「ひたすら動いていた」らしい。寒い季節にアイスバーンで凍った地面を走るなど、危険なシーンも多くあったようで、「スタイリッシュな役柄だったので、ビシッとキメた衣装が多く、動きづらかったです」と大変な現場だったようだ。アクションについては、「今後も挑戦してみたいけど、もう歳を取ってしまって

身体が動かなくなりました…」と謙遜する。日本の歳では30歳のギョウン。「まだまだでしょう!」と会場からは拍手が湧いた。ちなみに「ロマンスタウン」で、物語の伏線にもなっている宝くじ。“実際に当選したら?”という質問には「プールがある大きな家を買いたいです!残りのお金は寄付します!」と答えたのだが、「水は好きだけど、海は怖いんです、ジョーズがいるから…」と、なんともお茶目な理由である。

ここからはファン参加型の企画が相次いだ。抽選で当たったファンが「ロマンスタウン」のスングム役で共演することができる名場面の再現コーナーでは、お互いにお肉を食べさせてあげるシーンでは、実際にサンチュ入りの“消えもの”が用意され、背の高いギョウンは優しく肩に手を置いてお肉をファンの口に入れてあげていた。またキッチンでのバックハグでは、持ち前のたくましい腕で抱きしめる、本編さながらの抱擁に客席からは大きな悲鳴が湧いた。さらにはお姫様抱っこのシーンが飛び出し、「いえいえいえ…」と遠慮するファンにギョウンは「ここで腕立て伏せ、やりましょうか?」と実際にやってみせ、気合いを入れた。ひょいっと抱き上げた後「久しぶりにアドレナリンが放出されましたね」と笑いを誘っていた。さらには「宝くじが当たったらどうしますか?」と、ギョウンが客席に下りてインタビューするコーナー。彼に指名されるために、頭の上に大きくハートマークを掲げたり、手作りのうちわやボードでアピールするなど、客席の温度がひときわ上昇した。一人ひとりのファンと目を合わせながら、マイクを向け、しっかりと耳を傾ける姿がとても印象的。その瞳の奥に優しさがにじみ出ていた。中には感極まり涙を流すファンもいた。


そんな彼は現在、バラエティ番組「アドレナリン」に出演している。こちらは、イ・チョンヒ、チェ・ウォンヨン、ユ・ハジュンら俳優仲間とともに、キャンプを経験しながらさまざまなことにチャレンジする番組。4人の中でギョウンは末っ子なので“カワイイ担当”!波打ち際での100メートル競走やウォータースライディングなど、かなり身体を張った企画に挑戦している。肌が焼けているのもその影響かなと述べ、「来日前は日焼けしすぎて、僕だって気がつかないかも、と心配だった」などと、ナイーブな一面ものぞかせた。

フレッシュなニュースが続く。現在韓国で上映されている映画『スパイ(原題)』に初出演を遂げた。銀幕デビューとなったこの作品の予告編が映像で流れる。タイトルとはイメージが異なり、かなりコメディタッチな内容のようだ。キム・ミョンミンやヨム・ジョンアら個性派が顔を揃える中、ギョウンが演じるのはなんと“牛を育てるスパイ”ウ・デリ役。「その笑いの“中心”に僕がいます!…あ、先輩たちが今いないので大きく出てしまいました…」と、笑いを誘った。

プレゼントコーナーでは、1名のラッキーなファンの似顔絵を描いてあげることになった。絵を描くことが得意なギョウン。これは前回のファンミーティングでも好評だった企画だったらしく「あまりリアルにならないように…」と、斜め45度に構えた“被写体”をじっと見つめて、真剣に筆を取る。しっかりした構図で描かれた完成作に拍手が湧いた。「優しい目をしていますね。シュッとした鼻筋がポイントです!」と胸を張った。

そろそろお別れの時間が近づく。「僕一人で楽しんでしまったような気がしますが…みなさんいかがでしたか?」と会場に問いかける。客席からは「サイコー!」「幸せだった!」と大きな声が聞こえた。「これからは映画にもどんどん進出していくつもりです。期待してください!」と今後の抱負を述べながら、「こんなにもリアルな姿をお見せしたことは初めてでした。本当に楽しかったです!こんなふうにお会いすることは、とってもいいことですよね?一度きりしかない時間なんだから!」と興奮を隠せない。最後に「みなさんが、大いに楽しんでいただけたら、僕は満足です!」と最後までファンを大事にする心遣いに、さらなる拍手が湧いた。最後はWANDSの「世界中の誰よりきっと」を日本語で熱唱!甘くストレートな歌声に観客はうっとり。ギョウン自身もドラムの音色に合わせてステップを踏んだり、ギターを弾く真似をしてみせたり、実に楽しそうであった。ラストの「いつでも~!」というフレーズでは、客席を指で差してみせ、観客をノックダウン!アンコールは「雪の華」パク・ヒョシンによる韓国語バージョンをしっとりと歌い上げた。その後は、握手会と団体による写真撮影会が行われ、楽しかったイベントは幕を閉じた。

チョン・ギョウン ジャパンオフィシャルファンクラブ

http://www.junggyuwoon.com/

 

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