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ソ・ジソブ、主演ドラマ『ファントム』特別試写会舞台挨拶に登場!

2012/9/28 04:26

9月24日、東京・練馬文化センターにて、韓国のカリスマ俳優、ソ・ジソブ2年ぶりの主演ドラマ『ファントム』(原題:『幽霊』)のKNTV日本初放送記念 特別試写会が行われ、主演のソ・ジソブとキム・ヒョンシク監督が舞台挨拶に登壇した。


本作品は、法医学の世界を描き大ヒットとなったドラマ『サイン』のキム・ヒョンシク監督と脚本家キム・ウニが再びタッグを組み、ソ・ジソブが初めて刑事役(サイバー捜査官)に挑戦し、韓国で30代~50代の女性視聴者がハマったという話題作。現代社会におけるインターネットやコンピューター上の犯罪“サイバー犯罪”をテーマに、女優の性接待強要による自殺や、ハッカーによる大停電など、実在の事件を彷彿させる話題を題材にし、よりリアルなストーリーとなっている。


『ファントム』(原題:『幽霊』)の第1、2話のダイジェスト版と特番が上映された後、チャコールグレー×ピンストライプのスーツにワインレッドのカットソーを合わせ、秋らしい装いで登場したソ・ジソブ。大歓声で迎えられ、会場からは「モシッソヨ~!」「かっこいい~!」とため息にも似た声があがった。


『ファントム』を完成度の高い作品として演出したキム・ヒョンシク監督は、「私たちがよく使っているサイバーの世界が、いかに影響力が大きく危険性があるかということ。しかし、サイバー世界も結局は人間が作ったもので、その中にも人間が存在している、と言うことをお伝えしたかった。サイバーの世界を通じて皆さんに新しいドラマを提供し、新しい楽しみをお送りしたいと思い、制作しました。」と制作意図を語った。

 
また、サイバー・サスペンスという難しい素材を扱ったことについて、「ドラマを企画するときは、いつも新しいもの、既存になかったものを考えています。一番難しかったことは、視聴者に“難しい”と思わせてはいけないということ。オンラインでの犯罪をいかにオフラインの犯罪と結びつけていくかを考えました。簡単でなければ面白くないですから。」と説明。


ドラマ出演は2年ぶりとなるソ・ジソブ。「皆さん、楽しんで観てくれましたか?難しく思われそうですが、理解できましたか?」と、客席に声をかけると“大丈夫、面白かった!”と言わんばかりの大きな拍手が送られ、「よかったです。」と満面の笑みを浮かべた。本作品に出演したきっかけを「韓国では今まで見たことのない素材でジャンル。ラブストーリーなしで、最後までドラマを引っ張っていけるか挑戦してみたいと思いました。」と明かし、「あ、ラブストーリーがあった方がいいですか?」と言って笑った。


ソ・ジソブ演じるキム・ウヒョンの役柄を問われ、「超エリートで自分の仕事を頑張る人です。」と答え、「でも、(ウヒョンは)第2話で死んじゃうので、パク・ギヨン(その後演じることになる役)のほうに重点をおきました。」と語った。


キム・ヒョンシク監督は、ドラマ『カインとアベル』で3年前にもソ・ジソブとタッグを組んでいるが、今回のキャスティングにソ・ジソブを選んだ理由を「韓国のドラマで、多くの監督さんがソ・ジソブさんをキャスティングしたがるんですよ。僕もそうです。」とし、「この作品は、主人公が男性のワントップで、ラブストーリーがない。だから、主人公は非常に重みがなければいけないし、演技がうまく、魅力がなければいけないのです。そして、誠実に頑張ってくれる人が必要でした。そんな中、以前ソ・ジソブさんとご一緒し、人間としても本当に素晴らし方だったので、ぜひお願いしたいと思ったんです。頑張って希望通りのキャスティングすることができました。」と説明し、目を細めた。


すると、ソ・ジソブから「僕自身は、本当はロマンチックコメディーをやりたいと思っていたのですが、キム監督にこのドラマをやろうと言われ、キム監督だったので出演することを決めました。」と、互いの信頼感を示した。


また、撮影で苦労した点を、「専門用語が多くて、NGをたくさん出しました。でも、僕だけではないですよ。すべての俳優さんがそうでした。今、覚えているセリフは何もありません。」と語り、会場の笑いを誘った。


監督は、「サイバー世界を画面で構成し、さらにそれを簡単に見せなければいけないので大変でした。そして、第2話での爆破シーンは、化学工場の設定なんですが、実は廃坑で撮ったのです。スタッフは防護用マスクや服を着けて撮影に臨みましたが、俳優はマスクも使うことができず、撮影が進むにつれ顔が黒くなっていくんです。よく見てみて下さい。本当に苦労して撮影しました。」とエピソードを披露。数ある迫力の映像も多くの苦労の賜物といえよう。


最後に見どころを聞かれると、「僕が出ていますので、最後まで観て下さい。」とソ・ジソブ。続けてキム監督も「ジソブさんが出演します。」と呼吸もぴったり(笑)。「皆さんが思っているより簡単で楽しいです。ジソブさんが一人二役を演じていること、実際のサイバー犯罪を描いているところが見どころです。」と伝えた。


マスコミ向けのフォトセッションが終わると、「楽しく観るためには、部屋で一人で観て下さい。トイレは先に済ませてね。途中で目が離せなくなるから。」とPRしたソ・ジソブ。最後までステージの端から端まで歩き、丁寧にお辞儀をし、手を振る姿に彼のこの作品に対する真摯な気持ちが伝わってきた。また、ソ・ジソブの演技に釘付けになるのは間違いなさそうだ。


ソ・ジソブはサイバー捜査官チーム長のカン・ウヒョンを演じ、上司のウヒョンに憧れるサイバー捜査官ユ・カンミ役にイ・ヨニ。天才ハッカーで記者のパク・ギヨン役にチェ・ダニエル、鍵を握る男としてオム・ギジュンが出演。またMBLAQのジオもドラマに参加している。

 

私たちが住む世界とは違うサイバー世界、その社会の中に隠れている人間の秘密とは・・・。緊迫のサイバー・サスペンス『ファントム』は、KNTVにて10月14日(日)に第1話先行放送。11月3日(土)から本放送スタート。毎週土・日曜午後8:45~10:00ほか。


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