バラード歌手のソン・シギョンが、1月24日と25日にコンサート開催!ソ・イングクが飛び入り!!

2014/1/29 09:43

優しい雰囲気と甘い歌声で多くの女性ファンを魅了し続ける韓国を代表するバラード歌手のソン・シギョンが、「SUNG SI KYUNG 2014 JAPAN CONCERT ~HARU(いちにち)~」と題し、1月24日(金)25日(土)に渋谷公会堂、26日(日)にNHK大阪ホールにてコンサートを開催した。

照明が落ち、オープニングの映像として2013年禁酒、禁煙、ダイエットに悪戦苦闘するソン・シギョンのコミカルな姿や、コンサートでの姿などが映し出された後、「ただ今日を一生懸命生きることが一番大切」「今日の僕がすべきことは、一生懸命歌うこと」とのメッセージに続いて、この日最初の曲「明日すべきこと」でコンサートの幕が上がった。

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黒のコート風のロングジャケットのソン・シギョンがステージに登場すると、会場からは大きな拍手と歓声が起こった。

「ソン・シギョンです。お久しぶりです。『久しぶりですね』という挨拶には『待っていました』という気持ちと『会いたかったです』という気持ちも含まれている気がして、こう挨拶するのが僕は好きです。・・・・久しぶりですね。」と、日本語でとてもステキな挨拶をしたソン・シギョン。

続いて、タイトル通り軽快なナンバー「ポップコーン」を披露した後、「ならいいのに」では「一緒に歌いましょう」とマイクを客席に向けると、♪チョウルテンデ~ とファンも一緒に。

その後映像を挟んで「愛というだけ」「1994ある遅い夜」「あなたに」を圧倒的な歌唱力で歌い上げ、沢田知可子の名曲で徳永英明などもカバーしている「会いたい」をソン・シギョンらしいソフトな歌声で披露した。

トークでは、気心の知れたスタッフが舞台に登場して昨日食べたカレーうどんの話から、東京とソウルの天気の話、果ては、女性と親しくなるためのスキンシップのタイミングまで話が及んだ。

「さよなら僕の愛」、そして、手拍子でリズムを取りながらファンも楽しんだ「あぁ僕の女神様」を挟んで、再びトークへ。

最近ではバラエティに出て男性からの好感度が高くなったようで嬉しいとのこと。

「バラードを歌う歌手が草食系で、服を破ってダンスしながら歌う歌手が肉食系とは限らないですよね?」

「でも日本でのイメージはまだ、美しい歌を歌うバラード歌手ですよね。それでは、美しい曲を2曲・・・」と紹介しつつ「フィジェ」と「みちで」をしっとりと歌った。

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ライブの中盤では、ゲストとして所属事務所の後輩であるソ・イングクが登場。「楽屋のモニターで先輩のステージを見ていたのですが、韓国語の歌なのにマイクを会場に向けた時、ファンのみなさんが韓国語でその歌を一緒に歌うのを見て、とても感動しました。僕もそうなりたいです。」と言いながら、自身の出演作であるドラマ「主君の太陽」OSTの「恐れることもなく」、日本でのデビュー曲「Everlasting Love」の2曲を披露した。

次に流れた映像は、いくつかのドラマをパロディにした、とても愉快なものであった。「その冬、『欲望の』風が吹く」や、「相続者たち」ならぬ「中毒者たち」をはじめ「主君の太陽」など会場が大きな笑いに包まれた。

そんな楽しい映像に続いては、ドラマ「彼らが生きる世界」OSTの「恋々」、「千日の約束」OST「一度の愛」、「シークレットガーデン」OST「君は僕の春だ」をドラマの名場面とともにプレゼント。

そして、会場総立ちで一気に盛り上がった「微笑天使」の後、「君は感動だった」をファンと一緒に大合唱。

「本当は、もっとたくさん歌を準備していたんですが、会場の都合で本当に最後の曲になってしまいました。とても残念です。」と惜しみながら、心に沁みるような「二人」を歌って、ライブの幕を閉じた。

本当に時間が許せば、いつまででもその歌声に身を委ねていたくなるような心地良さ満点のコンサートだった。

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