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るろうに剣心、最終章『伝説の最期編』の世界最速上映イベント開催!感動で涙!

2014/9/9 10:40

和月伸宏原作の人気漫画『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―』の実写映画第3作『伝説の最期編』が9月13日(土)に公開される。この8月に公開され、現在も公開中の第2作『京都大火編』は公開5日で興行収入11億円を突破。続編への期待が高まるなか、9月3日(水)、新宿ピカデリーにてその続編である最終章『伝説の最期編』の世界最速上映イベントが開催された。

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『京都大火編』上映後、キャストによる舞台挨拶と『伝説の最期編』世界最速上映が行われるという、ファンにとってはたまらないプレミアムイベントだ。

舞台挨拶には主演・緋村剣心役の佐藤健、神谷薫役の武井咲、相楽左之助役の青木崇高、そして脚本も手がけた大友啓史監督が登壇。

観客が1作品見終えた後の登場ということで、会場全体が独特の緊張感と盛り上がりに包まれた中での挨拶となった。

佐藤:「みなさん先ほど1本観られて、疲れてないですか? 映画1本のカロリーが高めなので結構体力を使いますよね。いち早くこの作品を観ていただけるということで、見所は本当に全部なんですけど、アクションに関しては後編で本気を出しているので観て欲しいです。普通の映画だと、すごいことやってます! と強調したい部分はスローでやるのですが、それを使わずにやっているので、まばたき厳禁です!」

武井:「こんばんは。みなさんお疲れさまです。今、ご覧いただいた内容の先をご覧いただけるわけですが、ここからの勢いが本当にすごいので楽しみにしていてください。私、実はまだ観てないんです!」

青木:「こんばんは。みなさんこの映画を2本立てで観るなんて、勇者としか言いようがないですね。第2作でもそうだったんですけど、自分の体が引っ張られるくらいに物凄いアクションです。もう、言葉にはできないですね。観ればわかります! 今日は楽しんでください」

大友監督:「今日はありがとうございます。ギリギリまで粘って(この映画を)作っていまして、出来上がったのは5日前くらいなんです。見所は、前作で広げてしまった大風呂敷をどうやって回収するか、というところですね。ぜひぜひ楽しんでください」

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今か今かと上映を心待ちにする観客の心をさらに盛りあげるコメントの後、主演の佐藤健がさらに嬉しいサプライズを発表。

佐藤:「みなさんが楽しみにしてくださっている感じがとても伝わります。『伝説の最期編』はほぼオリジナルのストーリーです。それでも僕たちは原作の魂を受け継いで作品を作り上げたつもりなので、原作ファンの方にも楽しんでいただけたらなと思います。ありがとうございました、と言いたいところなのですが、武井さんが映画を観ていないようなので、今日はせっかくですから僕たちも映画を観させてもらおうかなと思います」と、登壇者4人も客席でファンと一緒に映画を観ることに。

出演者と製作者と観客が同じスクリーンで映画を観る、という豪華な時間はあっという間に過ぎ、『伝説の最期編』を見終えた観客からは自然と拍手と歓声があふれ出た。スタンディングオベーションと鳴り止まない拍手の中、佐藤健と青木崇高が抱き合う一幕も。作品の初の観客となった一体感の中、客席を通り再びステージに上がったキャスト及び監督にはその日1番の拍手が送られた。

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佐藤:「本当にありがとうございました。思いもよらなかったのですが、多分、この中で僕が1番感動していると思います。今の率直な感想は、みなさんとこのまま飲みに行って1人1人と話したいです」

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武井:「(感極まり、涙ぐみながら)すごかったです。ほんとうに。撮影では最後まで観ていないので、今はじめて結末を観ました。ここで、みなさんとこうして(作品を)観られるということが特別な経験でした。ありがとうございました」

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青木:「この仕事をしてきた中で、クレジット(本編の最後に流れるスタッフロール)を観たときにこんなに感慨深い気持ちになったのは初めてです。(涙を浮かべながら)僕ら、壇上に立っていますけれども、他にも現場を支えてくださった方々が今、そちら(客席後方)にいます。その方々に改めて大きな拍手を送ってください。本当にありがとうございました!」

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大友監督:「みなさんと一緒に席に座り、お客さんという立場で観ることができました。僕が言うのもなんですけど、スタッフ全員が誇れる作品になっているかなと思います」

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―『伝説の最期編』では、今まで観られなかったような剣心が観られるわけですが、修行に励む剣心の師匠役を演じた、福山雅治さんとの共演についてのご感想をお教えください―

佐藤:「剣心って、子供のころに福山さん演じる比古清十郎とずっと修行していたんです。僕も気づかなかったんですけど、師匠の前でしか出ない剣心の姿がやはりありますね。福山さんは本当にすべてを受け止めてくれる方なので、今回もそれを感じつつ、全力でぶつかっていきました。」

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―『るろうに剣心』シリーズをすべて終えた今の気持ちをお聞かせください―

青木:「パート1から言えば、2011年の6月くらいからアクションの稽古がはじまり、3年間。もう、言葉にできないですね。僕らの現場は、お客さんに楽しんでもらうということを全力で考えてきたので、本当に楽しんでほしいという気持ちです。それぞれ関わった一人一人に深い想いがあると思います。今日みなさん初めてこの映画を観た方たちということで、みなさんも既にスタッフですから。よろしくお願いします」

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イベント後半には『るろうに剣心』の原作者・和月伸宏からのサプライズメッセージもスクリーンに流された。

佐藤:「和月さんはすごく良い方で、本当に優しくて僕、大好きなんです。やはり、実写映画を観ていただいた後に会うのはちょっと怖いんですよ。でも、本当に喜んでくださるので、それによって迷いなく突き進めました」

大友:「僕、和月さんがいらした試写の時に一緒に映画を観ているんです。他のスタッフもたくさんいたのですが、みなさん帰ろうとしませんでした。興奮していて。その時、和月さんの不思議な興奮が伝わってきましたね。こうしてメッセージをいただけて嬉しいです」

―では、最後に佐藤健さんの方から今日いらしているみなさん、これから全国の劇場でご覧になるみなさんにメッセージをお願いします―

佐藤:「一緒に映画を観ると仲良くなった感じがしますね。お別れするのがすごく寂しいです。映画が完成したときも嬉しかったのですが、こうしてみなさんに観ていただけて感想を感じられて、今が1番嬉しいです。この仕事をしていて良かったな、と心から思っています。みなさんが待っていてくれたから、支えてくれたから僕たちはここまで来ることができました。本当に感謝しています。僕たちの気持ちが詰まった映画ですので、たくさんの方々に観ていただきたいです!」

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9月13日(土)の公開が楽しみだ!

〓和月伸宏/集英社 〓2014『るろうに剣心 京都大火/伝説の最期』製作委員会

配給:ワーナー・ブラザース映画

『京都大火編』大ヒット上映中! 『伝説の最期編』9月13日(土)全国公開!

 

取材:文・写真/RanRan Entertainment

 

 

 

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