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佐藤健、主演映画「るろうに剣心 伝説の最期編」公開初日舞台挨拶が行われ、これで最後です!

2014/9/17 04:59

2014年9月13日(土)映画「るろうに剣心 伝説の最期編」公開初日を迎え、東京・丸の内ピカデリーにて主要キャストが勢ぞろいしての舞台挨拶が行われた。

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上映後すぐの、まだ空気がざわめいている客席の通路を通って、佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、神木隆之介、江口洋介、藤原竜也、そして、大友啓史監督が登壇すると、会場は拍手喝采となった。

冒頭MCから現在も上映中の「るろうに剣心 京都大火編」が今年公開された実写日本映画の1位を獲得したことを告げられると「おお!」という喜びの声が上がりキャスト全員が拍手をして共に喜びを分かち合った。

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客席からの登場を知らなかったと言う佐藤健は、そのせいで話そうとしていたことがわからなくなってしまったと言いながらも「上映後の舞台挨拶は何度か経験していますが、やっぱり空気が違いますね。楽しんで頂けたら嬉しいです。本日、公開を迎えて今まで雑誌やバラエティ番組などのプロモーションをして来ましたが、多分、今日が『るろうに剣心』に関する仕事は最後になるかと思います。そう考えると、すごく寂しいですし、感慨深いものがあります。今日からは、みなさんがこの映画を広めて下さるようにお願いしたいです。」と挨拶をした。

また、「こんなに幸せな現場はなかったと思っています。スタッフのみなさんが最高の環境を作って下さって、そこに立っているだけで、剣心にさせてくれました。僕ができることと言えば、そこからどこまで行けるかということで、原作でさえ見たことのない剣心を見てみたいと思って、テーマは『限界を超える』でした。」と撮影時を振り返った。

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武井咲は「こんなに多くの方が見て下さったんですね。」と感無量の面持ちで劇場を見回してから「最初は、なぜ、ここまで戦うのかという疑問がありました。でも、映画の最後を見て、みなさんの顔を見て、すべてが伝わって来ました。私は『おかえりなさい』と受け留めるだけでしたが、みなさんがものすごい戦いをして来たんだな、その戦いには意味があったんだな、と。なぜ戦っているんだろうなんて言ってごめんなさいって感じでした。」と感想を口にした。

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最強の敵、志々雄真実を演じた藤原竜也は「志々雄、強かったですよね。健くんと伊勢谷くんとムネ(青木)くんと江口さんに囲まれた時には、正直、『面倒くさっ!』と思いました。(笑)この錚々たる先輩たちに囲まれて、怪我しても、怪我させてもいけないですし。今回のアクションで『ラバー刀』という実際に当てるという特殊なものを使いました。何度、その刀を投げたことか・・・『もう殺してくれ』って思ったりしました。実際の僕はそんなに強くないから・・・志々雄が強いだけで。」と、劇中での激しいアクションシーンの思い出を語った。

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事前に渡されたマイクが不調で、もう一本マイクを手にした伊勢谷友介は、劇中の役さながらに“二刀流”のマイクで「僕も(キャストの)みなさんと一緒に斬り合ったことが本当に楽しかったなと思います。ただ、現場はしんどかったです。なので、早く終わらないかと思ってました。でも、終わってみたら不思議なもので、逆に、公開されるのが待ち遠しい反面、せっかくの思い出をみられてしまう、そんな気持ちにもなりました。なるべく長くみなさんに楽しんで頂けるように、よろしくお願いします。」と挨拶した後に決めのポーズも披露するサービスぶり。

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演じたキャラクター同様にムードメーカーだったという青木崇高は「現場がお祭りのように、エネルギーが燃え滾っていましたから、撮影所にランニングがてら行って、僕が盛り上げたと言うよりも、自分がエネルギーをもらいに行ってたんだと思います。」と、撮影当時の様子を語った。

「御朱印帳」を持ってランニングに勤しんだと話す青木を伊勢谷が「スタンプラリー」とからかう場面もあり、キャストの仲の良さも垣間見られた。

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神木隆之介は「ホントにこの日を楽しみにしていました。その反面、今後、宗次郎として『るろうに剣心』に関われないと思うとすごく寂しいです。でも、僕自身、『京都大火編』から『伝説の最期編』とすべてを出し切ったので悔いはありません。みなさんの中で、この作品が伝説の名作になってくれたら嬉しいです。」と複雑な胸の内を話した。

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斉藤一役の江口洋介は「こういったメンバーと和気藹々と撮影しました。現場は、結構ハードで緊張感のある中、パート2と比べてもさらに充実感があります。最初、台本を読んだ時には4対1での戦いのシーンが、なんとかレンジャーみたいになったら嫌だなと思っていたんですが、実際に現場に行ってみると、それまで積み重ねてきた半年分のエネルギーで、いいシーンになったと思います。」と、自信を口にした。

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大友監督は「8月29日までこの映画を作っていたので、まだ2週間しか経っていないんですよね。普通は、作ってから2~3ヶ月宣伝に集中して、モードを変えてお披露目の心構えや準備をするんですが、今回は『ホントにもう、見たんですよね?みなさん!』っていう感じです。先日、キャストと大切なスタッフと一緒に見ましたが、誇れる作品になりました。そして、最初に見て下さった方はみんな、『チームるろ剣』、『大友組』の一員です。ぜひ『るろうに剣心 伝説の最期編』をかわいがって下さい。大事な子供です。」と作品に対する思いを語った。

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そこに、6月5日から北は北海道の最北端から南は沖縄まで、リアルるろう人が全国を旅して、映画「るろうに剣心」を応援するキャンペーンで全国47都道府県を行脚した長尾卓也がるろう人の衣装で登場、佐藤健と力強く握手。100日の間、全上映館のほぼ半数である245館を訪問して作品を応援してきた努力に対して、キャストと監督からも労いの拍手や言葉をもらった。

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最後に主演の佐藤健から「みなさんのおかげでこの日を迎えることができました。嬉しいです。ありがとうございます。前編の『京都大火編』がまだ公開中ですが、2つで1つの映画、4時間半の超大作と考えて頂くと、本当の意味での公開日は今日だと思います。映画『るろうに剣心』本日公開です!役者人生の中で、一生のうちに会えるか会えないかという作品に出会えたと思っています。キャスト、スタッフ、この映画すべての関係者の努力の結晶です。本当の意味で『伝説』という形で残せたらいいと思います。よろしくお願いします。」と熱い言葉が『るろ剣』ファンへ贈られた。

その後、客席をバックにフォトセッションが行われ、イベントの最初から最後まで静まることのない観客の熱い反応に映画大ヒットの手ごたえを感じる時間となった。

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映画「るろうに剣心 伝説の最期編」大ヒット公開中

(c) 和月伸宏/集英社 (c) 2014 「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

配給:ワーナー・ブラザーズ映画

取材:文/写真 RanRan Entertainment

 

 

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