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イ・ゴンミョンとキム・ボムレがスペシャルライブ開催、コラボレーションで観客を魅了!

2014/10/17 12:29

2014.10.03 取材:記事/RanRan Entertainment

          写真提供/韓流ぴあ

 

イ・ゴンミョンン×キム・ボムレ、韓国ミュージカルコンサート&トークSPECIALを開催!二人のまたとないコラボレーションで観客を魅了。

日本ですっかりお馴染みの韓国ミュージカルスター、イ・ゴンミョンとキム・ボムレ。大人気の二人が、変幻自在のスウィートヴォイスと超低音ヴォイスが奏でるハーモニーを、ファンに存分に堪能してもらうことができるスペシャルライブが2014年10月3日(金)東京、杉並公会堂・大ホールにて開催された。

ゴンミョン_ボムレ-2のコピー
韓国ミュージカルの奥深さと、俳優たちの底知れぬ実力を間近で体感するというコンセプトの「韓国ミュージカル俳優コンサート&トーク」は演者自らがミュージカルナンバーを選び、新たにアレンジした楽曲を歌唱。また、俳優としての思いや情熱を語るというもの。この企画も7回目となるが、各回高い人気を誇ってきた。そして今回は、初のソロライブを行い瞬く間にソールドアウトさせたイ・ゴンミョンとキム・ボムレの初顔合わせが実現!

イ・ゴンミョンは『Jack the Ripper』のアンダーソン、『三銃士』のアトスとして、又、キム・ボムレは『Jack the Ripper』のジャック、『三銃士』のボルトスで人気を博している。そんな二人がどんなトークと歌を繰り広げるのかと期待でいっぱいのファンが大勢集まり、いよいよコンサートがスタートした。

会場が暗くなり、『カテドラルの時代』のイントロが流れると会場の通路中程からまずイ・ゴンミョンが歌いながら登場。続いて反対側の扉からキム・ボムレが歌いながら登場。黒のタキシード姿の二人の歌声に感動した観客から、大きな歓声と拍手で迎えられた。

初めの挨拶では、3月、5月にそれぞれがソロコンサートを日本で開催したが、このように全く違った個性を持った二人のコラボレーションに期待していると、このコンサートへの意気込みを語っていよいよ歌の披露が始まった。

もうすぐ韓国で上演になるという『あの日々』『レ・ミゼラブル』などから5曲披露した後、キム・ボムレがハートマークが胸に書いてある可愛いいエプロンをして、『料理の歌』をコミカルに演技しながら歌唱。

一方、ゴンミョンは紺のダブルのブレザーにジーンズというラフなスタイルで、『この夜が俺は好き』でロック調の雰囲気の歌唱とダンスを披露。会場のファンからは手拍子と掛け声が挙がっていた。こちらもあまり見せたことのない姿にMCの古家氏から「動きがアイドルでしたよ!」と褒められ、ゴンミョンも「どうもありがとう!アツイアツイ!」と日本語でコメントし、まんざらでもない様子。

トークでの質問への答えは・・・

―ゴンミョンさん、『レ・ミゼラブル』からの曲が随分と多いですが、お二人とも出演されていないのに何か理由はあるのですか。―

ゴンミョン:実は4年ほど前に韓国で『レ・ミゼラブル』のオーディションが大々的に開催されたことがあり、僕とボムレさんはジャン・バルジャンに抜擢されていたのです。しかし、それはキャンセル公演になってしまったのです。どのような問題があったのかは正確にはわからないのですが、ボムレさんと自分は毎晩電話で話しながら「兄さん、俺たち頑張ろうね!」って話し合っていました(笑)。ある時、電話がかかってきてこの公演は無期限に延期になることが伝えられました。そして一昨年、また韓国でこのミュージカルのオーディションがあったのですが、二人ともオーディションに落ちてしまいました(笑)。

オーディションに受かるかどうかというのは、その時の演出家の方の考えによるものですので、以前の演出家の方はボムレさんと私がちょうどいいと思っていたのでしょうが、次の演出家の方では僕たちがイメージではなかったのでしょう(泣く仕草をして笑いを誘う)。今回、この歌をたくさんやってみようということになりました(会場から大きな拍手)。

―ゴンミョンさんは前回のソロコンサートでは、ミュージカル俳優になってきっかは自分がやんちゃだった少年、青年時代からの再生と目覚めで俳優になり人生が大きく変わったとおっしゃっていましたね。そして同じような夢を目指している青年たちに自分の活動を見せて恩返ししたいとおっしゃいました。改めて歳を重ねて音楽、ミュージカルとの向き合い方は変わりましたか?―

ゴンミョン:俳優の演技というものは、本や映画を通しての間接的なことも勿論ですが、一番良い演技というのは、自分の経験から出てくる演技だと思っています。私が昔若い頃まだまだだった頃の演技を今見ると、少し恥ずかしかったりすることもありますが、その時、夜な夜な(遊んで)過ごしていたときの経験が今の私の演技の助けになっています。恋愛についても他の人より少し経験が早かったと思いますし(会場から大きな反応!)怒りの部分についても、他の人より早く経験したと思っています。そして今回懺悔についても経験したと思っています。

ゴンミョン_ボムレ-1のコピー
―10月21日から韓国で上演される『あの日々』について、故キム・マンソクさんの曲が多いですよね。

ゴンミョン:はい。今はお亡くなりになってしまった方なのですが、韓国では誰もが知っているキム・マンソクさんという歌手の曲を使っています。皆さんにも韓国に来ていただいて観ていただきたいなと思います。公演を観に来てくださる方はインターネットでキム・マンソクさんの曲を検索していただいて、少し慣れていただくと良いかと思います。

ゴンミョンのトークコーナーの後、ボーダーシャツにグレーの細身のパンツというラフなスタイルに衣装チェンジしたキム・ボムレが再び登場。これからボムレのステージで歌われる『踊って僕のエスメラルダ』でエスメラルダ役を手伝ってくれる女性をゴンミョンが会場から選出。その女性を壇上に上げ、寝かせてボムレの歌が始まった。

寝ている女性に向かって、手を取り感情深げに演技しながら歌を披露すると、割れんばかりの拍手でコンサートの空気は最高潮になっていった。

続いてキム・ボムレのトークコーナーへと入っていったが、いつものようにコンサートが長くなると「ちょっとお手洗いに行ってきていいですよ。」とファンに対して気遣いを見せるボムレ。先日のコラボレーションコンサートでもファンに対して「今、お気になさらずお手洗いに行ってきてください!」と促し、そこで席を立つファンが多いので初めて来た観客は少しビックリ。そんな優しいキム・ボムレの近況についての質問が始まった。

―声が同じだという息子さんは元気にしていらっしゃいますか。夏休みはどうでしたか。―

ボムレ:はい。留学でフィリピンにて元気にしています。フィリピンはいつでも夏なので特別には無いです(笑)。しばらく会っていないです。

―8月にユ・ジュンサン、ミン・ヨンギ、オム・ギジュンさんらトップスターとの共演コンサート「ONE」は大好評でしたね。―

ボムレ:今日来て下さった方々の中でも、そちらのコンサートに来て下さった方も多いかと思います。(拍手が起きると)あ~、本当に今、(お手洗いに行った)席を外した方はゴンミョンさんのファンだけだったんですね(笑)。

―そして現在はドラマ『三銃士』にも出演されたということですが。―

ボムレ:『三銃士』というタイトルではありますが、韓国の朝鮮時代を背景にしたドラマです。王様の次に偉い人の役なので、一回について1シーンぐらいしか出番は無いですよ。

―映画の主演もされたとの情報もありますが、どうですか。―

ボムレ:今回の映画は大々的に全国の映画館で上映されるものではなく、低コスト予算の映画です。日本で上映されることはないのではとは思います。内容はギャングもので、殺人犯の役です。『悪人は生きている』というタイトルです。全ての配役が悪人で、少しカルト的な内容です。なぜこの作品を選んだかといえば、シナリオを見てストーリーの最後のほうに、大どんでん返しがあったので面白ろそうだと思いました。韓国では来年1月ごろに公開になる予定です。

―前回より、随分とお痩せになりましたね。次回作『ヴォイツェック(未完の戯曲)』の準備が大変で痩せてしまったのですか。―

ボムレ:それよりも、映画を撮影していたので映る時に、肥っていると画面に映るときによくないので、ダイエットしました。殺人犯というので少し鋭いイメージがあるのかなと思ったのです。古家さんも随分お痩せになりましたね?(とMCの古家氏に逆に質問を投げる)

古家:ええ、僕も入院したりして少し痩せたのですよ。さっき、会ったら「あ、痩せた!」とお互いがそれだけが挨拶になったりしましたね(笑)。

―次回作も期待できそうですね。―

ボムレ:はい、その次の作品の話もあります。『風とともに去りぬ』です。何の役だと思いますか?(と会場に答えを促し、ファンからレッド・バトラー!との声がかかると)そう!(大きな反応が起こる)

キム・ボムレのトークコーナー終了後、コンサートはフィナーレへ。

『This Is The Moment』をキム・ボムレが独唱。『Confrontation』を二人で歌唱した後、アンコールとして『約束』をゴンミョンが独唱。『三銃士』を二人でまさに熱唱してコンサートの幕を閉じた。

イ・ゴンミョン挨拶

「公演前のインタビューにもありましたが、韓国は隣の国ではありますが、韓国まで来て私達の公演を観に来られるという努力(日本のファンの)は大変だということがよく私達もわかっています。いつも皆さんに感謝の気持ちを納めています。皆さんがそうしてくださる分、こうして私達が日本へ来てコンサートをして、これからも頻繁にお会いできるようにすることを約束します。」

キム・ボムレ挨拶

「同感です!前回のコンサートの際にもお話しましたが、皆さんは私にとってベストフレンドであることを皆さんの前で誓いたいと思います。」

コンサートでありながら、ミュージカル、オペラ、ファンミーティングの要素も感じられる満足の行く内容で「韓国ミュージカル俳優コンサート&トーク」の魅力を存分に引き出していたイ・ゴンミョンとキム・ボムレ。日本での継続的な活動が益々期待される。

★セットリスト★

カテドラルの時代(ノートルダム・ド・パリ)

10月のある素敵な日に(キム・ドンギュ)

愛していたけれど(あの日々)

Empty Chairs at Empty Tables(レ・ミゼラブル)

Bring Him Home(レ・ミゼラブル)

Stars~星よ~(レ・ミゼラブル)

料理の歌(ザ・ピ・タ~雨が運んだ愛)

誰も来ない夜(ザ・ピ・タ~雨が運んだ愛)

俺がジャック(Jack the Ripper)

灰色の都市(Jack the Ripper)

この夜が俺は好き(Jack the Ripper)

踊って僕のエスメラルダ(ノートルダム・ド・パリ)

偉大なる生命創造の歴史(フランケンシュタイン)

Goodbye day(来生たかお)

I Can’t Recall(二都物語)

This Is The Moment(ジキルとハイド)

Confrontation~対決~(ジキルとハイド)

約束(三銃士)

三銃士たち(三銃士)

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