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ユ・スンホが除隊後初のファンミーティングを日本青年館で開催!

2015/1/6 04:15

2014.12.25 取材:記事/Ran Ran Entertainment

2014年12月25日(木)、日本青年館大ホールで「ユ・スンホ Christmas Fanmeeting in Japan ~除隊後、初の再会~」が開催された。

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ユ・スンホは時代劇から現代劇、ドラマから映画と幅広い分野で活躍する天才子役。2002年に映画『おばあちゃんの家』、2007年には話題の時代劇『太王四神記』などで主役のペ・ヨンジュンの子ども時代を熱演し注目された。青年へと成長した近年では2012年にドラマ『会いたい』でJYJ・ユチョンのライバル役を務めるなど演技の幅を広げている。2013年3月5日、江原道・春川の陸軍第102補充隊に入隊し、2014年12月4日、1年9ヶ月の軍生活を終え除隊した。この日は除隊後初の2年ぶりの日本のイベント、さらに聖夜というロマンティックな日に開催されるファンミーティングということで、ファンの期待が高まっていた。大阪、東京と続いた二日間のイベントのうち東京で行われたイベントをレポートする。

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幅広い年齢層のファンの期待が高まるなか、ステージ下手から登場したのはMC(Yumi)。MCの提案で「お帰りなさい! ユ・スンホシ~!」とファンが大きな声で呼びかけると、下手からクリスマスを意識したという、真っ白なYシャツに赤いジャケットを羽織り、黒のレザーパンツに黒の革靴を合わせたユ・スンホが登場、会場は黄色い大歓声と拍手が沸き起こった。ユ・スンホがステージ中央で「こんばんは、私はユ・スンホです」と日本語で挨拶をすると、再び大歓声があがった。「2年前に入隊する直前にこちら(日本青年館)でイベントをした時よりもたくさんのファンが来てくださっていて、舞台袖でとても緊張していました。死ぬかと思いました」。

しかし、フォトタイムは笑顔でこたえ、下手、上手、中央の順に移動し、移動するたびに深々とお辞儀する丁寧な対応にファンは歓喜しながらシャッターを切った。

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まずはトーク。

「嬉しいという気持ちと、何か変だなと思う気持ちがあります。2年という時間は本当にあっという間に過ぎていったような気がしますが、ファンにとってはやはり長い時間だったと思う。この2年間待っていただいた心が本当に伝わってきて、ありがとう、という気持ちになりました。」とユ・スンホが語ると、会場から大きな拍手が鳴り響いた。

以下、MC×ユ・スンホ。

―久々の日本のファンはいかがですか?―

ユ・スンホ:日本に来ると嬉しいなと思う。本当にみなさんが純粋な少女だなと感じるから。

―今日はどんなファンミーティングになると思う?―

ユ・スンホ:今日はクリスマスですよね。そんな日にこんなふうに来てくださって本当に光栄に思います。ありがとうございます。みなさんにとって忘れられないクリスマスになるように一生懸命がんばりたいと思います。今日は来てくださって本当にありがとうございます。

―除隊はいつ?―

ユ・スンホ:12月4日です。ちょうど3週間前ということになります。なので、僕からはまだ軍人の匂いがするかもしれません。(ファン:え~!?)除隊後は家で過ごしていました。軍隊で使っていた軍服などをタンスの中にきちんとしまい、心の整理もしました。

―軍務中の2年間で1番やりたかったことは?―

ユ・スンホ:朝寝坊。軍隊では6時起床だったので。今日は9時ごろ起きました。

―デビューは何歳頃?

ユ・スンホ:幼稚園生の時だったので正確なことは覚えてないのですが、おそらく5、6才だったと思います。芸歴は15、6年になると思います。

―年齢はかなり違うけど、同期ということでタメ口でしゃべってもいいわよ。

(ユ・スンホ、ファン:笑)

―軍務中、どんなことを考えていた?―

ユ・スンホ:これまでの社会生活を思い直すことがありました。特にテレビを見ていて、同世代の男性の俳優や芸能人が活躍しているのを見ると、自分は何をやっているのだろうと思ったりして、敗北感というもの感じ憂鬱になったのも事実です。でも、時間がたち軍隊の生活が終わる頃は少し寂しいという気持ちになり、また、これから自分が演技生活をしていきながら何をすべきなのか……そういうことを振り返ることができたのでとても意味のある良い時間を過ごすことができたと思います。

(ファン:大きな拍手)

―除隊後の最初の作品は?―

ユ・スンホ:もう決まっています。『朝鮮魔術師』という映画です。演じるキャラクターが気に入ったのと、監督が理由です(キム・デスン監督 『バンジージャンプする』『ノートに眠った願いごと』など)。2年間、演技を休んでいたので感覚がおちていると思っていて、キム・デスン監督なら僕をしっかりリードしてくださる信頼できる素晴らしい方なので、きっと助けてくれるだろうと思い、やらせていただくことにしました。2015年1月から練習を始めます。

―恋愛したいんじゃない?―

ユ・スンホ:アハハッ! 今は演技が最優先。次は外国に旅行に行きたい。視野を広げたいし、外国語にも興味があるので学びたい。恋愛はその次です。

―理想の彼女像は?―

ユ・スンホ:まず自分の仕事に集中して一生懸命頑張る人、そして嘘をつかない人、そういう女性が理想のタイプです。

―「私はその理想のタイプにそっくりです」という方は手を挙げてください!―

(大勢のファン:挙手!!)

―知っている日本語はありますか?―

ユ・スンホ:僕は高校生の頃に日本語を一生懸命学んで(第一外国語で日本語を選択)、完璧な会話が出来るというわけではなかったのですが、自分の要求を伝えることが出来、ヒアリングもある程度出来たのですが、卒業してからまったく出来なくなってしまいました。今覚えている日本語は挨拶と、(日本語で)「いただきます」「トイレはどこですか」以外は全然覚えていません。

(ファン:笑い)

そこで、MCが「君、すごく綺麗だね」というフレーズをユ・スンホにレッスン。「キミ、スゴクキレイダネ」とユ・スンホが客席に向かって繰り返すと、ファンは大満足の様子だった。

「トークコーナー」の締めくくりは、来年の抱負を書く、というもの。ユ・スンホはハングルで「一生懸命走ってみよう」と書き「これまでは、これからのためのストレッチの時間だった。今は準備完了、これから本格的に走るぞ、という意味を込めました。」と説明しファンから拍手を受けた。

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続いて、ファンが「ユ・スンホに直接質問できるコーナー」に。

抽選で選ばれた3人のファンが登壇。1人目の「印象的だった役は?」という質問には「『ペク・ドンス』のヨ・ウンです。悪役でしたが、少し気の毒でかわいそうな役で心に残っています。」2人目の質問は「猫の名前を教えて」。ユ・スンホは「2匹飼っていて、1匹はサモリ(3月という意味)。2匹目は「明月」と書いてミモリ、という名前をつけた。」と答えた。軍務の間、母親が寂しくならないように2匹の猫に「世話を焼かせてやってね。」と頼んだそうだ。3人目は「寝るときの格好」を質問。ユ・スンホは考え込みながら「全裸で寝るわけではない。」と笑いを誘い、「次に洗わなければならない服を着て寝ます。」と語り、再び会場を笑わせた。3人の質問者はユ・スンホと、握手とハグをかわし席に戻った。

次の「ジェスチャーゲームコーナー」では、Aチーム4人、Bチーム4人を抽選し、両チームにユ・スンホが加わり、どちらのチームが制限時間4分以内にお題をより多くクリアできるかというゲームに挑戦。お題は「歯磨き」や「ゾウ」、「うさぎ」などだったが、Aチームが「カンナムスタイル」を「カムサハムニダ」と読み間違えるハプニングや、Bチームが「KARA」や「酔っ払い」を見事に正解し、客席で見ていたファンも盛り上がった。勝負の結果はAチーム4問正解、Bチーム5問正解でBチームの勝利。Bチームの4人はご褒美として「あなたの願いをかなえるコーナー」に参加する権利を得た。

このコーナーでは、ユ・スンホが持った4枚のカードをBチームの4人が1人1枚ずつ引き、カードに書かれたシチュエーションを実行。1人目は「スンホさんとツーショット写真を撮る」というもの。ユ・スンホがファンをバックハグすると、会場から悲鳴に似た歓声が上がった。2人目は「スンホさんと東京の中心で愛を叫びたい」。2人は手をつなぎ、ユ・スンホが「○○(ファンの名前)、好きだー!」と恥ずかしがりながらも叫ぶと、客席から歓声が上がった。3人目は「スンホさんにハンドクリームを塗ってもらう」。ユ・スンホがファンの指1本ずつに丁寧にハンドクリームを塗ると、会場のファンから悲鳴が上がった。

4人目が引いたのは、サンタクロースの絵が書かれた「何をお願いしてもいい」カード。会場のファンからは「えー!!」と、大きな嫉妬の声が。その4人目の幸運なファンが体験できたのは、今流行りの「壁ドン」。スタッフが即席の壁を設置し、ユ・スンホが片手、そして両手で「壁ドン」をすると、またもや悲鳴が上がった。体験したファンは「死ぬかと思った」とコメントし笑いを誘った。

コーナーの締めくくりに、ユ・スンホは「自分についてもっと話たかったなと思ったのですが、僕もファンのみなさんも照れ屋の部分があったので全部は話すことが出来なく残念だったなと思いますが、とても楽しい時間を過ごせたと思います。」と挨拶した。

次も「ゲームコーナー」。グレーのジャケットに黒のネクタイ姿に着替えたユ・スンホが客席へおり、自身が指名したファンと「あっちむいてホイ」をし、ファンが勝てば10種類のサンタアイテム(コートやズボン、帽子など)から1つ選び、生着替えをさせることができる、というゲームだ。まず2階席から2人と勝負。ユ・スンホが対戦者を探している間も歓声が鳴りやまない。1人目はファンが勝ち、ヒョウ柄の帽子を選択。2人目はユ・スンホの勝利。次は1階に下りて5人と対決。3人目との対決ではユ・スンホが「考えすぎて頭を動かせなかった」のでファンの勝ち。サンタコートを選んだ。4人目と5人目はユ・スンホの勝ち。「じゃんけん強いんです。」と強気のユ・スンホ。6人目は中々決着がつかなかったがファンが勝利しトナカイの鼻を選択。最後の7人目は微妙な判定でファンが勝利。選んだのは赤いワンピースだった。

いったん下手に引っ込み、ジャケットを脱いで再登場したユ・スンホの生着替えがスタート。生着替えの間も歓声は止まない。まずワンピースを着て、ヒョウ柄の帽子をかぶり、サンタコートを羽織って最後にトナカイの鼻をつけ“スンホサンタ”が完成した。

“スンホサンタ”からは、10足の色違いのスニーカーが抽選で10人にプレゼントされた。お返しに、ファンからはユ・スンホに歌のプレゼント。そして用意されたクリスマスケーキを、抽選で選ばれた幸運なファンがユ・スンホとケーキを食べさせあい、ちょっとしたクリスマス・パーティ気分を楽しんだ。

ユ・スンホは「2年前はたくさんの準備をしてピアノでの弾き語りを披露したが、今回はそれが準備できなかったので申し訳ないなという気持ちが大きかったのですが、かわりにみなさんとたくさん触れ合えるイベントにしようと思いました。みなさんが楽しんでいるご様子をみて本当に嬉しく思いました。ありがとうございました。」と語った。

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イベントの最後には、先日、夜中の1時までパソコンとにらめっこして書いたという手紙を読んだ。

「今日はこのファンミーティングのステージに上がって客席がぎっしり埋まっているのを見て、表現できない幸せを心の底から感じました。軍隊生活をしている時は僕も大変だったんですけれども、外で待っていてくださったファンのみなさんはもっと大変だったろうと思います。でも、ずっと僕のことを待っていてくださって、そして今日はファンミーティングにわざわざ時間を作って来てくださって本当にありがとうという言葉しか思い浮かびません。機会ができたら日本でもよい作品に出演してみなさんにご挨拶したいと思っています。でも、その前に韓国でたくさんの作品に出演し、日本にいらっしゃるみなさんにもご覧いただきたいと思います。今日はお越しいただき、本当にありがとうございました。そして、メリークリスマス!」

ユ・スンホの心のこもったメッセージに、ファンから大きな拍手が起こった。

イベント終了後には、全員参加の握手会が行われた。ファンにとって忘れられないクリスマスとなったにちがいない。

 

 

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