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映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』の初日舞台挨拶が行われ、永瀬、坂井が涙!

2015/1/26 01:41

2015.01.24 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

1月24日、新宿バルト9にて台湾映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』の初日舞台挨拶が行われ、主演の永瀬正敏をはじめ坂井真紀、大倉裕真、飯田のえる、山室光太朗、青木健と主題歌を担当した中孝介、Rakeが登壇し、上演後の興奮冷めやらぬ会場で初日を迎えた感想を語った。

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永瀬:「本日はありがとうございます。本当はあんなに(映画のように)怖くないです(笑)やっと初日を迎えることができました。」
坂井:「みなさん今日はありがとうございます。私は、映画の現場にいるときにとても幸せを感じまして、それは何だろうと考えたところ永瀬さんはじめスタッフの皆さんが常に作品への揺るぎない情熱を持っていて、それに触れさせて頂いたことが幸せだったなと思いました。」

溢れ出る思いとともに坂井が永瀬に「ありがとうございました」とお辞儀をすると会場からは大きな拍手が沸き起こった。
また、KANOのチームメンバーを演じた大倉、飯田、山室の3人は映画のロゴが入ったお揃いのTシャツで登場。

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大倉:「自分は今回、歴史上の人物を演じさせて頂くのがはじめてだったので、自分が役に相応しいのだろうかと悩んでいたのですが、悔いが残ることなく撮影に挑めたと思います。」

飯田:「朝早くからこんなにたくさんの方に見ていただけて嬉しく思います。映画の出演は初めてで、舞台裏で永瀬さんに、緊張するーってずっと言っていたのですが、大丈夫だよと言っていただけたので大丈夫です!」

山室:「2年前に撮った作品なのですが、色々な記憶が蘇って、今初日を迎えて嬉しく思います。」

2年前の撮影ということで、映画の中より少し大人に近づいてはいるもののまだまだ初々しく爽やかに挨拶。緊張している彼らを見る永瀬の目は厳しくも愛情のある、さながら監督のよう。

青木:「実在した人物を演じたのですが、その方はその後戦争に行き、亡くなったのですが、天国から映画を見て喜んでくれると思います。」

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主題歌を担当した2人は

Rake:「監督から本当に光栄な依頼を頂きまして、2年前、途中まで撮影したものを見ながら台湾のアーティストさんと作らせていただいて、KANOファミリーでいることが光栄です。」

中:「こんなに豪華な皆さんと出会うことができて、今日は居ませんけど台湾のアーティスト3人と歌えたこと、Rakeさんの書いた素晴らしい曲と出会えたこと、そして今日皆さんがこの素晴らしい映画に関わってくれたこと、とても嬉しく思っています。」

と、映画に関わり、「KANOファミリー」となれたことの喜びを伝えた。

9J9A4873-2のコピー 映画初日の感想を聞かれた主演の永瀬が「今日は(台湾のメンバーが)舞台に立てない人もいて残念です。」と告げると、その想いが届いたのか、台湾からマー・ジーシアン監督と大江先輩を演じたチェン・ビンホンが登場!

登壇者にも一切告げられていなかったサプライズに舞台も客席も大盛り上がり。
久しぶりの再会に永瀬と監督が何度もハグをし、撮影時の思い出等様々な想いが込み上げて永瀬、坂井が涙を浮かべる一幕も。
「泣いてないですよ!」と言いつつも、永瀬は感極まり客席から背を向け「あったかいですね。台湾の人って。」とあらためてこの舞台挨拶のために日本に来た2人に感謝を述べた。

9J9A4866-2のコピー 監督から映画を見た皆さん、そしてこれから見る皆さんへメッセージ。
「我々人間は常に未来を見ていて、過去を見ることを忘れてしまいます。しかし、過去の色々な経験から学ぶこともあると思います。この映画が描いたこの1931年の日本統治下の台湾は台湾の歴史でもあり、日本の歴史でもあります。こういった映画を見て、過去から学んでいただけたらなと思います。」

9J9A4949-2のコピー 最後に永瀬と監督が再びハグをし、驚きと感動に溢れた舞台挨拶は終了した。
実話を基に描かれる熱血青春物語。台湾では既に興行収入10億円を突破し、数々のアジアの映画賞を独占中の本作。知らなかった過去、そして思い出したい青春を是非スクリーンで!

9J9A4712-2のコピー 《あらすじ》
1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだ伝説のチームがある。嘉義農林学校野球部、KANO。それまで一勝もしたことがなかったこの弱小チームが甲子園を目指し、大人たちや他校の嘲笑をよそに予選で快進撃を始める。その陰には、かつて名門、松山商業を監督として率いた近藤兵太郎(永瀬正敏)の特訓があった。KANOのひたむきなプレーは、やがて多くの観客の共感を呼び起こす。迎えた決勝戦。皆が、心からのエールを送りながら、一球一球に固唾をのみ、試合の行方を見守っていた・・・

『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』配給:ショウゲート  ©果子電影

永瀬正敏/ 坂井真紀  ツァオ・ヨウニン /大沢たかお

製作総指揮:ウェイ・ダージョン
監督:マー・ジーシアン
脚本:ウェイ・ダーション  チェン・チャウェイ

1月24日(土) 新宿バルト9 他 全国ロードショー

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