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「ボッティチェリとルネサンス」展の音声ガイドをつとめた城田優が絵の魅力を語る。

2015/3/20 11:12

2015.03.20 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

2015年3月20日午後、東京・渋谷にあるBunkamuraザ・ミュージアムで21日から開催される「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展(Bunkamura、NHK、NHKプロモーション、毎日新聞社主催)の館内音声ガイドを務めた俳優の城田優さん(29)が会見を行った。

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サンドロ・ボッティチェリ 《受胎告知》 1481年、フレスコ、243×555cm、フィレンツェ、ウフィツィ美術館© Gabinetto Fotografico della S.S.P.S.A.E e per il Polo Museale della città di Firenze

 

横幅5メートルの超大作 サンドロ・ボッティチェリ 《受胎告知》 の前で興奮美味に「この絵がこんなにも大きいとは思わなかった。素晴らしい。欲しいです。持って帰りたい。」と語り「今回感じたのは、写真や動画で見る時とは違い実際に絵を見ると500年前の臨場感や温かさが感じられ圧倒された。是非、手で書いたものの素晴らしさに触れてほしい。」と熱く語った。

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音声ガイドについては「それぞれの絵にどのような思いや背景が描かれているか、わかりやすく説明してあり、作品をもっともっと深く理解できると思うので、是非聞いて欲しい。また、今まで興味の無かった人にも是非足を運んで絵の生命力を感じてほしい。」とPRした。

また「一番好きな絵は『鞭打ち』と『サヴァナローラの火刑』でとても惹かれたので一生懸命に名前を覚えた」と話した。

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15世紀、花の都フィレンツェでは、銀行家でもあったメディチ家の支援を受け、芸術家たちが数々の傑作を生み出した。メディチ家の寵愛を受けたボッティチェリ(1445-1510)に代表されるフィレンツェ・ルネサンスは、フィレンツェ金融業の繁栄が生み出した代表的な文化遺産といえる。

本展では、ヨーロッパ全土の貿易とビジネスを支配し、ルネサンスの原動力となった銀行・金融業と、近代のメセナ活動の誕生を、ボッティチェリの名品の数々を中心に、ルネサンス期を代表する芸術家たちによる絵画・彫刻・版画や、時代背景を物語る書籍・資料など約80点を展示する。イタリア、フランス、アメリカから集結した17点のうち、日本初公開作品は14点にも及ぶ。

【正式画像】6 ボッティチェリ《聖母子と洗礼者聖ヨハネ》額あり-2

サンドロ・ボッティチェリ 《聖母子と洗礼者聖ヨハネ》 1477-1480年頃、テンペラ・板、直径96.5cm、ピアチェンツァ市立博物館
© Musei civici di Palazzo Farnese – foto Carlo Pagani
※展示期間:3 月21 日-5 月6 日

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サンドロ・ボッティチェリ 《ケルビムを伴う聖母子》 1470年頃、テンペラ・板、120×66cm、フィレンツェ、ウフィツィ美術館
© Gabinetto Fotografico della S.S.P.S.A.E e per il Polo Museale della città di Firenze

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サンドロ・ボッティチェリ (帰属)《聖母子と二人の天使》 1465-1470年、テンペラ、油彩・板、86.7×57.8cm、ワシントン・ナショナル・ギャラリー Courtesy National Gallery of Art, Washington

【正式画像】2 ボッティチェリ《聖母子と二人の天使》-2

サンドロ・ボッティチェリ 《聖母子と二人の天使》 1468-1469 年頃、テンペラ、油彩・板、107×75cm、ストラスブール美術館 © Photo Musées de Strasbourg, A. Plisson

La Vierge et l'Enfant

サンドロ・ボッティチェリと工房 《聖母子》 1500年頃、テンペラ・板、62×46.5cm、リール美術館
Photo © RMN-Grand Palais / Martine Beck-Coppola / distributed by AMF – DNPartcom

【正式画像】10 マリヌス・ファン・レイメルヴァーレに基づく模写《高利貸し》-2

マリヌス・ファン・レイメルスヴァーレに基づく模写 《高利貸し》 1540年頃、油彩・板、100×76cm、
フィレンツェ、スティッベルト博物館 © Archivio fotografico Museo Stibbert, Firenze

 

「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」展は3月21日(土)から6月28日(日)まで開催される。

場所    Bunkamuraザ・ミュージアム

開館時間  10時から19時まで (毎週金曜日、土曜日は21時まで)

休館日   4月13日(月)・20日(月)

入館料   一般 1,500円  大学・高校生 1,000円 中学生・小学生 700円

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