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2015/4/29 23:19

2015.04.25 取材:記事/RanRan Entertainment

写真提供/(C)韓流ぴあ

「太陽を抱く月」「夜警日誌」などヒット作に出演、韓国のみならずアジア各地域で絶大なる人気を誇るイケメン実力派俳優チョン・イルが2015年4月25日(土)東京・メルパルクホールにて「JUNG IL WOO Fan Meeting 2015 ~ Rainbo’Woo’~」と題したファンミーティングを開催した。

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開始を待ちわびるファンが見つめるスクリーンに、舞台裏らしき場所にいるチョン・イルが映し出されると、大きな歓声が沸き起こった。

「会いたかった?」という問いかけに答えるファンの声に「声が小さい・・・。」と不満そうな表情を見せて、もう一度「会いたかったですか?」

大きな返事に満足すると、バンドメンバーと円陣を組んで「ファイティン!」、大きな掛け声をかけて移動。ステージ下手から、いよいよ登場した黒のジャケットにショート丈のパンツ、素足という季節先取りのファッションに身を包んだスタイル抜群のチョン・イルにファンのテンションも急上昇した。

バンドのライブ演奏に載せて、映画「ラブストーリー」やドラマ「応答せよ、1997」の挿入曲としても知られるDELISPICEの「告白」を熱唱。前半は緊張を隠せずに硬い表情や手をポケットに入れるしぐさなども見せたが、だんだんとその緊張もほぐれて笑顔を見せながら、甘酸っぱい初恋の歌をファンにプレゼントした。

歌い終わると「みなさん、こんばんは!元気でしたか?チョン・イルです。お久しぶりです。楽しむ準備はできていますか?」との日本語の挨拶に続き、今日、一緒にパフォーマンスをするバンドメンバーを紹介。最後に「ボーカルは、イケメン・・・。チョン・イルでーす!」と自らを紹介して、歓声を浴びた。

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MCが登場して、トークの時間となり、まずは歌った曲について「僕は日本の漫画、あだち充の『H2』という漫画が大好きで、自分のホームページに絵をアップしていたほどのファンなんですが、先ほど歌った『告白』という歌は、この『H2』をモチーフとして作られた歌なんです。」と、目をキラキラさせて説明した。

今回のイベントタイトルの「Rainbo’Woo’」については、「虹には色んな色がありますよね?様々な色の僕をお見せしたいと思ってつけました。でも、僕の魅力はみなさんが見つけて下さいね。」とニッコリ。

続けて「一つ目のコーナーは、『イルのテイスト』でーす!」と自ら紹介。「人にはそれぞれテイスト、好みがありますよね?みなさんの好きな男性のタイプは?」と日本語で問いかけると客席から「チョン・イル~!」の声が。「エ~イ。」と不満を口にしてもう一度「みなさんの好きな男性のタイプは?」と問いかけると「チョン・イル~!」と一段と大きな声が返って来た。

「そこで、今日はみなさんと、僕の好みを共有したいと思って準備したコーナーです。」ということで、まずは1枚の写真が映し出された。たくさんの洋服がハンガーに整然と吊るされ、壁に作りつけの棚には様々な靴が、中央のガラスの棚には時計と思しきものが納められている。「これは、伊勢丹メンズ館ですか!?」というMCの驚きの声に激しく同意であった。

「デビュー以来、自分の部屋をお見せするのは初めてです。これは、衣裳部屋です。」という貴重な写真の後には、ベッドでの寝起きの姿や、数年前にタイで買ったというお気に入りのパジャマでくつろぐ姿、歯ブラシをくわえたキュートな姿などが紹介され、「寝る前には、歌を聞くよりも次のスケジュールを確認します。」「寝るときはハダカではなく、着心地の良いパジャマです。」「外を出歩く時は一種の職業病なのか下を向いて歩いてしまって、首を痛めてしまうので、最近低い枕を使っています。」「手足が冷たい方なので、夏でも冬でも布団を使います。」「これは、直すべき習慣だと思うんですが、携帯電話は枕元に置いています。」などのプライベートの素顔がわかるプチ情報をたくさん教えてくれた。

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更に「プレゼントでもらった服の中で一番好きだったものは?」という質問に「下着です。」との答えが。続けて「Mサイズです。」と日本語で補足して客席からの笑いを引き起こした。「みなさん、Mサイズだそうですよ。でも、これからプレゼントが下着ばっかりじゃ困りますね。」との言葉に「以前、SNSで、ある日本のお菓子の写真をアップしたことがあるんですが、そうしたら、みなさん、それ以来そのお菓子ばかり下さって・・・。」と、苦笑いのエピソードも明かされた。

続いて「そう言えば、今日、いいカバンをお持ちでしたよね?」とのMCの言葉に続いて、本人には知らされてなかったという、カバンの中身チェックのコーナーとなった。興味津々のファンが見つめる中、お姉さん手作りだという綺麗なカバーのノート、韓国で流行中の大人のためのヒーリング塗り絵、パリに行った時に自分の好みで作ったという香水などが披露された。「僕は、香水が好きなんです。香りで記憶が蘇ったりします。今日は、たくさんの花に囲まれているから、香水はいらないですね。」とファンの心をくすぐったりもした。

「今日、初めてみなさんにお話します。」と、中国映画の撮影に入ることを報告、その台本もカバンの中から取り出された。ラブコメディで来年はじめに公開となる予定とのことで、大いに楽しみだ。その中国での撮影のために両替したばかりだというたくさんのお金が入ったお財布までを惜しげもなく公開。大学時代の母の写真や自身の高校時代の写真なども披露した。

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続いて「チョン・イル探9ゲーム」と題して、全員参加のクイズ形式のゲームコーナーとなった。入場時に配られた①と②が印刷された紙を使って、2択の問題が出され、人数を絞っていく仕組みで進行。ドラマのワンシーンが流れ、それに続くセリフを当てる問題や、携帯の文字入力が得意というチョン・イルが文章を制限時間内に入力できるかどうかを当てたり、愛嬌たっぷりのマネージャーが登場し、哺乳瓶早飲み競争を繰り広げたり、大いに盛り上がった。

後半のステージに向けて衣装チェンジの間、スクリーンには済州島で撮影された未公開の写真が映し出され、その魅力いっぱいのかっこいい姿に、ファンはしばしの間見惚れた。

「みなさん!楽しんでますか~?これから、もっと楽しませてあげます!1!2!の~3!」という掛け声と共にバンド演奏がスタート。白いインナーにスモーキーパープルのコート、黒いパンツというカジュアルながらもスタイリッシュな衣装で現れたチョン・イルは、ファンが聞きたいとリクエストした曲の中からスピッツの「ロビンソン」を日本語で披露。続けて、ジョン・レノンの「Imagine」を英語で、イ・スンギの「僕の女だから」では、ステージにしゃがみこんでファンを見つめながら、そして、遠くのファンを指差しながら、気持ちを込めて歌った。

続いて、日本で大流行した「壁ドン」の話が出ると「『壁ドン』は、僕が元祖だと思うんです!」とドラマ「イケメンラーメン店」でのワンシーンが流れた。日本のそれよりも、ちょっと激しいものではあったが、確かに壁ドン。そこで、抽選で選ばれた3人のファンに壁ドンがプレゼントされることとなった。「壁お願いしまーす!」と自らリクエストすると、ステージにレンガを模したステキな壁が運び込まれた。

この世の運を使い果たしたと言ってもいいかもしれない超ラッキーなファン3人を相手に、本気モードのチョン・イルは、バンドのライブ演奏をBGMに、それぞれのシチュエーションで大胆且つ濃密過ぎる壁ドンを披露した。それを受けとめるファンには、過酷なほどのドキドキがあったようで、せっかくのチョン・イルとの大接近にも目を開けることができなかったり、思わず腰砕けになってしまってしゃがみこんでしまったりする姿が見られた。また、その羨まし過ぎる密着シーンを見つめるだけしかない客席のファンからは、悲鳴に近い声が上がった。

集まったファン1400人に全員に壁ドンをしてあげたいという気持ちを込めて、最後にMr. Childrenの「抱きしめたい」を歌ってステージを後にした。

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アンコールを求める拍手がスクリーンの力添えで大きな「アンコール!」の連呼に変わると、それに応えて再びチョン・イルが登場し、ELLEGARDENのスィートなロックナンバー「MARRY ME」で総立ちのファンにプロポーズ。バラの花を客席に投げるパフォーマンスも見せた。

「あっという間の時間でしたが、楽しんで頂けましたか?みなさんのおかげで僕も楽しい時間を過ごすことができました。僕の好きな言葉に『一期一会』という言葉があります。これは最初のファンミーティングの時にも、一番好きな日本語の言葉ということでお話したのですが、あれからもう10年が経つんですね。長い時間変わらずに応援して下さっているみなさんに本当にありがとうございますという感謝の気持ちをお伝えしたいです。一生、僕と一緒に過ごして下さいますよね?!」

最後の挨拶が終わると、「アイシテル~!」と手をアタマの上にサランヘポーズのチョン・イルは「気をつけてお帰り下さい!」と投げキッスを残して舞台から去った。

 

 

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