Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

オリジナルミュージカル『DNA-SHARAKU』の公開舞台稽古。ナオト・インテライミと小関祐太がW主演!

2015/12/20 11:19

2015.12.14 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

2015年12月14日、東京都内にある稽古場で、2016年1月10日から24日まで、新国立劇場 中劇場にて幕を開け、その後大阪、福岡と上演が決定されているオリジナルミュージカル『DNA-SHARAKU』の公開舞台稽古と囲み取材がおこなわれた。

9J9A9462-2a

デビュー5周年を迎え精力的に活動し人気実力を兼ね備えた、本作がミュージカル初出演のナオト・インテライミとドラマや映画で人気沸騰中の弱冠二十歳の小関祐太がWキャストを務める。透明感のある歌声と抜群の歌唱力と表現力で魅了する新妻聖子、元劇団四季でロングランミュージカル『ライオンキング』で初代シンバ役を務めた坂本健児、AKB48の田野優花、司会やコメンテーター、歌手としても幅広く活躍中のミッツマングローブ、歌のうまさでは定評のある藤岡正明、Spi、大野幸人、Miz、元宝塚トップスターでいまなお光輝いている朝海ひかる、数々の演劇賞を受賞し、人気実力ともこれからのミュージカル界をけん引する中川晃教、演劇界の重鎮イッセー尾形というバラエティーに富んだ個性あふれる豪華で魅力的なキャストで期待が高まる。

9J9A9295-2a

原案は冲方丁、演出は新進気鋭の小林香。音楽は井上マサヨシ、映像演出は世界的に活躍している斉藤精一(ライゾマティスク)が担当。4つの時代を行き来する物語。2016年の現在、人工知能が人間を超えると言われている2045年、人工知能が完全に人間を支配し「創造する心」「芸術」を根絶しようとしてうる2116年、さらに謎の絵師・東洲斎写楽が登場する前年の1793年―4つの時代が舞台となっている。それぞれの時代に生きる登場人物が「創造する心」を取り戻そうと奮起する物語。

9J9A8524-2a

登壇者がそれぞれ意気込みを語った。

ナオト・インテライミ(2016年に生きる 柊健二:ひいらぎけんじ、音楽活動をしている)

初めてのミュージカル出演です。歌をやってるものが、何をノコノコ遊びに来てるのか、という感じかと思いますが、実は「ムッツリお芝居好き」(笑)といいますか、幼稚園の頃からお芝居をすることが夢で、ようやく叶いました。歌手のプライドなどは置いておいて、日々稽古に励んでいます。最高のクリエイティブやスタッフ、出演者の皆さが素晴らしくてこの作品は本当に最強で、自分が出なくても観たいほどです。初ミュージカルですがフレッシュさを武器に最高の作品にしたいと思っておりますので是非観に来て下さい!

小関裕太(2045年に生きる 結城連:ゆうきれん、画家をめざしている)

2045年の青年役を演じます。

今年から30年後の2045年、人工知能が人間の能力を超えると言われています。その時代の青年の役です。精一杯頑張っています。とにかく、ものすごくものすごくものすごく、3回言うくらい(笑)楽しい要素であふれています。見たことのないミュージカルになっています。是非劇場に観に来てください!

9J9A8828-2a

新妻聖子(2116年に生きる 佐山ハル:さやまはる 佐山小鳥の娘)

2116年を生きる女性の役です。母親役にはミッツ・マングローブさんです。遺伝子工学の研究者の母親の元でひそかに芸術と歌を愛して生きている女の子、前半は歌を歌うことを禁止されている世界で生きているのであまり歌いませんが、二幕では弾けたいと思っております。世界初初演のミュージカルにご期待ください。

坂本健児(2116年に生きる 水枝リドル:みずえだりどる、 日本の総裁)

2016年、今の人間には想像がつかない世界だと思いますが、その難しさを楽しんで演じていきたいと思っております。これからどんどん進化していくと思いますのでどうぞ観にきてください。

9J9A8700-2a

田野優花(2045年を生きる 城崎れもん:しろさきれもん、博覧強記のオタク)

これだけ素晴らしい方々と共演できてとても光栄です。注目度の高い作品だと思うととても緊張しますが、緊張感を楽しみながら精一杯頑張りたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

ミッツ・マングローブ(2116年に生きる 佐山小鳥:さやまことり、遺伝子工学者)

佐山ハルの母親役です。私が2015年の段階で2116年を舞台にした役をやれてとても光栄です。笑ってくださって結構です。楽しみにしてください。

藤岡正明(1793年に生きる 斉藤十郎兵衛:さいとうじゅうろうべい、能役者)

今回いろいろな時代が存在して、史実と少し違った部分とリンクしている部分を新しい切り口のオリジナルミュージカルです。笑って泣いて踊って…皆で踊りたいな~と思っております(笑)。

9J9A8642-2a

Spi1793年に生きる 伊兵衛:いへえ、髪結師)

皆さん凄い方ばかりで、一緒に出演させて頂けるのが光栄です。友人にナオト・インテライミと一緒に出演すると言ったら、「凄い!」と驚かれました(笑)。

僕はアメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれたユニバーサルな家庭で育った外人です。役を演じるにあたって吉原の事を勉強していました。毎日頑張っています。どうぞ宜しくお願いいたします。

大野幸人(1793年に生きる ひっとこ 傾奇者)

貧しくも誇り高く美しき生きていくひょっとこを演じられたらと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

是非劇場で楽しんでください!

 

9J9A9014-2a

Miz1793年に生きている おかめ 傾奇者)

江戸時代に生きるロックでパンクな傾奇者のリーダーとして未来に人達と関わっていき、一番のムードメーカーになると思います。ちょっと頼りないリーダーですが皆に助けられながら演じられたらと思っております。

朝海ひかる(1793年に生きる 小紫:こむらさき、花魁)

先ほど皆さんに見て頂きました花魁道中をさせて頂きたり、着物、かつらと花魁役は初めての事尽くしで不安でいっぱいですが不安を楽しみに変えて演じたいと思います。花魁のファッションは流行の最先端ではなかったかと思います。粋な江戸を楽しんでいただければと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

中川晃教(2116年に生きる 在人:あると サイエンスに人工飼育された男)

人にあらずという意味をもつ在人という役です。

未来に向かってメッセージを放つという作品だと思います。表現することを自由に感じることを拒否される時代に突入していくのですが、戦っていく様を群像劇として描かれていき音楽の中にもダイナミックに表現されているこの作品をご期待ください。頑張ります!

9J9A9044-2a

イッセイ尾形(1793年に生きる 蔦屋重三郎:つたやじゅうざぶろう、版元・プロデューサー)

毎日、皆さんの素晴らしい歌声に囲まれて、音楽の力は凄いな~と感じて、毎日お稽古に来るのが楽しみです。

そんな中、ふと「お前はなぜそこにいるんだ。」という疑問が自分に沸いてきます。「ミュージカル、いいの?」と。この話は人工知能が人類を超えるという話だから、僕の運命が僕を超えたからここにいるんだろうと納得しました。

この作品の皆さんの音楽の力がトルネードになって客席に襲い掛かると思います。そんな予感でいっぱいです。

 

9J9A9082-2a
作・演出家 小林香

原案の冲方丁さんから「創造する心を守るために未来から江戸に行って、東洲斎写楽を探し出す」という大変素敵なアイディアを頂きました。壮大なスケールのストーリーでして、一見荒唐無稽なファンタジーのように思いがちですが、決してそうではなく来るべき100年後、2045年の30年後をしっかりと未来予測しながら、おそらくこういった日本になるであろうという事を予測してミュージカル化することを心がけました。2045年にはシンギュラリティと呼ばれる人口知能が人間の能力を超えるという瞬間が訪れるはずです。

100年後の2116年にはおそらく気候変動、遺伝子操作とか今の状況からは想像できないような未来が待ち受けていると思います。

本当に台本を書きながら恐ろしくなった時期もありました。そのような未来がやってくるかもしれないと思いますので、ですから今私たちは何をすればよいのか、何かできるのか、ちょっぴり思いをはせてお客様に劇場を後にして頂ければと思っています。

難解なミュージカルではなく、エンターテインメントとして娯楽作品として楽しんで頂けましたらと思います。

9J9A9497-2a

ナオト・インテライミは「初めてのミ―ュージカル出演で、緊張とワクワク感でいっぱいです。未来と過去を疑似体験ができます。歌もダンスもいろいろな世代の方に楽しんで頂けて、必ず心の振幅がある素敵な作品です。」と語り、小関祐太は「2年ぶりの舞台ですがお稽古場がとても明るく雰囲気がよいので毎日、とても楽しいです。僕自身、今まで見たことのない歴史SFミュージカルです。ものすごく楽しい要素が映像、照明、キャストにも散りばめれています。劇場で体験して感じて頂ければと思います。」と意気込みを語った。

公演タイトル

ミュージカル  『DNA SHARAKU』

原案       冲方丁

演出・脚本・作詞 小林 香

音楽       井上ヨシマサ

出演       ナオト・インテライミ 小関祐太(W主演)

新妻聖子 坂本健児 田野優花(AKB48) ミッツ・マングローブ

藤岡正明 Spi 大野幸人 Miz

朝海ひかる 中川晃教 イッセイ尾形 ほか

公式サイト    http://www.dna-sharaku.com/

公式facebook     https://www.facebook.com/dnasharaku/

公式twitter     https://twitter.com/dna_sharaku/

主催・企画・制作 NHKエンタープライス

【東京公演】

2016年1月10日(日)~24日(日)

会場 新国立劇場 中劇場

http://www.dna-sharaku.com/UserPage/Detail/6

【大阪公演】

2016年1月28日(木)~31日(日)

会場  シアターVRAVA!

http://www.dna-sharaku.com/UserPage/Detail/10

【福岡公演】

2016年2月6日(土)~7日(日)

会場 キャナルシティ劇場

http://www.dna-sharaku.com/UserPage/Detail/11

 

 

 

 

関連記事


Page Up