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ナオト・インティライミ、小関裕太のW主演!ミュージカル『DNA-SHARAKU』 公開ゲネプロ&囲み取材!

2016/1/10 11:04

2016.01.09 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

2016年1月10日から東京・新国立劇場 中劇場にてSF歴史ミュージカル『DNA-SHARAKU』が開幕した。これに先立ち9日には、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、W主演をつとめる歌手のナオト・インティライミと俳優の小関裕太らキャスト陣が報道陣による取材に応じた。

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ミュージカル『DNA-SHARAKU』は、「天地明察」「光圀伝」などを著した冲方丁の原案を、「カルメン」「ピトレスク」等で今注目を浴びている小林香が演出を手がける。音楽は、日本の音楽シーンに多大な影響を与える井上ヨシマサ、さらに映像には国内外の多数の広告賞受賞歴を誇る齋藤精一(ライゾマティクス)が参加するなど話題の舞台。

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特筆すべきは、紗幕(光の当て方で透けて見える幕)にプロジェクションを行う映像投影する空間演出だ。半透明の幕に投影される映像と、インパクトのある大音量が舞台上にあふれ、幕の奥では演者たちが歌い踊りミュージカルの世界へと誘う。また、劇中歌としてナオト・インティライミやイッセー尾形が自ら作曲したナンバーもあり、こちらも注目したい。

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ミュージカル初挑戦となるナオト・インティライミは開幕を前に控え「武者震いがとまらないですね。稽古を重ねてきた成果を出す、試合前日のような気持ちです」と興奮を隠せない様子。W主演を務める小関裕太も「稽古期間中に見られなかった映像や照明などが加わり、ものすごいものになっています。和と調合しているところがすごくかっこよくて好きです」と充実した表情。11日に新成人となる小関は「(衣装のはかま姿を)11日の舞台ではこれが僕の成人式の格好になります」と笑顔をみせた。またナオトのことをナオちゃんと呼ぶといい、「ギターを教えてもらいたい」と懇願。これに対しナオトは「3時間で170円ね」と笑わせた。

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今の心境をハル役の新妻聖子は「親子の愛と絆を深めています」と横にいる母親役のミッツ・マングローブを見上げてニッコリ。これに対しミッツは「去年の初詣で間違えて安産の神様にお参りしちゃったんですよ。だから母親役が回ってきたのかも!」とおどけてみせ、「動線のない人生だったのでね(笑)。一個一個がとても新鮮です」と初挑戦のミュージカルに目を輝かせた。

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人工飼育された在人役の中川晃教は「このような役に出会ったのは初めて。人間離れした役柄は過去にもあり共通するところもありますが、近未来の実感を持てる内容なので、色んなことを感じながら歌に芝居に集中することができています」と心境を述べ、花魁・小紫役の朝海ひかるは「日本の江戸の小粋さ、オシャレさ、カッコよさといったものを皆様にお伝えできればと思っています。舞台で花魁道中をさせていただきますがカツラと着物が相当重いので、宝塚で羽を背負い鍛えておいてよかったなと思います」と笑いを誘った。

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これまで、一人芝居の舞台を演じてきたイッセー尾形は「ミュージカルは初めてですが、音楽の人たちは純粋でパワーがあって毎日、稽古に行くのが楽しくて、ようやく明日から皆さんとも楽しめます」。また、「ついつい舞台の中央に立ってしまうんですよ(笑)。一人グセを意識しながら楽しんでいます」と笑いを交えながらカンパニーがいる舞台との違いを語った。

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仲睦まじいキャスト陣についてナオト・インティライミは「稽古でない時は和やかにしています。僕は(ミュージカルは)初めてなのですが、頼もしいキャストの皆さんとご一緒できアドバイスもいただいて、すごく心強いです」とコメント。また、ライブとの違いについて「自分のライブでは好き勝手にやっていますので…」。そんなナオトに中川が「やってください!僕たち何が来てもOKですよね?」とチームワークの良さをみせた。

ナオトも「いつものライブでやっているようなコール&レスポンスを入れてほしいと演出の小林香さんから言われました。すごいエンターテイメントだと改めて感じています。芝居があり、踊りがあり、歌がある。さらに今回は映像もあるという演出で、これはミュージカル以外では出せない魅力だと思います。演じている側としても面白いし、観る側としても是非観たいと思う作品に仕上がっています」と意気込み、「自分の中で“シリアスフューチャー”という意味も含んだSF。ファンタジーだけでなく未来でも未来予測のできる、人工知能が人間を越える時がいつか近い未来にやってくるということが皆さんの心に残り、感動も持って帰ってもらえるという素敵な作品になっていますので是非劇場に遊びに来てください!」と期待感を高めた。

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人工知能が人間を支配するであろう2116年の未来と、その分岐点となる2045年、さらに2016年の現在と、過去―謎の絵師東州斎写楽が登場する前年、1793年―、4つの時代を舞台として繰り広げられるSF歴史スペクタルミュージカル。「創造する心」が否定された近未来で、魅力あふれる登場人物たちが「創造する心」を取り戻そうと奮起する物語。

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最新の映像技術で展開する前代未聞のSF歴史スペクタルミュージカル『DNA SHARAKU』は、1月10日~24日まで東京・新国立劇場 中劇場、28日~31日は大阪・シアターBRAVA!、2月6日~7日は福岡キャナルシティ劇場にて上演。

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**本チラシ

ミュージカル『DNA-SHARAKU

【会場・期間】

[東京公演]2016110日(日)~24日(日)新国立劇場 中劇場

[大阪公演]2016128日(木)~31日(日)シアターBRAVA!

[福岡公演]201626日(土)~7日(日)キャナルシティ劇場

【キャスト】

2016年

柊 健二:ナオト・インティライミ

2045年

結城 連:小関裕太

白崎 れもん:田野優花(AKB48

2116年

佐山 ハル:新妻聖子

佐山 小鳥:ミッツ・マングローブ

在人[あると]:中川晃教

水枝 リドル: 坂元健児

1793年

小紫:朝海ひかる

斎藤 十郎兵衛:藤岡正明

伊兵衛:Spi

おかめ:Miz

ひょっとこ:大野幸人

蔦屋 重三郎:イッセー尾形

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