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母親と三姉妹を描くブラック・コメディー、KERA演出 舞台『8月の家族たち』開幕!

2016/5/8 06:28

2016.05.06 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

2016年5月6日(金)、東京・Bunkamuraシアターコクーンにおいて5月7日(土)より29日(日)まで、大阪・森ノ宮ピロティーホールにて6月2日(木)から5日(日)まで公演される、KERA演出 舞台『8月の家族たち』の公開舞台稽古が行われた。

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三姉妹と母親との確執を描いたブラック・コメディー。

2007年にシカゴの劇場で産声をあげ、瞬く間に脚光を浴び、ピューリッツァー賞戯曲部門受賞、トニー賞最優秀賞の他4部門を受賞。映画版は各国の映画賞を受賞・ノミネートされるなど輝かしい功績を誇る作品だ。

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今回、日本初演となる演出を手掛けるのは、劇団ナイロン 100℃の主宰であるクラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)。

作品について「プロデューサーから〝他人の戯曲で演出したいものはありませんか″との提案を受け三姉妹モノに目がない私ですから、これはと触手が動きました。日本で封切られた映画を観に行ったら、観客は喜劇だと思ってないからほとんど笑いが起きない。でもブロードウェイ上演の映像を観ると爆笑の連続。観る人によって反応が大きく変わるのは作品の幅を示しているので直ぐに上映権の獲得を依頼しました。」とコメント。

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ストーリー

8月のある日、詩人でアルコール中毒の父ベバリー(村井邦夫)が突如失踪した。という知らせにウエストン家の三姉妹の両親思いの次女アイビー(常盤貴子)、5年振りの訪問となる母方の叔母マティ・フェイ(犬山イヌコ)と夫チャーリー(木場勝巳)、そして長女バーバラ(秋山菜津子)と夫のビル(生瀬勝久)の娘ジーン(小野花梨)が帰省してくる。

久しぶりに集まった家族が目の当たりにしたのは、薬物の過剰摂取で半狂乱状態になっていた母バイオレット(麻美れい)の姿だった。

そして衝撃的な事件が起こる…。

暫くして三女のカレン(音月桂)が婚約者スティーブ(橋本さとし)を連れてくる。また、叔母の息子リトル・チャールズ(中村靖日)も慌ただしくやってくる。

ようやく一家そろってディナーを迎えるが皆が抱える心の闇があらわになってくる…。

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シアターコクーン・オンレパートリー+キューブ 2016

「8月の家族たち 」

August: Osage County

2016年5月7日(土)~29日(日)

東京都 Bunkamuraシアターコクーン

 

2016年6月2日(木)~5日(日)

大阪府 森ノ宮ピロティホール

 

作:トレイシー・レッツ

翻訳:目黒条

上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:

麻実れい、秋山菜津子、常盤貴子、音月桂 / 橋本さとし、犬山イヌコ、羽鳥名美子、中村靖日、藤田秀世、小野花梨 / 村井國夫、木場勝己、生瀬勝久

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