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2016年劇団☆新感線夏秋興行 SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン~』製作発表会に生田斗真、神山智洋、小池栄子、宮藤官九郎らが登壇!

2016/6/11 07:00

2016.06.09 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

2016年6月9日(木)、主演の生田斗真によればまさしくロックの日!劇団☆新感線の2016年夏秋興行である、『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』の製作発表会が都内にて行われ、宮藤官九郎、いのうえひでのり、生田斗真 小池栄子 中村倫也 神山智洋(ジャニーズWEST)
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと篠井英介が登壇した。

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10年ぶりの劇団☆新感線への参加となる生田斗真の役どころは、平安時代から生き永らえているヴァンパイアであり、愛する女性、かぐや姫に想いが届かず彼女の死後1000年の時を越えてその生まれ変わりを探し続け、現代ではビジュアル系バンドのボーカリストとしてカリスマ的な人気を誇っているという設定。

共演者からも「やはりイケメン!こんなにこの髪型が似合うなんて・・」と絶賛される金髪で生田が登場すると、壇上に静かな華やかさとオーラが漂っていた。そして脚本を手がけるのは「誰よりも劇団員のキャラクターを熟知し、それを楽しみながら書いてくれるから大信頼している」と座長であり演出家である、いのうえひでのりも太鼓判を押す、宮藤官九郎。劇団新感線への参加は3作目。今回はどのような科学変化を起こすことになるかが注目されている。

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登壇者挨拶

いのうえひでのり
「この作品はざっくり言うと、タランティーノ(監督)の映画みたいに、ちょっと怖可愛いというかゲラゲラ笑っているうちに不思議な感覚に陥るような内容を目指しています。斗真とは10年ぶりで漠然としたアイディアである吸血鬼でヴァンパイアという設定でやりたいと言いましたが、彼が「イケメンパラダイス」でブレイクしてしまって、舞台化することができなくて。もしかしたら城田君がやっていたかもしれないと(会場から笑いが)でも実現できて本当に良かったです。」

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宮藤官九郎
「僕は脚本家として3作目ですが、役者としても参加させてもらったりしてだいぶ(新感線について)わかってきたつもりだったのですけれど、どんな話ですか?と聞いてみると1000年ぐらい前から生きているヴァンパイアでビジュアル系バンドのボーカリストをやっていて、運命の人を探しているんだって言われてさっぱりわからなかった(笑)。タイトルみたいに「ヴァン!バン!バーン!」みたいな感じでって言われたので、そのままタイトルになっちゃったんですけれど(キャストが大爆笑)よろしくお願いします!」

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生田斗真
「僕自身は何度もお話があって10年ぶりの新感線への作品参加となりました。このお仕事を続けてきたというか芝居に目覚めたきっかけを作ってくださったのが、いのうえさん始め、新感線の方々のおかげです。僕が17歳高校2年生の時に、お芝居にひたむきで、面白くて、楽しくて、優しい、お兄さんお姉さん達に憧れていつか僕もこういう人達になりたいなと思って今日まで頑張ってきています。そして10年ぶりにこの新感線で「あいつもちょっとは出来るようになったな~」と褒められるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」

生田は参加はしていないものの、この10年作品を観に行ったり、いのうえひでのりから劇団のTシャツを貰ったりして常に親交を暖めてきた上での今回のキャスティングに感無量の様子だった。ロックなビジュアルの格好をさせてもらうのも、とても今から楽しみだと嬉しそうにコメント。

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小池栄子
「今日はたくさんの方にお集まりいただきありがとうございます。斗真くんに言い寄られて、とても贅沢な役だなと思いながら。私、いのうえさんの演出がとても大好きで明るくて、激しくて、それについていくのが大変なのですが、また新感線に参加させていただけると聞いたときには本当に嬉しく、熱い夏が過ごせるなと思って今日までワクワクしていました。、すぐに稽古が始まるので今回も歌ありアクションもあるので、体力をつけて稽古に挑みたいと思っております。(宮藤官九郎についてとの質問に)あの~宮藤さん私のことあんまり好きじゃないみたいで(またまた会場が大爆笑)宮藤さん小柄で華奢な女の子が多分好きでしょう?以前も宮藤さんの舞台で長州力さんのもの真似やらされたり、晒し者コーナーみたいなのがあるんじゃないかと覚悟はしています(笑)。」

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中村倫也
「今MCの方から半グレ組織ナメクジ連合って聞いて、全くわけわからないやと思いました。でもそういう役です。僕は演劇を始めて10年くらいになるんですけれど、ずっと新感線を好きで見ていて、いつか出たいな~出させてくださいよってお話してました。その間に同世代の若い方々が出ているのを見て、「クソっ」と思いながらずっと目標にして頑張ってきました。個人的に好きな作品は宮藤さんの『蜉蝣峠』ですが、今回いのうえさんと宮藤さんのタッグの作品に初参加できるのは本当に嬉しく、意気込みに満ち満ちています。これから稽古が始まりますので、必ず面白いものを楽しみにしていらっしゃるお客様達に届けたいなと思います。頑張ります、よろしくお願いします。

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神山智洋
「この中で一番経験が少ないにも関わらず、このような大きい舞台に出させていただくことを楽しく、嬉しいという気持ちのな中、自分がどこまで出来るのか、やってみないとわからないので、大先輩から色々なことを吸収させていただいて人として一個大きくなれたらなと思っています。よろしくお願いします。」

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橋本じゅん
「前いのうえ作品から比べて全く違った作品に参加することになって、まだちょっとわからない状態ですがお客様に楽しんでいただける作品になったらなと思いました。(今回のキャストについていがかですかとの問に)眩しくみておりましたが、まさか一緒にやらせていただくようになるとは・・この人たちと本当にやるのか?と本当に思っていまして科学反応を期待してもらいたいと思います!」

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高田聖子
「まあ、なんというか(笑)ざっくり言うと斗真君の大ファンという設定でして、今回も斗真君の大ファンの方が大勢いらっしゃると思うので、お客様も照らし合わせながら楽しんでいただけるのではないかと思います。最近は劇団員の年齢も上がってきまして、落ち着きが出てきて褒め言葉のように安定という言葉がございます。今回はきっと全く安定しないのではないかと、とても楽しみにしていますので皆様是非観に来てください。」

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粟根まこと
「今回は暴力団の若頭役というところで、本筋によるとだいぶ暗躍する役なので好き嫌いが分かれるんじゃないかなと(キャストから大きな笑いが)でもそのへんを楽しみにしていただければと思うのでよろしくお願いします。(生田斗真が10代の頃に共演した話について)舞台「スサノオ」などでご一緒させていただいていて、本当に頭の回転の早い若者だなと頼もしく思っていました。今回は可愛い、カッコイイ、無様な色々な面が見られるので生田ファンにはとても面白い作品になると思います。」

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篠井英介
「しのいと書きまして読み方は、ささいでございます。この際覚えて帰っていただきたいと思います(笑)。劇団☆新感線さんが立ち上がってゆうに30年ほど。今回ご一緒させていただくことになり、いのうえさんは演劇界では1、2を争う存在であるのですが、私の出演している楽屋にいつも差し入れなどを持っていらしてくださっていたのですが、今回初めてのご縁でございます。
宮藤さんとは以前『キレイ』という作品でご一緒させていただきましたした。今回の御本を読んだら(マダム馬場・・きたわ~~!)と思って(笑)。名前だけで気にっいっちゃって。テレビとかでは殺人鬼の役とか多いでしょ?なので今回は宮藤さんの(キャスティングへの)愛情を感じて凄く嬉しいです。
でも演劇を始めて30年の時も経っていますし、心も頭も大変だとは思いますが、さきほど楽屋で皆さんと会って、優しいな~暖かいな~きっと敬老精神で見守ってくださるので稽古とかでも、甘えちゃえって思って今日はここに座っています。」

主演の生田斗真は、まだ芝居がよくわからない若い頃に、いのうえひでのりの演出で舞台に立った時、実際に自分自身で演じてみせて教えてくれる、いのうえの演技以上に自分が面白く演じることができなくて、悔しくてそのように演じられることを目標にしていたこと。今回はひとつでも演出家が望む演技ができればと意気込みを語った。

会見終了後はフォトセッションに続き、生田斗真、小池栄子、神山智洋、中村倫也の4名のキャストによって囲み取材が行われ、小池栄子は「こんなに若くて素敵な男性から慕われる役なんていいの?!ファンの方に嫌われないかしら。」とジョークを言うとMCから「小池さんなら大丈夫ですよ。」と言われ「それは褒め言葉になってないですよ~、女として認めてくれてないですね?」と笑いを誘っていた。
そして稽古終了後の飲み番長にも立候補。チームワークもすでに万全のようだ。演出家である、いのうえひでのりが女性を演じたときの可愛さでもトークが盛り上がっていた。今回の上演が地方でもあるということで、各地での食事の話にも花が咲き、神山は大阪での食事はおごってね!と言われ苦笑い。生田との対面が初めてだったそうで、生田のイケメンぶりに驚いたが握手をしてくれて頑張ろうねと声をかけてもらい、嬉しかったとのエピソードをコメント。本公演での掛け合いも楽しみである。

 

2016年劇団☆新感線夏秋興行 SHINKANSEN☆RX
『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』
作:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり
出演:生田斗真 小池栄子 中村倫也 神山智洋(ジャニーズWEST)
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと
篠井英介

■プレビュー・長野公演
日程:2016年8月5日(金)~7日(日)
会場:サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
■東京公演
日程:2016年8月17日(水)~9月18日(日)
会場:赤坂ACTシアター
■富山公演
日程:2016年10月17日(金)~9日(日)
会場:オーバード・ホール
■大阪公演
日程:2016年10月19日(水)~31日(月)
会場:フェスティバルホール
公式サイト
www.v-b-b.jp

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