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映画『マダム・フローレンス!夢見るふたり』で主演のメリル・ストリープが来日!

2016/10/25 04:47

2016.10.24 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

29回東京国際映画祭オープニング作品に選出された映画『マダム・フローレンス!夢見るふたり』の記者会見が都内で行なわれ、主演のメリル・ストリープが出席した。メリルの来日は『イントゥ・ザ・ウッズ』以来1年ぶり7度目となる。

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本作は、ニューヨークの社交界の実力者でもあり、ソプラノ歌手でもあった実在の女性フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにした感動のヒューマンドラマ。絶望的な音痴であるにもかかわらずソプラノ歌手になる夢を追うフローレンス(メリル)と、それを叶えようと奮闘する夫シンクレア(ヒュー・グラント)の姿を描く。

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共演のヒュー・グラントも来日予定だったのだが、急遽キャンセルになったこともあり、メリルは「スティーヴン・フリアーズ監督もヒュー・グラントもサイモン・ヘルバーグも仕事で忙しくて、私だけが暇だったから来日できたの(笑)」とユーモアたっぷりに挨拶して会場を沸かせた。

本作が第29回東京国際映画祭のオープニング作品に選ばれたことについてメリルは、「大変光栄に思います。この作品を誇りに思っているので、キャストやスタッフを代表して出席できることが幸せです」とコメント。

実在のソプラノ歌手役を演じたメリルだが、 “音痴”の歌手という役づくりのために「まず2ヵ月間、オペラのコーチを受けて、アリアを歌えるようにしました。その後で、少し音程をはずす訓練を受けたんです」と、苦労を明かした。

「フローレンスはニューヨークの音楽界を支援する素晴らしい人ですが、心の中でわたしも歌手になりたいずっと思い続けていたそうです。実は、私も“いつかは歌手になりたい”という夢を追い続けているんです」と意外な告白で報道陣を驚かせた。

アメリカの映画史において、初めて、70歳の女性が主人公という映画の主人公を演じたことについてメリルは、「実年齢よりはかなり上の役を演じたわ。なんとかそれはできました」とお茶目なコメントで会場を笑わせた。(メリルの実年齢は67歳)

また、劇中で描かれる夫婦愛についても触れ、「2人が同じ夢を共有したからこそ、長年連れ添うことが出来たんだと思います。私の夫もアーティストだから、女優という仕事を理解してくれているし、いつも助けられています」と自身の夫婦円満の秘けつも明かしていた。

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本作の監督は、『クィーン』『あなたを抱きしめる日まで』などの名匠スティーヴン・フリアーズが務めている。

映画『マダム・フローレンス!夢見るふたり』は121日より全国公開。

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