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2.5次元の魅力爆発!斬劇『戦国BASARA』家康と三成の愛憎劇が天下を分ける

2017/2/5 11:14

取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

息付く間もないストーリー展開、男たちの熱き闘い、音と映像に彩られた華麗なる太刀さばき。カプコンの人気GAME『戦国BASARA』を舞台化した最新作、“斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”の初日挨拶およびゲネプロが23日、マスコミ向けに天王洲 銀河劇場にて公開された。

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伊藤 汐崎 大山 河村 護 小林
ヨリコ 白又 椎名 松村 沖野 中尾 眞嶋 松田 末野

『戦国BASARA』といえば、史実を基にした魅力的なキャラクターとアクション、そしてオリジナルなストーリーがファンを惹き付けて止まないキラーコンテンツだが、舞台版『戦国BASARA』は、その世界観を五感で楽しめるのが最大の魅力だ。それぞれの武将が華麗なる殺陣を披露するオープニングは、今回の舞台でも健在で、観客の気分を一気に高揚させる音と映像を駆使した舞台づくりは見事の一言だ。客席のすぐ横を駆け抜けていく武将たち、観客を巻き込んだインタラクティブな演出など、2.5次元の魅力満載の舞台となっている。

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舞台に登壇した企画・原作監修を務めたカプコンの小林裕幸プロデューサーが「ゲームともこれまでの舞台とも違う完全オリジナル」と話す通り、家康と三成の友情と憎しみを核に、戦国最大の合戦である「関ケ原の戦い」を彩る人間模様が綴られている。主君・豊臣秀吉を親友・徳川家康に討たれた喪失感と心の葛藤に揺れ、もはや狂気のようになった西軍の総大将・石田三成。石田三成への友情との間に苦しみつつ、人民を思い、新しい国作りを目指す東軍の総大将・徳川家康。それぞれの信念に従って己の道を突き進む両軍の総大将をめぐり、伊達政宗や真田幸村などの武将たち様々な思いを巻き込んで、戦国時代の終焉をもたらした「関ケ原の戦い」へと突き進んでいく。

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シリーズ5作目の参加であり、真田幸村役で人気の高い松村龍之介や、同じく大人気の長曾我部元親役の白又敦など、お馴染みのキャストに加え、今回は徳川家康役に中尾拳也、石田三成役に沖野晃司、伊達政宗役に眞嶋秀斗、また舞台版初登場となる井伊直虎役に河村唯と新キャストも多い。どのキャラクターにも魅力を感じるのは、俳優陣の力量に負うところが大きいのだろう。構成・演出・脚本を手がけたヨリコジュン監督が「最高のキャストが揃った」と太鼓判を押すほど、殺陣シーンはもちろんのこと、その演技力も素晴らしく、『戦国BASARA』ファンを決して裏切らない出来となっている。

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『戦国BASARA』では、キャラクターの熱さも魅力だが、俳優陣がこの舞台に賭ける思いも同じく熱い。舞台挨拶では、中尾拳也(徳川家康役)「新しい試みが詰まっていますので、是非DVDではなく、劇場に足を運んで生で体感してほしい」、沖野晃司(石田三成役)「今まで経験してきたことを全てぶつけていい作品にしたい。キャスト全員・スタッフ全員の熱がお客様に伝わればと思います」、眞嶋秀斗(伊達政宗役)「各武将の心の動きが見どころ。細かいところまでひとりひとりの物語が詰まっているので、お客様も一体となって感じていただけたらと思います、」松村龍之介(真田幸村役)「新しい斬劇を皆様に見せられると確信しています。」、汐崎アイル(後藤又兵衛役)「スタッフの方が作った戦場を、熱を持って駆け抜けられたらと思います」など、それぞれの思いを口にした。

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また、NHKの大河ドラマなどの影響で、今年注目の井伊直虎役の河村唯からは「井伊直虎は、私の友達の先祖なので親近感が湧いています。石田さん(沖田)の斜め45度が大好き」と、びっくり発言も飛び出し、会場を沸かせた。

女性武将も含めてとにかく武将たちが男気溢れてかっこイイこの舞台。イケメてるキャラクターのイケメてるセリフやポーズ、アクション。特に女性は、ハートを鷲づかみにされること間違いなしだ。ゲームもアニメも見ていないという方も、一度是非観劇してみることをお勧めしたい。

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武将たちの友情や芸術ともいえる太刀さばきなど、歴史上の武将たちの「こうあってほしい」という姿を実現してくれるのが、『戦国BASARA』という作品の最大の魅力なのかもしれない。

“斬劇『戦国BASARA』関ヶ原の戦い”は、23日から212日まで天王洲 銀河劇場で、217日から219日までは大阪・梅田芸術劇場 シアタードラマシティ―で公開される。

公式HP http://www.basara-st.com/

 

 

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