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劇団☆新感線『髑髏城の七人 』season花 小栗旬、山本耕史競演!

2017/3/31 01:57

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

330日、本日初日を迎える舞台 ONWARD presents 劇団新感線『髑髏城の七人 』season  Produced by TBS のプレスコールが行われ、小栗旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名等出演者が迫力の殺陣と熱演を披露した。

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豊洲に新しく誕生する劇場「IHIステージアラウンド東京」のこけら落としであり、330日〜612日というロングラン公演に劇団新感線が誇る実力派キャストが集い実現する本作。
内容はもちろんのこと、見どころはなんといってもそれを彩る360度回転する客席。舞台転換がスムーズとなり、より物語に没入しやすい環境づくりのためのこの試みは参加型演劇としての新たな扉を開くことは間違いない。

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再演を繰り返す中で古田新太、市川染五郎等が演じて来た主演・捨之介役を再び務めることとなった小栗旬は、「なかなか大変な舞台なので、ケガをしないように気を付けたいと思います。」と殺陣のアクションのある舞台ならではの意気込みを語った。

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小栗旬演じる捨之介の相棒、息の合ったアクションも見どころの一つとなっている無界屋蘭兵衛役の山本耕史は、新しくできた劇場「IHIステージアラウンド東京」での公演に関して、「客席が回転することもさることながら、スクリーンの効果で間口が狭くなったり広くなったり色々な表現ができる。新しい髑髏城を作り上げたいという気持ちが強くなりました。」と回転する客席を持つ劇場への展望を明かした。

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また、捨之介と無界屋蘭兵衛と敵対する存在・天魔王を演じる成河は実際に劇場での芝居を体験してみて、「舞台から見える景色は実は普段の劇場とあまり変わりません。スタンバイまでの距離と移動がとにかく大変ですが、一旦出てしまえば役者のやることは特に変わりません。変わるのはお客様とスタッフさんです。お客様には是非、まっさらな気持ちで座って頂いて、自分だけの特別な体験を味わって欲しいと思います。」と舞台裏の大変さを交えつつ期待が膨らむコメントを述べた。

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1990年の初演以来、時代のニーズに合わせて7年ごとに上演を繰り返してきた「髑髏城の七人」が今回新演出、新キャスト、そして新劇場と3つの試みにより一新されることとなる。新感線を見守り続けてきた古田新太は実際に劇場を体験してみて、「広すぎる。おいらたちはセットの外を移動しているので、一周300メートルくらいあるんじゃないかな。」と不安を見せつつ「面白い面白くないは別にして、なんかすげーなここ、と思いますよ。」と意気込んだ。

最後に主要キャスト3人より公演を楽しみにしているお客様へのメッセージ
小栗「お客様は絶対に楽しめると思うので、期待を裏切らないように頑張ります。」
山本「劇場の力をもって、一回りも二回りもスケール感を広げられると思うので、観に来てくださいと同時に感じに来て頂ければ嬉しいです。」
成河「間違いなく観たことも味わった事もない、新しい劇場体験をする事になると思います。そして最後はそれを忘れるくらい物語の中に没入して頂ける事をお約束します。練りに練って作られた日本最高峰のステージエンターテインメントをどうか心ゆくまでお楽しみ下さい。」

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【ものがたり】
時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は<天魔王(成河)>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところに傷だらけの<沙霧(清野菜名)>が飛び込んでくる。彼女は、天魔王らの居城・髑髏城の抜け道が記された絵図面を持っていたために追われていたのだ。と、そこに派手な身なりの傾奇者たち・関八州荒武者隊の面々が登場する。先頭に立つのは、頭目の<兵庫(青木崇高)>だ。しかし仲間の<三五(河野まさと)>の裏切りにより、みるみるうちに窮地に陥る荒武者隊。そこへフラリと現れた着流し姿の男が、手にした大きな鉄煙管で鉄機兵を叩きのめす。男は自らを<捨之介(小栗旬)>と名乗り、沙霧に傷の手当てをさせるため、兵庫と共に関東一の色里無界の里へと向かう。
色里無界は宿場も兼ねているため人の出入りも賑やかで、その中には何か事情を隠していそうな怪しげな牢人<狸穴二郎衛門(近藤芳正)>らの姿もある。この色里一と評判の<極楽太夫(りょう)>は、「沙霧をかくまってほしい」という兵庫らの頼みを快く引き受けてくれた。
その夜。店の裏で再び沙霧は髑髏党に襲われそうになるが、捨之介と無界の里の主<蘭兵衛(山本耕史)>がそれを阻む。そこに突然現れる、天魔王。実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったのだ。南蛮製の鎧と仮面を装着した天魔王には、捨之介の刀も蘭兵衛の短筒も歯が立たない。しかしこの場は、狸穴二郎衛門が間に割って入ったことで難を逃れられた。
天魔王、そして髑髏党との戦いを覚悟した捨之介は山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(古田新太)>を訪ねて、無敵の鎧を叩き斬る刀、必殺の斬鎧剣を打ってほしいと頼み込む。
しかしその頃、蘭兵衛は単身で髑髏城へ行こうとしていた。それに気づき、こっそりと後を追う沙霧。
捨之介、蘭兵衛、天魔王が抱える深い縁(えにし)とは……。天魔王の謀略を、捨之介たちは阻止することができるのか……

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ONWARD presents
劇団新感線『髑髏城の七人 』season
 Produced by TBS
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:小栗旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正、古田新太ほか
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IHIステージアラウンド東京(豊洲)

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