Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

松井怜奈が新参加、風間俊介のキレキレダンスも注目!2年ぶりの舞台『ベター・ハーフ』が再演!

2017/6/26 11:56

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

20154月~5月に上演された舞台『ベター・ハーフ』が、625日より東京・本多劇場を皮切りに名古屋、福岡、大阪にて再演される。これに先立ち、24日に公開舞台稽古及び演出家・出演者による囲み取材が行われ、出演者の風間俊介、中村中、片桐仁、松井玲奈と作・演出の鴻上尚史が登壇、舞台への意気込みを語った。

9J9A8517-2a

鴻上尚史  片桐仁  松井玲奈  中村中

2015年に上演された本公演は、4人の登場人物の心の内面を鋭く描き、自分が必要とする、もう一人の自分、『ベター・ハーフ』を探し求める姿を通して観る者の心に“愛の形”とは何かを問いかけた作品。

9J9A8177-2a9J9A8197-2a

2015年に上演された本公演は、4人の登場人物の心の内面を鋭く描き、自分が必要とする、もう一人の自分、『ベター・ハーフ』を探し求める姿を通して観る者の心に“愛の形”とは何かを問いかけた作品。

9J9A8301-2a

前回の舞台から続く風間、片桐、中村の3人に加えて、今回は松井玲奈が新しく参加。

前作で真野恵里菜が演じた役を演じる松井が「すごくプレッシャーがある」と吐露すると片桐が「選挙戦とかないわけだから!結婚宣言しちゃう!?」と、第9AKB選抜総選挙でのNMB48須藤凜々花の結婚宣言を持ち出して現場を爆笑の渦に。さらに「総選挙よりもすごくプレッシャーはある」という松井に、風間から「うそでしょ!?うちらの中なら絶対4番の中には入れるんだよ?」とツッコミされる一幕も見られた。

9J9A8274-2a

そんな中、松井は「稽古のスピードに付いていくことや、再演ということで初演を観た人たちがまた観に来てくれる。別の側面がある『ベター・ハーフ』を楽しんでいただけるように演じるのが一番いいんじゃないかなと思ってステージに立つようにしていた」と語り、役作りについては「アイドルを目指している女の子なので、そういった夢を追いかけることは若い頃に感じていた。似ている部分もあるが180度真逆の考え方に辿りつく役なので、お客様にどう伝えていくか苦戦しながら稽古をしていた」と振り返る。

そんな松井を演出の鴻上は「逞しい、良い女優になると思う。3人が2年前に出来あがっている中に入っていくことは本当に大変だったはずだが、よく今日まで来たなと思う。たいしたもんです」と称賛の言葉を贈った。

また、冒頭でみせる風間のキレキレのダンスについて鴻上は「やっぱりジャニーズですねぇ。びっくりしますねぇ~。役者の世界に来たと思ったのに、そこはジャニーズですねぇ」と感心しきり。風間も「役の中で踊るので、僕の表現だけでなくて役としての表現もついてくるので色んな面を観ていただけると思う」と見どころを伝えた。

9J9A8336-2a

改めて再演することに風間は「再演だと、違った角度でのアプローチを求められるが、鴻上さんが『前回すごく受け入れてもらえた作品だから、もう一回同じコースに同じ直球を投げる』と。奇をてらったことはしていない。もし変わったとしたら玲奈ちゃんの力と、2年間の僕らのほんの少しの成長が加わったこと」また、「名古屋や福岡の方にも観ていただけるので嬉しいし、本当に仲が良いので、このメンツで各地方の美味しいものが食べられるのは本当に嬉しい」と地方公演への期待を寄せた。

9J9A8365-2a

一方、松井が片桐との共演を望んでいたことに「そう聞いていたのですごく好きな感じで(松井が)くるかと思ったのに、全然そういうのもない(笑)」とぼやく片桐だったが、鴻上から「松井さんのコメントに『片桐さんと共演できることが本当に嬉しい!』と書いてあって、僕と風間は『オレたちのことはどーでもいいんだな』って(笑)」と拗ねる一幕も。当の松井は「仁さんのことはずっと好きだったので共演出来て嬉しい。お芝居の中で仁さん(片桐)が投げてくるボールが面白いので、それをキャッチして演じられるのはすごく幸せ」と嬉々として答え、鴻上と風間は「この場に及んでも僕らの名前は出てこない」とぼやいていた。

9J9A8368-2a

最後に風間は「この作品は演劇が好きな人たちはもっと好きになり、演劇を観たことのない人たちは演劇を好きになってくれるようになる作品だと思う。観に来てくださったお客様が『自分もこうだったな』と思えるような自分の恋愛に繋がる部分がある舞台です。是非、劇場に観に来てください、自信があります!」と呼びかけた。

9J9A8510-2a

【あらすじ】
「ベター・ハーフ」とは、自分が必要とする、もう一人のこと。
──天国でひとつだった魂は、この世に生れる時に男性と女性に分けられて別々に生まれてくる。だから、現世で天国時代のもう片方の自分に出会うと、身も心もぴたりと相性が合うと言われる。その相方をベター・ハーフと呼ぶ──。


始まりは、嘘と誤解だった。若い諏訪(風間俊介)は、中年の上司(片桐 仁)から「自分の代わりにネットで知り合った女性とデートして欲しい」と言われる。なぜなら、「お前の写真を俺だと言って送ったから」と。
諏訪を待っていたのは、トランスジェンダーの友人(中村 中)に頼まれて、身代わりのデートに来た平澤(松井玲奈)だった。友人もまた、自分の写真を送れなかったのだ。
こうして、若い男女と、中年の男と、トランスジェンダーの女性の四人がぶつかり、笑い、別れ、慰め、歌い、闘う恋の物語が始まった。


■公演概要
『ベター・ハーフ』
作・演出:鴻上尚史
出演:風間俊介 松井玲奈 中村 中 片桐 仁
『ベター・ハーフ』(再演)
【東京公演:本多劇場】2017625日(日)~717日(月・祝)
【愛知公演:ウインクあいち 大ホール】2017721日(金)~722日(土)
【福岡公演:久留米シティプラザ 久留米座】2017728日(金)~730日(日)
【大阪公演:サンケイホールブリーゼ】201785日(土)~86日(日)
詳細はHPまで: http://betterhalf.thirdstage.com/


 

 

 

 

関連記事


Page Up