Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

A.B.C-Z河合郁人、「うちの“レイコ(母)”超えました」レイコ役の森昌子に胸キュン <音楽喜劇「のど自慢」~上を向いて歩こう~>公開ゲネプロ&囲み取材

2017/7/2 01:30

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

629日より上演される<音楽喜劇「のど自慢」~上を向いて歩こう~>が東京国際フォーラム ホールCにて公開初日を迎えた。それに先がけ、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、主演の森昌子と共演の河合郁人(A.B.C-Z)、監修と演出を務める井筒和幸監督が出席し、作品について意気込みを語った。

あDSC_4870_01

森昌子   井筒和幸監督

本作品は、井筒和幸監督の映画「のど自慢」(19991月公開)を原作に、音楽喜劇として舞台化した作品。テレビの人気番組「のど自慢」に出場しようと奮闘する様々な人たちの姿を、笑いと涙で綴ったハートウォーミング・コメディ。

DSC_4430a

歌手としてデビューするもなかなか売れず10年が経ち、人生の岐路に立った演歌歌手の赤木麗子(本名:礼子)(森)は、マネージャーの須谷(河合)と2人で少ない営業をこなしていた。ある日、故郷の近くで営業していた麗子は、郷里へ想いを馳せ、実家に帰ることを決意する。

DSC_4443a

礼子には、幼い頃からいつも一緒に歌を歌い、将来は姉妹で仲良く歌手になることを夢みていた妹がいた。しかし、歌手としてデビューするために家を飛び出した礼子。残された妹のしずか(湖月)は、母を亡くしてからひとりで父親の面倒をみていた。その故郷で開催となる「のど自慢」大会に出場することになったが……。
森は冒頭の営業シーンで、ものまねを披露するなどコミカルな演技にも挑戦する新境地を見せており、マネージャー役の河合もまた、麗子を売ろうとする必死さが伝わって来る。
劇中では様々な名曲が登場し、芸能界のジャンルを超えた出演者たちが、自慢の歌声を披露するシーンも盛りだくさん。笑いと涙と感動の物語で最後はハッピーな気分になれること間違いなしだろう。

DSC_4467aDSC_4472a

ゲネプロ後に行われた囲み取材で、32年ぶりの主演舞台に森は「本当に緊張している。共演者の皆さんやスタッフの方々にどれだけ助けられているのか、改めて実感しました。どこに入るのか(迷った時など)、皆さんが親切に介護してくださるから」とユーモアを交えると、河合は「それはエスコートです!エスコート!」と慌ててフォロー。
井筒監督は「グッときた。楽しい3時間だった。きな臭いことが起こる世の中だが、いい気晴らしになってほしいと思う。ステージと一緒に(観客も)歌い出したら平和ですよ」。河合も「歌ってすごいなと思いました。森さんは稽古場でも『越冬つばめ』を本気で歌ってくださるのですが、初めて聴いた時は涙が出て体に沁みました。森さんの歌はじーんとする。そういう(感動は)自分たちの曲では一切ないです」と自虐コメントで笑いをさらった。

DSC_4503aDSC_4572a

また、森の役名(麗子・礼子)が母親と同じ名前だという河合は、「最初は『レイコさん』と言うたびに母親の顔が浮かびましたが、『うちのレイコ超えましたね』」とキッパリ。「(劇中)いろんな方が『レイコちゃん』と呼ぶので、いとこの集まりの雰囲気がしました」とアットホームなカンパニーの様子を語る。さらに、河合が「レイコさん(森)が頼って甘えてくるシーンでは、僕が言うのは申し訳ないんですけど、ものすごくかわいいんです!あの瞬間がすごくかわいくて、キュンキュンしていて。舞台の中で一番のキュンポイントです」と明かすと、井筒監督も頷きながら「かわいいんだよな~」と同調。これを聞いた森は「どうしよう~ドキドキしちゃった!」と乙女のような恥じらいを見せた。

DSC_4636aDSC_4641a

一方、須谷役の河合について森は「すごく頼りになるマネージャーなんですよ。暗転して真っ暗になるとサッと肩を抱いて(舞台)袖に連れて行ってくれて。ドキッとしちゃいますね」とエピソードを明かすと、河合は「今の是非使ってください!」とアピールし、「あまり頼られることがないのですが、『守ってあげないと!』という感情が沸きました。こっちのレイコさん(森)とうちのレイコさん(母)が同時に頼ってきたら、こっちのレイコ(森)さんをとります!」それくらい役に入り込んで演じています!」と胸を張った。

DSC_4722a

最後に森が「家族愛や友情、涙あり笑いありのお芝居はすべてハッピーエンドで終わります。誰も悪者はいない、誰も死なない。明るく元気に終わるので、小さいお子様からご家族連れで観に来ていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

DSC_4734a

「音楽喜劇『のど自慢』~上を向いて歩こう~」は、629日(木)~74日(火)東京・国際フォーラム ホールC722日(土)~24日(月)兵庫・新神戸オリエンタル劇場、812日(土)~18日(金)愛知・中日劇場にて上演される。

DSC_4845a

【ストーリー】
古くからの城下町で、かつては産業も栄えていた関東近県の小さな街。

多くの若者は学校を卒業すると故郷を離れ東京を目指します。そんな街の片隅、かつて理髪店を営む店主赤木に は、礼子としずかの2人の娘がいました。2人は、幼い頃から歌が大好きで、いつも一緒に歌を歌って、将来は姉妹で仲 良く歌手になる事を夢見ていました。
しかし、ある日行われた音楽コンクールが、この二人の人生を大きく変えることになります。姉の礼子は、この音楽コン クールで1位を獲得。これをきっかけに歌手としてデビューするため、家を飛び出します。残されたしずかは、父親の面倒 を見るため、独身を貫き、美容師の免許をとり、店をひとりで切り盛りしていました。

あれから十年。礼子は、コンクールで優勝したこともあり、華々しく「赤城麗子」としてデビューを果たすものの、その後は 鳴かず飛ばずで、プロとして売れていくことの厳しさを思い知らされるのでした。そして、少ない営業をこなす中、レコード 会社をリストラされた須谷と出会い、励まされながら、いつしか彼は「赤城麗子」のマネージャーとして、2人は活動を共にし、紅白歌合戦出演を合言葉に頑張るのでした。
ある日、故郷の近くでの営業があり、郷里への想いを馳せる礼子は、実家に帰ることを決意します。そして、その故郷で開催となる「のど自慢」大会に出場することになったが……。

【公演情報】
「音楽喜劇『のど自慢』~上を向いて歩こう~」
2017629日(木)~74日(火)
東京都 東京国際フォーラム ホールC
2017722日(土)~24日(月)
兵庫県 新神戸オリエンタル劇場
2017812日(土)~18日(金)
愛知県 中日劇場


【スタッフ】
原作:映画「のど自慢」
監修・演出:井筒和幸
脚本・演出:モトイキ シゲキ


【出演】
森昌子/河合郁人(A.B.C-Z)/
湖月わたる、上原多香子、寺西拓人/小川菜摘/
藤井びん/小堀裕之(2丁拳銃)、川谷修士(2丁拳銃)、高山和之、優志、内河啓介、八十田勇一/
黒田こらん、Raychell、井元まほ、大入袋舞、七尾カンナ、山内優花、日沖和嘉子、ヴァチスト太田/
モロ師岡、天宮良/前田吟
特別出演 「のど自慢」司会 : 生島ヒロシ/牧野尚之(交互出演)


 

 

関連記事


Page Up