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吉高由里子、映画『ユリゴコロ』での初めての殺人者役に意欲!

2017/7/10 07:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

女優・吉高由里子の5年ぶりとなる主演映画『ユリゴコロ』のキックオフ会見が79日に都内で行なわれ、吉高をはじめ、共演者の松山ケンイチ、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、木村多江と熊澤尚人監督が出席して昨日クランクアップしたばかりという作品について語った。

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左から
清野菜名、木村多江、松坂桃李、吉高由里子、松山ケンイチ、佐津川愛美、熊澤監督

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本作は、沼田まほかるの同名ベストセラー小説の映画化。吉高演じる“人間の死”を心のよりどころとして生きてきた女性・美紗子が、殺人から逃れられず苦悩するさまが、過去パートと現在パートを交錯させて描かれる。今まで映像化不可能と言われていた作品に、熊澤尚人監督が挑戦した。

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劇中、過去パートに出演、殺人者の美紗子役を演じる吉高は「殺人を犯す役は初めてで、興味がわいて、役に挑みました」と意気込みを語る。昨年10月に撮影を終えたという吉高は「早く現代パートも観たいです。2つのストーリーがどうやって交わっていくんだろう……」と期待感をつのらせる。

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吉高とともに過去パートに出演し、吉高の夫・洋介役を務めた松山も「作品が持っている匂いや感覚が90年代のもので、好感がもてた。新しい発見」と作品に期待をよせる。吉高との共演について「クセのある僕の大好きなタイプの女優さん。今回、ガッツリ共演できて嬉しかった」とコメント。

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美紗子の友人・みつ子役を演じた佐津川は「役に共感してしまう自分がいました。魅力的な作品です」とアピール。

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現代パートに出演し、亮介役を演じた松坂は「僕は過去パートのダイジェストは観ずに想像してワクワクしながら撮影に臨みました。脚本を読んで、すごく愛のある話だなと感じました」と昨日クランクアップしたばかりというのに疲れも見せずに語った。

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亮介の婚約者役を演じた清野は「原作を読んでいました。精神的なミステリーだと思います」と作品を分析。

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細谷役の木村も「脚本の行間から匂い立つ空気感があった」と作品の魅力を伝えた。ハードな撮影スケジュールだったにもかかわらず、「楽しかった!」とそれぞれが笑顔で振り返っていた。

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昨日クランクアップを迎えた熊澤監督は「過去と現代の撮影を同時に進めていたら、きっとここまで来ることはできなかった。そのくらい内容が濃く、俳優陣の体力も知力もすべて奪うような過酷な撮影の日々でした。俳優の方々がすごくいい演技をしてくれて完成しました」と撮影を振り返り、俳優陣にねぎらいの言葉を贈っていた。

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最後に吉高は「こんなにも自分が関わっていない期間やシーンのある映画は初めて。全体を把握しているのは監督だけですよね?」と監督の顔を覗き込み、「仕上がりがとても楽しみ。2つのストーリーがどうひとつに交わっていくのか? 早く観たいです!」と監督に大いなる期待を寄せた。

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映画『ユリゴコロ』は923日(土)より公開!

沼田まほかる、ベストセラー・ミステリー『ユリゴコロ』で初の映画化!
2011年の単行本刊行以来、販売部数は累計27万部を超えるヒット原作である『ユリゴコロ』(双葉文庫)。数々の映像化オファーが舞い込んだ本作が、沼田まほかる作品初の映画化!デビュー以降、高い評価を受け続けてきた沼田まほかるは、本作の刊行とともに、これまでの既刊作品が一斉に大きく売れ出すという“出版業界の事件”で一躍その知名度を上げた女性作家。そんな著者の初映画化となる本作は、2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネート、「このミステリーがすごい!」国内部門第5位をはじめとする、数々の国内ミステリーランキングTOP10にランクイン。アメリカ・中国・韓国・台湾でも翻訳出版された話題作です。幻想的ともいえる鮮烈な映像美とのコラボレーションに是非ご期待ください。

原作:沼田まほかる『ユリゴコロ』(双葉文庫)
脚本・監督:熊澤尚人
出演:吉高由里子、松坂桃李 / 松山ケンイチ、佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、木村多江
製作:「ユリゴコロ」製作委員会
企画・製作幹事:日活
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
配給:東映/日活
©沼田まほかる/双葉社
©2017「ユリゴコロ」製作委員会
http://yurigokoro-movie.jp/


 

 

 

 

 

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