人気麻雀コミック実写化プロジェクト第2弾
もうひとつの本格美少女麻雀物語
『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』
浜辺美波、宮永照役で出演!
大人気コミック「咲-Saki-」が実写ドラマ・映画化プロジェクトが2016年に開始され、実写版の再現度が高く評価された第1弾『咲-Saki-』に続き、桜田ひより主演によるもうひとつの本格美少女麻雀物語(ガールズマージャンストーリー)『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』が、昨年12月MBS/TBSドラマイズム枠にてOA。1月7日(日)MBSでOAされた特別編では、宮永照役として浜辺美波が登場した。
浜辺美波は、前作『咲-Saki-』にて主人公・宮永咲を演じ、長野県予選決勝の大将戦で「嶺上開花」を出し、清澄高校を逆転優勝に導き、大いに話題を呼んだ。今回は、咲の姉であり、白糸台高校の絶対的エースでラスボスとされる「宮永照」役で出演する。宮永咲とは全く異なる性格の宮永照をどのように演じているのか?浜辺美波よりコメントが届いた。
<浜辺美波 コメント>
宮永照役で出演させていただきます浜辺美波です。
照役での出演のお話をいただいて、咲とは違った魅力があるキャラクターなので、最初はそれをどういう風に演じようかという不安もありました。ただ、それよりも1年ぶりに「咲-Saki-」の現場に帰ってくることができて、非常に楽しみな気持ちでいっぱいでした。前作とは、佇まいや声の出し方などひとつひとつ全部変えて演じました。お菓子を食べている照のかわいらしい部分も見てほしいです。私も劇場で観るのがとても楽しみです。
本作も、『咲-Saki-』のドラマ・映画の監督を務めた小沼雄一が今作も監督、そして脚本も前作同様、森ハヤシが担当。女優、アーティスト、アイドル、グラビアなど各界を賑わしている新進気鋭の女性若手キャストによる極上の青春作品は1月20日(土)から全国公開される。
原作:小林 立『咲-Saki-』(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
コミック作画:五十嵐あぐり(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
©小林 立/SQUARE ENIX・「咲阿知賀編」プロジェクト
公式サイト:http://www.saki-project.jp
公式Twitter:@saki_project
TBS 2018年1月9日(火)深夜1時28分~
ドラマ「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 特別編」
2018年1月20日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
映画『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』