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藤原竜也、初共演の椎名桔平から「トム・クルーズより男前」と絶賛 舞台『レインマン』取材会

2018/4/4 09:44

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した名作『レインマン』が藤原竜也と椎名桔平のダブル主演で舞台化される。4日(水)には、藤原竜也、椎名桔平、中越典子、演出を担当する松井周が制作発表に出席。本作のクライマックスのカジノで兄弟が成功を収めるシーンを彷彿とさせる会場に登場した藤原、椎名、中越が本作への思いを語った。

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椎名桔平 中越典子 藤原竜也

映画『レインマン』はダスティン・ホフマンとトム・クルーズが主演した名作映画。2006年に日本で初めて舞台化された後、2008年にはロンドンのウエスト・エンドで新たに舞台化。今回の公演では、このダン・ゴードン脚本に夜ウエスト・エンド版が上演される。

弟のチャーリー役を務める藤原は、「誰もが知ってるこの作品をどういう風に(作り)、稽古を進めていくのか、舞台化していくのか、僕らも楽しみです。素敵なメンバーが集まっているので、いいスタートを切れるという手応えがあり、期待しています」と挨拶すると、「僕らは真面目に稽古と向かい合って、日々稽古をして過ごしていく。(その中で)発展しながらいい作品になればいいなと思います」と意気込んだ。

一方、2006年の日本版で弟チャーリー役を演じた椎名は、本作では兄のレイモンド役に挑戦する。椎名は「前回、僕が弟をやった時の兄役は橋爪功さんでした。橋爪さんの、(映画版の)ダスティン・ホフマンにも負けない名演を毎日見てきましたので、一度、自分の中でフラットに戻して、あれこれ考えてみたいと思います」と本作に思いを寄せた。

また、チャーリーの恋人スザンナ役の中越は「映画はとても印象的で、とても悲しく、胸にグッとくる作品でした。舞台では、(藤原と椎名の)お二人による兄弟の化学反応が楽しみで、私も、そこに溶け込んでいけたら」と意欲を見せた。

そして、演出の松井は、「舞台にするからには、人間の息遣いが感じられる作品にしたい」と話す。さらに松井は、「自分は人間がそこに息づいて、無防備な姿をリアルに見せるのが舞台であり、それが得意(とする演出)だと思っています。舞台では、無防備な姿を晒していきたい。そして、もしかしたら自分がレイモンドかもしれないと、(お客が)思えるような演技を考えています」と演出プランを明かした。

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意外にも、本作が初共演となる藤原と椎名。藤原は「初めての共演が、映画でもテレビでもなく演劇という場だったのが嬉しいです。わからないことは助けてもらおうと思っています。頼りがいのある方」と椎名のイメージを語ると、椎名も「僕よりもトム・クルーズよりも男前な藤原くん。お若い時からよく(作品で)見てましたから、もう少し少年というイメージでした。でも、今日、こうしてお会いしたら、大人で、男性的だなと思いました」と絶賛。「まっすぐに演劇の道を歩んできた印象がある藤原くんと、舞台という空間で一緒にできるという喜びでいっぱいです」と改めて共演を喜んだ。

舞台『レインマン』は以下のスケジュールで上演。

◾️東京公演
2018年7月20日(金)〜8月4日(土) 新国立劇場 中劇場

◾️静岡公演
2018年8月7日(火)〜8日(水) 三島市民文化会館

◾️福岡公演
2018年8月11日(土)〜12日(日) 久留米シティプラザ ザ・グランドホール

◾大阪公演
2018年8月14日(火)〜15日(水) メルパルクホール

◾️宮城公演
2018年8月18日(土)〜19日(日) 名取市文化会館

◾️愛知公演
2018年8月22日(水)〜23日(木) 御園座

 

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