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生瀬勝久、憧れの竹中直人との3度目の共演に「至福の時間」 『火星の二人』本番直前会見レポート

2018/4/11 06:00

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

俳優の竹中直人、生瀬勝久、上白石萌音が、10日(火)、日比谷・シアタークリエで、舞台『火星の二人』の本番直前キャスト会見&フォトコールに出席。生瀬は、竹中とタッグを組む話題の演劇シリーズ“竹生企画”の第3弾となる本公演への思いを「竹中さんに憧れてこの世界に入った。舞台上で楽しく過ごせるのが至福の時間」と語った。

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生瀬勝久  上白石萌音  竹中直人

本作は、大事故から奇跡的に生き延びた大学教授の朝尾(竹中)の元に、同じ事故から生還し、活力をみなぎらせた志波(生瀬)が訪ねてきたことから、様々な人物を巻き込んで展開する、生き抜くことを巡る物語。作・演出を倉持裕が務める。

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竹生企画3作目となる本作に対し、竹中は「続けてこられたことがすごいという思いが強いです。3回で終わらせたくない。次もできたらという思いが自分の中にあります」と強い思いをのぞかせる。一方、竹中と二人芝居がしたいと、この企画を始めた生瀬は「2011年に竹生企画が実現できたのですが、今もまだ照れ臭い。(竹中と)LINEも交換しているんですが(憧れの人で恥ずかしいから)ほとんど連絡もとらないし、普段は口も聞けないんです」と意外な一面も見せた。

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本作が竹生企画に初参加となる上白石は、「舞い上がるような気持ちでした」とオファーを受けた心境を話すと、「2作目(竹生企画の『ブロッケンの妖怪』)を劇場に観に行って、次も観に来ようと思っていたので、まさかお声かけいただけるとは」と喜びを爆発させた。

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とはいえ、稽古場では「毎日、落ち込んで家に帰っていました」と苦労もあったようで、「皆さんのエネルギーやお芝居を目の当たりにして、こんなにお芝居って深いんだと改めて感じました」と真摯に語る。そして、「学ぶことが溢れる楽しい稽古場で、それは公演中も続くものだと思っています」と意欲を見せた。

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また、生瀬からは、「稽古最終日に、みんなでご飯を食べに行きました。お鍋を僕と萌音ちゃんで6人前食べた」というエピソードも。上白石は「お腹いっぱいでしたけど、お家に帰ったらまたお腹減っちゃって」と苦笑いで明かし、会場を驚かせた。

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さらに、本作の見どころを聞かれた竹中は「新たな倉持裕の世界を感じました。全部が見どころ。生瀬くんと俺が絡んでいるだけで見どころです(笑)」と軽妙なトークを展開し、生瀬は「難しい芝居じゃない。サスペンスのあるコメディです。また新しい倉持ワールドができたと思うので、楽しんでいただければ」とアピールした。

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『火星の二人』は、4月10日(火)~25日(水)に日比谷・シアタークリエで上演。その後、大阪、愛知、富山、石川、長野、宮城、岩手、栃木、新潟、香川、広島、鹿児島、長崎、福岡にて上演。

 出演
竹中直人 生瀬勝久 上白石萌音 池岡亮介 前野朋哉 高橋ひとみ

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