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真夏にぴったりのラブコメディが東京に復活!村井良大・彩吹真央・駒田一のミュージカル『あなたの初恋探します』いよいよ開演

2018/7/21 11:22

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

ミュージカル『あなたの初恋探します』が、721日(土)から東京・オルタナティブシアターにて開幕する。この前日、同劇場にて公開ゲネプロが催された。

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韓国で2006年に初演された本作は、初恋の人=キム・ジョンウクを探すヒロイン、アン・リタを中心に繰り広げられるロマンチックなコメディミュージカル。母国では2010年には映画化もされている人気作だ。日本では2016年に『キム・ジョンウク探し あなたの初恋探します』、2017年には『Finding Mr.DESTINY』のタイトルで上演。いずれも菅野こうめいが演出を手掛けている。

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今回は、日本のオリジナルキャストである村井良大、彩吹真央、駒田一の3人が再度集結。村井はいまいちぱっとしない男ミニョクと、アン・リタの初恋の人であるキム・ジョンウクの2役を演じ、彩吹はアン・リタ役、そして駒田はマルチマンとして、タクシー運転手、インド人、アンの父親役、ミニョクの母親役などなど、22役を演じる。

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3人から以下のコメントが届いているので紹介しよう。

◆ムン・ミニョク/キム・ジョンウク役:村井良大

いろんなことを試し、たくさん失敗しながら作りあげる。演出のこうめいさん、オリジナルキャストの3人で充実した稽古をしてきました。僕らにとって再演ということもあり、何度も通し稽古をすることができましたが、一度として同じでない。決して慣れたり、ダレたりしない。それは3人それぞれが、日々挑戦しているからこそ。挑戦は開幕後も続きます!

初めてご覧になる方は、最初はビックリするかもしれませんが、15分も経てば馴染めます(笑)。そこからは作品に身を委ねてください。さらに今回は、観るたびに新たな面白さが生まれる、リピートもしたくなる舞台になっているんじゃないかな。

この作品は、“初恋探し”にキュンキュンするポイントもあれば、テンポの良い会話で笑わせるところもある。さらに笑いの中にある“ちょっといい感じのメッセージ”が不意に心に響くところも魅力。そうやって、若い頃のトキメキを思い出したり、これからへの思いを馳せたり、過去も未来も体感できる作品です。だから韓国でも長く親しまれているのだと思います。日本でも一人でも多くの方に、その魅力を体感していただきたい!

ビックリするような暑い日が続きますが、劇場は空調が効いて涼しいです。涼しいところで、表も裏も、結構アナログな暑苦しい舞台を楽しむ!僕らも大汗かきながらやっているので、皆さんもできればちょっとテンション高めで参加し、エキサイトしてください。

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◆アン・リタ役:彩吹真央

このメンバーでの2年ぶりの“初恋探し”が始まります!

初演時もやり切った感はありましたが、この2年という年月のなかで私自身はもちろん、共演者のおふたり、スタッフの皆さんそれぞれが変化しました。それぞれの経験を持ち寄って、この作品をより楽しんでいただけるように稽古を積んできました。単純明快なラブコメディミュージカルでもありますが、やればやるほどその深みも感じています。そして、個人的には良大くん、一さんが繰り出すアドリブには大変鍛えられました(笑)。こうしてお稽古場で作ってきたことを引っ提げて、今年は東京、大阪に加えて福岡や愛知のお客様にお会いできることが楽しみです。でも……、お客様とともに楽しい時間を過ごす喜びとともに、公演が始まるといつかは訪れる「終わり」への寂しさも、すでに感じています(笑)。それほどまでに、この作品への愛しさが高まっています。村井良大くんに、駒田一さんにゾッコンです。

厳しい暑さが続きますが、この作品には暑苦しさとともに(笑)、“初恋”がもつ爽やかさがあります。心の涼を求めて、ぜひ、劇場へお越しください。損はさせません!

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◆マルチマン(お父さん、お母さん、インド人 ほか)22役:駒田一

他の芝居の初日とは違う気持ちです。

日本版初演から2年経っていますが、初演の楽日から一夜明けたら、「あれ、このシーンの演出、変わった?」というような。つまり良大とゆみこ(彩 吹さん)と僕の3人による初演から連続しているような感覚です。一晩で動きが鈍くなっているという困った面もありますが(笑)。だからこそ、演出のこうめいさんのもと、稽古でもたくさんのことを試し、物語を深めながらも展開をシェイプアップできたと感じています。手前みそになりますが、そう言えるだけの準備をしました。初演時は自分のことで一生懸命だったところから、互いに影響を与え合える関係、共演のふたりを改めてリスペクトしています。

そして、作品を作る最後のピースはお客様、気構えることなく、遠慮せず思い切り楽しんでください。僕はお客様に期待しています!というか助けてください!!

今回は、まるで我が家!?のような有楽町から始まり、(自称)第二の故郷福岡、リアル故郷の愛知、そしてゆみこの地元大阪とツアーが続きます。各地で、素晴らしい出会いがあることを楽しみにしています。

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ゲネプロでは、かみむら周平らの生演奏に乗せ、3人が息もぴったりで、密度の濃いコメディを演じていた。3人のコメントにもあるように、時には外気以上に暑苦しさも感じさせるが(笑)、最後には胸の奥がほっこり、キュンキュンしてしまうラブストーリーとなっている。笑顔で劇場を後にしたい方にはオススメ!

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東京公演は728日まで。その後、84日から福岡、814日から愛知、818日から大阪にて上演される。

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