Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

矢島舞美「魂のぶつかり合いを見て」 主演舞台『LADY OUTLAW!』制作発表

2018/8/31 01:52

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

舞台『LADY OUT LAW!』の制作発表が28日(火)に行われ、矢島舞美と味方良介、鈴木勝吾、小野健斗、松井勇歩、増子敦貴、日比美思、神尾佑、脚本を担当した池田純矢が登壇した。

9J9A7178-2s

本作は、ドラマや映画、舞台で俳優としても活躍しながら、脚本家・演出家としても高い評価を受ける池田が書き下ろした新作舞台。最新映像技術を駆使し、ステージを宇宙船に見立て、ハードなアクションを繰り広げる。演出は、岡村俊一が担当する。

舞台は第三次世界大戦後。戦争により、荒地と化した地球を捨てた人類は、戦争、飢餓、差別とは無縁の独立国家「ステーション・ユートピア」で幸せに、慎ましい生活を営んでいた。しかし、そこに突如、半身が機械仕掛けの少女が現れる。彼女の目的は、この世界を破滅へ導くことだという。果たして彼女は、正義なのか、悪なのか。

9J9A7093-2s9J9A7004-2s9J9A7108-2s

アイドルグループ「°C-ute」の元メンバーで、ハロー!プロジェクトの5代目リーダーを務めた経歴を持つ矢島は、本作で、体内に高機能の機会を埋め込まれた少女を演じる。矢島は「一人で10年間、色々なものを背負って戦ってきた強い女性の役なので、かっこよく演じられるように頑張りたい」と意気込む。そして、「毎日、時間があっという間に過ぎてしまう」と稽古を振り返り、「この舞台を観て、生き方や日頃の意識が変わったと言ってもらえるような熱い舞台を作っていきたい。魂のぶつかり合いをぜひ観にきてください」と笑顔を見せた。

また、演出家の岡村からのオファーで本作を書き上げたという池田は、「舞台演劇のみならず映画も、漫画や小説という原作があって生まれる作品が多い時代に、完全オリジナルの新作を書かせていただけるというのは嬉しいこと」と挨拶。全編を通して、矢島と日比の殺陣のシーンが多く、女性陣の運動量が多い本作を描いた背景を「可愛い女の子がびしょびしょになるっていうのはたまらない魅力だなと思います」と冗談めかして話して会場を盛り上げた。

9J9A6653-2s9J9A6862-2s9J9A6844-2s

そんな池田の軽口を受けて、味方も「かっこいい男の子がびしょびしょになる姿を見せたいと思います」とニヤリ。味方は、これまでにも『新・幕末純情伝』や『熱海殺人事件』など岡村演出作品に出演しており、岡村演出にも慣れ親しんでいるが、今回の岡村の演出について「今回は、最近はあまりみない、スピーディーで深い話で、でもシンプルという物語です。そんな物語を岡村さんの力で、その裏にある部分まで、新しい感覚で伝わっていくのではないかと思います。みんなが出し合ったものが日々、積み上がっていく、面白い時間を過ごしています」と語った。

一方、スラム街の青年3人組のリーダーであるボロ役の鈴木は「シリアスな話が進んでうく中、ホッとできる三人組になれればいいかなと思います」と本作に思いを寄せ、スラム街のセネンクズ役の松井は「作品のために全力で走り抜けたい」、同じくスリム街のチリ役の増子は「二人に精一杯ついて言って声を出して頑張りたい」とコメント。

保安官の妹でシスターを演じる日比は「本当の正体は一体何なのかを楽しみにしていただきたいと思います、修道長役の小野は「殺陣もある作品なので、舞美ちゃんと一緒に頑張ります」、大司教役の神尾は「全員平成生まれです。僕だけ昭和生まれ。なので、昭和の最後の砦として頑張りたい」とアピールした。

この日の会見では、一部シーンを抜粋した公開稽古も披露され、真っ白な衣装で登場したキャストたちが、矢島を中心に激しい殺陣を繰り広げた。殺陣の合間に、矢島から放たれる強い口調の言葉と、真実をズバッと言い当てるかのような鋭いセリフに思わず息を飲む。高いエンターテインメント性を誇りながらも、心をえぐるストーリーを予感させた。

9J9A6758-2s

舞台『LADY OUTLAW!』は、9月14日(金)〜24日(月・祝)に品川プリンスホテル クラブeXで上演。

 

関連記事


Page Up