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三浦祐太朗、母(三浦百恵)からの「鼻濁音に気をつけて」というアドバイスを明かす。舞台「Ay(アイ)曽根崎心中」

2018/12/11 10:19

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

舞台「Ay(アイ)曽根崎心中」のゲネプロ前の囲み取材が、12月12日、新国立劇場中劇場にて行われ、阿木燿子(プロデューサー、作詞)、宇崎竜童(音楽監督・作曲)、鍵田真由美(お初/踊り)、佐藤浩希(徳兵衛/踊り)、矢野吉峰(九平次/踊り)、三浦祐太朗(徳兵衛/歌)、Ray Yamada(お初/歌)、若旦那(九平次/歌)の8名が出席して抱負を語った。

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(左から)矢野、佐藤、鍵田、宇崎、阿木、三浦、Ray Yamada、若旦那

本公演は、前作「フラメンコ曽根崎心中」から4年。「Ay(アイ)曽根崎心中」とタイトルを改め上演される。曽根崎心中の世界とスペインの伝統舞踊・フラメンコを融合させ、演技、歌、踊りの面から楽しむことが出来る。

1978年に映画で主演して以来、「曽根崎心中」とは長いつき合いとなる宇崎は「『曽根崎心中』には縛られています。緊縛状態ですね」と苦笑を漏らす。曽根崎心中という作品は、宇崎が一生かかって仕上げていくというライフワークになっているようだ。音楽監督を務めている宇崎だが、「手練れのミュージシャンが集まっているので、僕は口を出さなくても完璧に近づいています」と余裕の笑み。

プロデューサーで、宇崎の妻でもある阿木は「最高のキャスティングがそろいました」と晴れやかな笑顔を見せる。

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宇崎と阿木のコンビといえば、山口百恵の往年ヒット曲のゴールデンコンビだが、百恵さんの息子である三浦も歌で本作に出演している。三浦は、前回からの参加で「歌でストーリーを伝えるという重要な役をいただいています。母と親子二代で、作曲家・宇崎竜童、阿木燿子の楽曲を歌わせていただけるのは幸せです」と喜びを語った。阿木は「祐太朗さん、4年ぶり。進化されて、優しさや辛さが声のひだになってひたひたと伝わってきます。大人になったわね……」と頼もしそうに目を細め、称賛した。

今回、百恵さんは会場には来られないそうで、「アドバイスを受けたか?」と聞かれた三浦は「母からのアドバイスは今までに1回しかもらったことがなくて、母のカバーアルバムを出した時に、鼻濁音に気をつければ良いんじゃないと言ってもらえました」と告白した。

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阿木は百恵さんの最後のシングル曲「さよならの向こう側」の歌詞に“約束なしのお別れです”というフレーズがあることに触れて、「今回、祐太朗さんに歌ってもらう歌の中では“約束しよう”というフレーズを入れて、結果的にアンサーソングになっています」と説明。作品のタイトルを変えたことで、阿木は「心中ものですが、『また会おうね』という形で終わっています。結末を変えたことでかなり充実し、厚みも増した作品になりました」と自信たっぷり。三浦も「来世でまた会いましょうという希望を歌えれば……。”光を見せることが出来るか”をテーマに歌っています」と結んだ。宇崎は「見どころ、聞きどころ、満載です。初めての方もきっとリピーターになっていただけると思います。自信あります」とアピールした。

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「Ay(アイ)曽根崎心中」の本公演は2018年12月12日~12月20日 新国立劇場 中劇場にて公演

 

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