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宝塚OGが大集合!名場面の再現も!『ベルサイユのばら45』いよいよ開幕

2019/1/28 05:18

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

宝塚歌劇団にて初演され、それ以降宝塚を代表する演目となった『ベルサイユのばら』。本作が1974年の初演から45年を迎えたという記念の年となり、東京・東京国際フォーラムにて『ベルサイユのばら45』と題したメモリアル公演が1月27日(日)から開幕する。初日前日には公開ゲネプロが行われ、「ベルばら」に携わった歴代の宝塚OGが大集合し、めくるめく世界を再び再現した。このゲネプロの模様をお届けする。

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池田理代子の漫画をもとに、植田紳爾が脚本を務め、故・長谷川一夫が演出を務めた本作は空前の大ヒットとなり、今もなお観客の心を捉えて離さない愛と革命を描いたドラマ。1幕は初演、再演、再々演を彩ったOGによる「ソング&トーク」からスタート。この日は初風諄、安奈淳、汀夏子、榛名由梨が劇中曲を笑顔で歌っていた。

その後のトークコーナーでは、植田も同席して思い出話に華を咲かせるOGたち。「月組、花組が『ベルばら』を(2年連続で)やったので、うち(雪組)ではもう無理かなと思っていた。だからやらせてもらえる事になって本当に嬉しかったんです!」と力を込めたのは雪組の「ベルばら」でオスカルを演じた汀。当時、アンドレ役に入団6年目の麻実れいが大抜擢されたことで話題となったが「麻実れいよりずっと年上なのでこれはもう私が引っ張っていかなきゃ」と当時を振り返っていた。

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トークの後は再び「ソング」コーナーに。平成「ベルばら」を支えたOGたちが中心となり、麻路さき、一路真輝、杜けあき、紫苑ゆう、日向薫が劇中歌をそれぞれ披露した。

「ベルばら」の扮装で名場面をダイジェスト披露するファン必見のコーナーへ。「我が祖国フランス」では稔幸がオスカル、水夏希がアンドレに扮し、「バスティーユ」では朝海ひかるがオスカルを、湖月わたるがアンドレに扮して演じた。宝塚を卒業してそれぞれ月日が流れてはいるが、皆まるで現役生に戻ったかのようなイキイキとした立ち振る舞いで魅了していた。

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2幕では引き続き「ベルばら」ダイジェスト。和央ようかがフェルゼンに扮して「駆けろペガサスのごとく」を演じ、そしてアントワネット役の白羽ゆりが中心となる「牢獄~断頭台」ではフェルゼンと別れ、フランス王妃としての誇りを持って命を散らそうとする名場面が披露され、大きな拍手を呼んでいた。

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フィナーレはまさにショータイムのよう。華形ひかるなどOGが得意分野を活かしたダンスを次々と見せ、記念イベントを華やかに彩っていた。最後に一同が揃った場面では、まるで銀橋がそこにあるかのようにOGたちがステージのギリギリ前を歩き観客に笑顔そしてお手振りを繰り返していた。

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「ベルサイユのばら45」~45年の軌跡、そして未来へ~は、東京公演が1月27日(日)から2月9日(土)まで東京国際フォーラム ホールCにて、大阪公演は2月16日(土)から24日(日)まで梅田芸術劇場メインホールにて上演。

 

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