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小池徹平&三浦春馬の最強コンビが帰ってきた!ミュージカル『キンキーブーツ』開幕!

2019/4/17 17:29

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

4月16日、小池徹平、三浦春馬らが出演するブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』が東京・東急シアターオーブにて初日を迎えた。この前日、同劇場にて行われた記者会見とゲネプロの模様をレポートする。

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ひのあらた 勝矢
ソニン ジェリー・ミッチェル 小池徹平 三浦春馬 玉置成実

本作は、経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子チャーリーがドラァグクイーンのローラと出会い、差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程を描いた物語。会見には、チャーリー役の小池、ローラ役の三浦のほか、ローレン役のソニン、ニコラ役の玉置成実、ドン役の勝矢、ジョージ役のひのあらたが演出・振付のジェリー・ミッチェルと共に出席した。

ミッチェルは「3年前に日本で家族を作りました。その家族が3年後に全員戻ってきてくれました。それはある意味この作品がそれほどまでに愛されたという事だと思います」と語り、ショーのテーマ「相手をそのまま受け入れる」を口にした。

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三浦は「素晴らしい稽古ができたと思っています。みんなのチームワークそのままに、またそれぞれがこの3年間に成長し学んで来た事も多くあったので、それをみんなでシェアしながら練習できた」と振り返った。

小池は初演キャストがほとんど再演に参加している事を踏まえ、「この『キンキーブーツ』が動き出すのを皆が心待ちにしていたんじゃないかと思うぐらい凄くまとまっていました」としみじみと語った。

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ソニンは三浦に「前回とは違うトレーニングをしたんでしょ?」と話を振る。三浦も「以前は筋肉質で大きな身体づくりを目指していたんです。でも今回はドラッグクイーンとしての『美』を追求して、曲線をきれいに見せる身体づくりをしてきたつもりです」とやや恥じらいを見せつつ説明。ソニンは「春馬とエンジェルスは、一番身体に気をつけて食事、トレーニングを稽古前、稽古後にもずっとしてたのを見ていたので、これをようやくお客様に見せてお客様が『キャー!』と言うのを私たちも聞きたいです!」とファン目線で笑っていた。

身体作りの話に小池も「チャーリーも結構な運動量なんです。今回、体重を増やして稽古に臨んだのですが、この1か月半で4㎏減ってしまった」とコメント。話を聴いていた勝矢は「ローラが派手だからチャーリーの動きが地味に見えるけれど、実はものすごく動いてる」と説明すると小池は「トライアスロンをやっているような気分です」と苦笑い。

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カンパニーのチームワークについて話を振られた工場長ジョージ役のひのは「カンパニー自体が、最初会った時から家族みたいで、顔を見ただけでものすごくハッピーになれるような舞台なんです。皆で裏に行っても『イエー!』みたいな感じ。チームワークはバッチリです!」と自慢の仲間たちに触れていた。

チャーリーの婚約者・ニコラ役を務める玉置は「私は、皆と違うシーンが多く、皆を客観的に観ていることが多いんですが、凄くパワーがあって、誰が観ても本当に楽しんでいただけます」とコメント。

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ミッチェルは本作の魅力について『「自分が変われば、世界が変わる」という希望がいちばんのメッセージです。そのメッセージ自体は世界のどこに行っても通じるメッセージなので、それを届け続けて行きたいと思います」と熱を込める。三浦も「いろいろシェアしたいし受け入れたいです」と答え、小池も「ストーリーも最高ですし、歌もダンスも本当にハッピーになれる作品」と胸を張りつつ「僕の見どころは春馬です!」と大事な相方を全力でアピールしていた。

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ゲネプロでは、初演以上に堂々と、そしてハッピーに『キンキーブーツ』の世界を一人一人がパワフルに描きだしていた。チャーリーとローラが軸となる作品ではあるが、キャスト一人一人がまるで主役のように輝く『キンキーブーツ』。また観客も作品の一部のように拍手や歓声を上げて盛り上がっていたのが印象的だった。

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ブロードウェイミュージカル 『キンキーブーツ』は5月12日(日)まで、東京・東急シアターオーブ、その後5月19日(日)から28日(火)まで、大阪・オリックス劇場にて上演。

 

 

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