Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

東出昌大、松重豊、新川優愛、青柳翔、高身長キャスト勢揃い!『連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~』完成披露試写会

2019/4/26 02:43

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

WOWOW512()より放送開始される『連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~』の完成披露試写会が425()に都内で行われ、主演の東出昌大、共演の松重豊、新川優愛、青柳翔、そして瀬々敬久監督が登壇した。

319A2612S

大ヒット作『64-ロクヨン-全編/後編』を描いた瀬々監督が連続ドラマWに挑む本作は、ベストセラー作家・薬丸岳の小説「悪党」のドラマ化。幼い頃に姉を殺され失っている元刑事の探偵・佐伯修一(東出)と佐伯が勤める探偵事務所の所長・木暮正人(松重)。犯罪加害者の現在を調査することになった探偵たちが自らの過去と忘れることのできない犯罪のその後に向き合い、葛藤するさまが描かれる。2018年に同じく瀬々監督が薬丸岳原作で、加害者側から贖罪や葛藤を描いた「友罪」とは表裏を成す。

319A2431S

舞台挨拶では高身長のキャストが勢揃い。東出189センチ、松重188センチ、そして青柳が183センチ。東出と並んだ松重は、「東出さんと共演するのが楽しみで、こうやって一緒に並んでいると、大きさが分らないでしょ」とニンマリ。サギグループのリーダーを演じている青柳は、劇中で東出に胸ぐらを掴まれ、「同じくらいの身長の人に掴まれたのは初めての経験」と苦笑。そして、佐伯の調査に協力し次第に惹かれ合う仲になるキャバクラ嬢を演じた新川は「私は166センチで、ヒールを履いているので170センチ。この皆さんに入るとちょっとかわいく見えるかな?」と微笑んだ。

319A2624S

さて、本作について東出は、「非常に重かったです。“被害者遺族になって人生が一変した”ことを忘れないように演じました。ヤバいです、このドラマ。現場も和気藹々とは行かず集中した現場でした」とシリアスな作品であることを強調した。また、自身が主演として本作に臨んだことを登山に喩え「役者として8年目になるんですが、今まで何メートルの山なのか分らないで登っていた。瀬々さんの本作は6000メートルくらいの山だと分りました。それをどうやって登っていこうかと思ったときに、心構え、準備をしっかりしないと登り切ることができないし、出演者皆の力を借りながらちょっとずつ登っていったという実感があります」と感謝とともに達成感に浸った。

319A2566S

松重のもつ“天使の面と悪魔の面の二面性”が木暮にぴったりと評した瀬々監督。松重は「善人に見えるけどダークサイドもあるという部分を人間はだれしも持っている。果たしてこの人はどういう人なんだろう?というのをお客さんにも考えていただこうと思うので、現場では何も考えず、監督の指示通りに動いています。人からどう見えるのかが一番演技としていいと思うので、そういう意味で、瀬々さんとの仕事は刺激的」と監督を評価。

瀬々監督は「今の松重さんの話を聞いて分ると思うんですけど、本当にそんなことを思っているのか」と返す。松重も「失礼なことを言うなあ(笑)」。さらに瀬々監督は「そういう感じを(現場でも)出すんですね。あんなに美味しそうに食っているけど、本当に美味しいのかと・・・。某番組のことですけど(笑)。そういう二面性をもっている」と『孤独のグルメ』を持ち出した。

松重も、「こう見えて監督も素晴らしい監督なのか、本当はインチキなのか分らない。謎に包まれている人たちが出てきて、一筋縄ではいかない登場人物が織りなすドラマというのは見応えがあると思います」と応酬。すかさず瀬々監督「思っていないことを言う(笑)」、松重「嫌な男だねえ」と、さらに漫才化。これから始まるドラマのシリアスさとは裏腹に、会場は二人の応酬合戦を楽しんだ。

『連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~』
512日(日)スタート(全6話)
毎週日曜夜10時よりWOWOWプライムにて放送
1話のみ、512日(日)夜11時~519日(日)夜10時まで無料放送


 

関連記事


Page Up