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高島礼子・橋本マナミがゲスト出演する熱海五郎一座 『翔べないスペースマンと危険なシナリオ〜ギャグマゲドン mission〜』 会見&ゲネプロレポート!

2019/5/30 09:59

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

三宅裕司が率いる熱海五郎一座『翔べないスペースマンと危険なシナリオ〜ギャグマゲドン mission〜』が、5月31日(金)の初日を前にした30日、新橋演舞場にて会見と公開舞台稽古を行った。

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物語は、隕石の衝突が30日後に迫った地球。極秘にあつめられた人々が、宇宙に行って隕石を爆発させて地球を救うという『隕石破壊プロジェクト』に乗り出す、という大ヒット映画『アルマゲドン』さながらのドラマティックなストーリーだ。

しかしそこは“笑い”を追求する三宅の作品。個性的すぎるメンバー達は、訓練中もバカげた失敗ばかり。さらには、全メンバーを巻き込む大きな秘密が明らかになってきて……どんでん返しに次ぐどんでん返しで、物語は予測不可能。歌あり、ダンスあり、アクションありの2時間半(+休憩)だ。

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会見には、ゲスト出演の高島礼子、橋本マナミほか、座長の三宅裕司をはじめとしたメンバー・渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、東貴博、深沢邦之、笑福亭昇太が並んだ。

年明けにスキーで骨折し入院した三宅は、「感慨深い。舞台に立てるかどうかというところだったけれど、リハビリの生成から『早すぎる』と言われた」と驚異的な回復を見せたそう。「たくさんの人が待ってくれているからですね。稽古がすごく楽しいです」と初日を迎えられたことが嬉しそうだ。また「毎回のゲストの方々が楽しみ」と女性2人の出演を喜んだ。

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過去の公演では、ゲストとして小林幸子、藤原紀香、松下由樹、笹本礼奈、大地真央、沢口靖子、朝海ひかる……などさまざまな女優が出演してきた。今回出演の高島礼子は「喜劇というものが初めてなので、ついて行くしかない。特別なことだらけです」と緊張の様子だが、「楽しいです。毎日が闘い」と、ゴテゴテのコメディやほぼ20年ぶりのアクションにも挑戦している。貪欲に笑いを繰り出す出演者たちのなか、感動の部分を担う。稽古場でも毎回泣いているという迫真の演技に、他の出演者も安心して思いきり笑いを追求できているようだ。

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もうひとりのゲスト橋本マナミは、「面白い。渡辺(正行)リーダーの顔を見ただけで笑っちゃう」と約8年ぶりの舞台を楽しんでいるようだ。演じるのは、色気のあるエリート宇宙飛行士。役名の加賀凛(かがりん)は、世界初の有人宇宙飛行士ガガーリンを彷彿とさせる。「みなさんが本当に仲良しで、その空気感が舞台上に出ているのかな」と座組の魅力を語った。

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稽古を進めて三宅は「手応えがものすごくあります」と断言。「全員が出ている場面がほとんどで、順番に笑わせる」との言葉どおり、舞台上ではそれぞれが競うように独自のネタを入れてくる。あて書きならではの自虐ネタ、時事ネタなど盛りだくさんで、まるでアドリブ合戦のようでもあるが、「アドリブではないです。すべて台本です。日によって内容が変わるのは、面白くないものがカットされるから。酷い時にはリーダー(渡辺正行)の台詞がなくなる」と説明。渡辺が「俺が面白くないからカット!?」と笑うと、三宅は「今回は大丈夫!面白くないことを言う役だから(笑)」と答え、仲の良いやりとりに取材陣を笑わせた。

最後には「平成ではやらなかった令和の新しいことをやる。爆笑の連続なのは間違いないので、何の前知識もなくぜひ観に来てください!」と三宅が力強く宣言した。

幕開けは令和ネタから始まり、一気に観客を惹きつけ、その後も笑いを散りばめる。またたくさんの俳優たちが入り乱れるアクションは迫力があり、見応え抜群!ひとつひとつのエンターテインメントを楽しんでいると、ダイナミックなどんでん返しの連続に驚いてしまう。とくに休憩後、後半は予想外の展開が繰り広げられていく。先の読めない“危険なシナリオ”に身をまかせ、笑い声は我慢せずに(重要!)、楽しんで欲しい。

新橋演舞場シリーズ第6弾!!熱海五郎一座
東京喜劇 『翔べないスペースマンと危険なシナリオ~ギャグマゲドンmission~』
-会場-    新橋演舞場
-日程-  2019年5月31日(金)~6月26日(水)

-出演・構成・演出-
三宅裕司

–出演–
渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 東貴博(交互出演) 深沢邦之(交互出演) 劇団スーパー・エキセントリック・シアター

-ゲスト-
高島礼子 橋本マナミ


–席種/チケット料金–
1等席:11,000円
2等席:9,000円
3階A席:6,000円
3階B席:2,800円
桟敷席:12,000円
-チケットに関するお問い合わせ-
チケットホン松竹 0570-000-489(10〜18時)または03-6745-0888


取材・文:河野桃子

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