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蜷川実花監督「次作はメキシコで!」と高らかに宣言!? 藤原竜也主演 映画『Diner ダイナー』公開初日舞台挨拶

2019/7/5 11:03

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映像化不可能と言われた原作小説「ダイナー」が蜷川実花監督によって『Diner ダイナー』として映画化。75()、東京・丸の内ピカデリーにて、本作の公開初日舞台挨拶が上映後に行われ、主演の藤原竜也、共演の玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、真矢ミキ、奥田瑛士、そして蜷川監督が登壇。撮影時のエピソードなどクロストークを繰り広げた。

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本作は、殺し屋専用のダイナー(食堂)を取り仕切る天才シェフ・ボンベロ(藤原)とウェイトレスのオオバカナコ(玉城)の元に次々とやってくる殺し屋が繰り広げるエンタテインメント作品。

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冒頭、藤原は「1年前に撮影し、ようやく初日を迎えられて、この濃いメンバーで(この会場に)やってまいりました。反応は聞かない方がいいですね。僕は武田さんに任せます。僕とティナだけがまともな役で、大変な現場でした」と挨拶。

玉城は「初日を迎えられてほっとした気持ちと、すごく胸がいっぱいになって、皆さんの反応も気になっているところですが・・・。この場をお借りして、この映画に携わってくれたすべての人にありがとうの言葉と感謝を伝えさせてください」と頭を下げた。

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窪田、本郷からも振られた武田は「皆さん、こんにちは!」と呼びかけると、会場からは「こんにちは」と反応。「僕ら勢揃いして、皆さんの反応はこの程度ですか!」と訴え、さらに「楽しんでいただけましたか!?マスコミも来られて、ここが使われるところなので、もうちょっと大きな声で、楽しんでいただけましたか!?」と訴えると、会場からは「は~い!(拍手)」と大歓声が上がった。

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真矢は「芸能界を知り尽くした武田さんのあとで、どうしたらいいのか・・・」と苦笑しつつ、「主役の藤原さんと互角に争うという二度とない光景を見れたことがとても嬉しかったです」と語り、奥田は「人生初のリーゼントはいかがだったでしょうか?てなことで、一番年寄りですからこれくらいにしておきます」とメンバーからシブい!と言われる挨拶でしっかり締めた。

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“初日だからお互い話せること、今だから聞ける話”というテーマでクロストークが始まる。藤原は「特にないんですけど、順調にやらせていただきました」と言うと、メンバーから「企画潰し」という笑い声が。蜷川監督が「でも、雨のときはブーブー言っていたよね」とツッコみ、それを受けて、藤原の口が軽くなる。「12時間ずっと雨に打たれていて、真矢さんが入ってきて全部持って行かれた」ことを明かす。藤原は「真矢さんが立ち回りをすると現場から拍手が起こるんです。ちょっと、待て待て!12時間雨に打たれて、拍手一個もないじゃんって」とこぼす。真矢は「(私は)年齢が行っているので、盛り上げないと死んじゃうんじゃないかという現場の配慮」と謙遜し、蜷川監督は「竜也はできて当たり前って現場は思いすぎている」となだめた。土砂降りの中での藤原・真矢の戦闘シーンは、雨の中で大量の花びらを降らせた注目のシーンとなっている。

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玉城は「中に私がいるのが謎なくらい豪華なメンバー。何故?」と問いかけると、蜷川監督は「そんなに(芝居を)たくさんやられているわけではなかったし、モデルとしてしか(一緒に)仕事はしたことがなかったと思うんですけど、何の不安もなかった。(メンバーの)皆さんに対して、絶対に凄いに決まっているという期待値しかないし、大好きな人たちばかりでしたので、絶対に凄いものになるぞという思いだけでした」と語り、玉城は「私は蜷川さんをずっと信じていたのでよかったです」とほっと様子を浮かべた。

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本郷は「窪田さん演じるスキンのビジュアルがめちゃくちゃかっこいい。傷だらけで、耳がちぎれているのはどういう設定なのか?僕の予想では、(スキンが)大きいピアスをしていて、セーターを脱いだときにやっちゃったのかな?」とお茶目な質問をする。すかさず蜷川監督が「実際はノリで、耳も欠けていたらいいじゃんという感じで決めちゃったんです」と回答。本郷は「あれかっこいいですね。ちゃんとした設定がないということですね」と確認すると、蜷川監督は「セーターです!」と答え、会場は大爆笑に包まれた。

続く武田は「撮影中、皆さんを隠し撮りしているんです。今後随時アップしていっていいですか?」と問いかけると、会場から大拍手が涌き上がった。

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公開初日の翌々日が七夕ということで、“ここでしか言えない、ダイナーらしい願い事は?”、蜷川監督を除くメンバーがそれぞれ書いてきたのは次のとおり。藤原「Diner2 撮影 Allメキシコ・ロケ」(本作のロケでは蜷川監督しかメキシコに行っていないので、ぜひ次作はメキシコでという願い)、玉城「変身したい」(玉城自身旅行が好きで、海外一人旅をする際に体格にいい男の子になりたいという願い)、本郷「ぼくは食事をしなくても死なない身体になれますように」(「でも、劇中のハンバーガーは美味しそう、食べたいな」)、真矢「学生になりますように」(2年前に大検をとったので、死ぬまでにキャンパスを歩きたい)、奥田「人生ぶっとんできたので修復不可能。願い事無し」などなど。一番ぶっ飛んでいたのは?について、蜷川監督は藤原作品を掲げ、「メキシコに行っちゃいましょう!」と高らかに続編製作を宣言?していた。

映画『Diner ダイナー』は全国公開中

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