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成田凌、オーディションで勝ち取った活弁士の役は「宝物になりました」。映画『カツベン!』

2019/11/1 18:14

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

32回東京国際映画祭GALAスクリーニング作品に選出された映画『カツベン!』のレッドカーペットセレモニーが1031()、六本木ヒルズアリーナにて行われ、主演の成田凌、共演の渡辺えり、高良健吾、永瀬正敏、黒島結菜、竹野内豊、小日向文世、音尾琢真とメガホンを取った周防正行監督が登壇。会場に集合したファンの大声援に迎えられた。

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写真左から:周防正行監督、渡辺えり、高良健吾、永瀬正敏、成田凌、黒島結菜、竹野内豊、小日向文世、音尾琢真

 

本作は、100年ほど前の無声(サイレント)映画の時代に、独特のしゃべりで観客を映画に引き込む「活動弁士」になることを夢見ていた青年が、ひょんなことから活弁士となり様々な騒動に巻き込まれていく様子がコミカルに描かれるノンストップ・エンタテインメント作品。

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主演の活動弁士(活弁士)・染谷俊太郎役をオーディションで勝ち取ったことを明かした成田は「今この位置(中央)に立っているのが不思議な気持ちです。映画愛に溢れた作品で、時間というものを丁寧に扱った僕の宝物のような作品になりました。どうぞよろしくお願いします」と熱い思いを伝えた。劇中、成田の活弁士ぶりが見どころ。

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同じくオーディションで女優を夢見るヒロイン・栗原梅子役を射止めた黒島は「みんなで大事に作り上げた作品です。私にとっても大事な作品になりました」と喜びをかみしめた。

大酒飲みの酔っぱらい活弁士役を務めた永瀬は「極上の体験でした。毎日が楽しくて、楽しくて……」と撮影現場を振り返った。熱血刑事役を務めた竹野内も「いつか周防監督の映画に出てみたいという思いがありました。僕にとって特別な作品になりました」と喜びを語った。

看板弁士・茂木を演じた高良は「一生に一度、出会えるかどうかわからない活弁士役の役。嬉しかった。スター気取りの活弁士役ということですが、スターになりきって演じました」とコメント。

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周防監督は「日本映画の第一歩を描くということで、最初は今までの作品とは違う緊張感がありましたが、今まで撮った映画の中で一番楽しい撮影現場でした。無声映画時代の映画館は、音に溢れたライブパフォーマンスの会場でした。活動弁士の存在を知ってほしい」と呼びかけた。

「カツベン!」は1213()より全国ロードショー。

 

 

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