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佐藤健、未来の家族について「非常に憧れがあります!」と告白。 映画『ひとよ』

2019/11/9 21:20

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

家族の深い絆を描いた映画『ひとよ』の公開記念舞台挨拶が、9日にTOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演の佐藤健、共演の鈴木亮平、松岡茉優、MEGUMI、佐々木蔵之介とメガホンをとった白石和彌監督が出席してクロストークを行った。

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(左から) 白石和彌監督 MEGUMI 鈴木亮平 佐藤健 松岡茉優 佐々木蔵之介 


本作は、劇団KAKUTAの舞台を、映画『孤狼の血』や『凶悪』などの白石和彌監督が映画化。15年前の事件をきっかけに別々の人生を歩んでいた稲村家の母(田中裕子)3兄妹(鈴木、佐藤、松岡)が再会し、崩壊した家族の絆を取り戻そうと葛藤する姿が描かれる感涙のヒューマンドラマ。

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実家を離れ、東京でフリーライターとして働く次男の雄二役を演じた佐藤は、周りの反応を聞かれて、「僕は、キャラクターを好きになりすぎて映画を観た後に、『このキャラクターたちとお別れしなくてはいけないのか……』と寂しくなるような映画が好きなんです。今回の『ひとよ』では、そういった感想をもらうことが多いですね」としみじみ。さらに、『この家族の先を見たい』という感想をもらったので、嬉しかった」と話した。さらに、佐藤は「僕は今30歳なんですが、これから自分が家族を築いていくという立場で捉えると、僕にとっては非常に憧れがあります」と自分にとっての家族について語った。

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また、撮影中、「今回、映画の現場で、個人の力はちっぽけで、たくさんの人に支えられて作られているんだと痛感しました。ほぼ全シーン、ノープランで臨みましたが、皆さんに助けられました。僕は皆さんに頼りきっていました。本当に感謝しています。こんな素晴らしい映画に仕上げてくださった白石監督にも感謝してもしきれません。この映画に出演できたことを嬉しく思います」と感謝の言葉を伝えた。

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さまざまな家族の姿が描かれる本作で、共感するシーンや印象に残ったセリフを聞かれると、佐藤は「(松岡演じる)園子が仕事帰りに(酔って)ベロベロで、タクシーから降りた時にリバース(吐く)して、『まだ吐くよ』っていうあの時のセリフ、めちゃくちゃいいです!(笑)。あんなリアルなセリフは久々ですね」と興奮気味に話すと、白石監督が松岡によるアドリブのセリフだったことが明かす。それを聞いて、佐藤は「さすがですね!松岡さん」と松岡を大絶賛していた。

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また、園子(松岡)が雄二(佐藤)と喧嘩をするシーンもあり、松岡は白石監督の指示で佐藤にピーナッツを投げつけることになったことを告白。佐藤は「結構、痛かった」と苦笑いだった。

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最後に、佐藤は客席に向かって「この映画が大切な作品になったら、周りの人に広めてください。白石監督が、「素直になれないで、人と向き合う時には一度クラッシュする必要がある」と言っていますが、僕もそうだと思います。人に向き合う時、みなさんも、クラッシュするくらいの気持ちでぶつかってほしいと思います」と語ってイベントを締めた。

映画『ひとよ』は全国で公開中。

 

 

 

 

 

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