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小関裕太、「フィンランドはもう一度戻ってきたい場所」 写真集「Kiitos![キートス]~Yuta Koseki in Finrand~photo by Imajo」発売記念イベント

2019/11/24 12:23

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

小関裕太が3rd写真集「Kiitos![キートス]~Yuta Koseki in Finrand~photo by Imajo」の発売を記念してIDD世田谷ものづくり学校で写真展を開催。小関裕太が撮り下ろした写真を自身のプロデュースにより展示。別ブースでは写真集撮影の今城純の写真展を同時開催中。初日の11月23日(土)、写真集お渡し会(※24日、29日にも実施)に出席、会見を行った。

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初めての写真展は「高校を卒業して初めてカメラを買って以来、いつかどなたかに届けたいと思っていたことがようやく形になり感慨深いです」と語った。もともと携帯で撮っている時は風景が多かったが、ファインダーを覗いて撮るようになってからは、物や人を撮ることが多くなったという。

会場のIDD世田谷ものづくり学校は、廃校となった旧池尻中学を再生した施設だが、ここを選んだ理由を問われ「誰もが馴染んできた学校の温かみが(撮影地)フィンランドに合っていると思ったことと、(フィンランドで出会った)デザイナー、サーナ・ヤ・オッリが100年位前に使われていた学校を買い取って造り直して住んでいるのを目にしていたので、ここがぴったりだと思いました」と話した。

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元学校の教室観を残したい、埋めたくないという思いが随所に見えた。座れるスペースがあり、どういうコンセプトかと聞かれると「よくぞ聞いてくれました」と嬉しそうに「写真を体感していただきたいというのがコンセプトです。入り口から、まず布に写真がプリントされていて、写真をくぐる体感をして欲しい、光で写真を見て欲しい、影を写真から感じていただきたい、その中でここ(床に座れるようになっている)がベストスポットなんです」と語った。

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フィンランドの撮影について「向こうでピクニックが最高だったんです。だからここで、ピクニック気分でお客様に寝っ転がっていただいて見上げると、ここに写真があるという体験をして欲しいです。実はこれ(天井の写真)が僕にとってのメインの写真で「二つの太陽」と名前をつけています」と小関がこのスペースまで移動し実践しながら説明した。

会場に流す音も“ピクニック”をイメージして制作。「森の中のサウナから出て湖に飛び込み、その後に桟橋で寝転がりながら聞いた鳥のさえずりや、水の音、風の音、遠くで聞こえる男の子の声…、ぜひ音も感じて欲しいです。木の香りを漂わせたくて、香りも作りました。音、香り、体感、体全体、五感で感じて欲しい写真展になっています」と鑑賞のポイントについて熱弁した。

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最後に、1123日発売の写真集について「表紙の布にも、紙にも、デザインにもこだわって作りました。フラワークリエーターの篠崎恵美さんの押し花が入ったスペシャルエディション1200部は既に完売していますが、この制作は思い出になりました」と結んだ。

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