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田中圭、おシャレ花屋の店主役で、「花を切る練習もしました!」と努力を告白。映画『mellow』完成披露舞台挨拶

2019/12/11 08:31

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『mellow』(メロウ)の完成披露上映会が12月10日(火)、新宿バルト9にて行われ、舞台挨拶に主演を務める田中圭、共演の岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナとメガホンをとった今泉力哉監督が出席して、作品についてクロストークを繰り広げた。

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左から:松木エレナ、志田彩良、田中圭、岡崎紗絵、今泉力哉監督

 

本作は、『パンとバスと2度目の初恋』、『愛がなんだ』など、オリジナリテ溢れる世界観でファンを魅了する今泉力哉監督の最新恋愛群像エンタテインメント。おシャレな花屋と廃業寸前のラーメン屋を舞台に様々な恋愛模様が描かれていく不器用な片想いたちの物語。

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田中が演じるのは、独身、彼女無し、”恋人は花”と言うほどに好きな花の仕事をして、穏やかに暮らしているオシャレ花屋の店主・夏目誠一。劇中、花を切ったり、花束をラッピングしたりするシーンもあり、田中は「花を切る練習もしました。全くやったことが無かったので、花の監修を担当してくださった香内さんに(手取り足取り)教えていただきました」と話す。「ハサミ使いが難しくて……」と苦労も吐露した。

また、花にまつわる思い出を聞かれると、田中は「昨年母を亡くしてから、花に対する想いが変わりました」と母の顔を思い浮かべながら仏壇に供える花を用意するようになったことを告白した。

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一方、岡崎が演じるのは父親から譲り受けたが廃業寸前のラーメン屋を営む店主・木帆。役作りについて岡崎は「ラーメン作りはいろいろ見た目より難しくて……」と苦労したことを明かしたが、「衣装は新鮮だった」とにっこり。また、岡崎は「監督から『日常感を大事にして』と言われ、気をつけて演じたことも話していた。

また、岡崎は田中の印象を聞かれると、「初日からフランクで、優しい方で、田中さんのおかげで、緊張しないで、リラックスした現場にいられました」と田中に感謝の気持ちを伝えた。

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劇中で田中はモテ役。心境を聞かれた田中は「2人(志田・松木)が若くて、”好き”という気持ちが宿った目が”キラキラ”していて、カットかかった瞬間に『そんなキラキラした目でおじさんを見ないで~』って目をそらしてしまいました(笑)」と照れ笑い。志田と松木はピュアな女子中学生役を演じている。さらに、田中が「こんな頃あったなぁ~って」と自身の若い頃に思いをはせる場面もみられた。

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不器用な片想いたちが描かれる本作で、田中は「すごく温かくて奥の深い映画になっています。『誰かに興味を持つことって大事なこと』。何度も何度も観て欲しいです」と客席に向かって呼びかけた。

映画『mellow』(配給:関西テレビ放送、ポニーキャニオン)は2020年1月17日(金)より全国公開。

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