Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

吉沢亮、憧れのポン・ジュノ監督に対面して大感激! 映画『パラサイト 半地下の家族』

2020/1/3 11:41

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

第72回カンヌ国際映画祭最高賞パルムドールを受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』の先行上映イベントが12月27日(金)、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、舞台挨拶にポン・ジュノ監督、ソン・ガンホが出席した。当日サプライズで、俳優の吉沢亮が花束を持って駆けつけた。

s-RanRan1IMG_7830ss

本作は、半地下住宅で暮らす貧しいキム一家とIT企業を経営する裕福な社長一家という、相反する2つの家族の出会いから始まる物語。相反する2つの家族の出会いは、次第に想像を遥かに超える物語へと加速していくのだった。第77回ゴールデングローブ賞映画部門の監督賞、脚本賞、外国語映画賞にノミネートされている。

s-RanRan5IMG_7768sss-RanRan4IMG_7758ss

ポン・ジュノ監督とソン・ガンホは『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』『スノーピアサー』に続いて、4度目のタッグを組んだ。2人そろっての来日は、『グエムル -漢江の怪物-』以来13年ぶりとなる。

ポン・ジュノ監督は「裕福な人と貧しい人がいても、実際の生活で、裕福な人と貧しい人が出会う場面はあまりありません。この映画の中で、お互いの匂いが嗅げるほどの距離に近づけてみたいと思いました」と本作のテーマについて説明した。

s-RanRan7IMG_7785ss

終盤、吉沢亮がシークレット・ゲストとして登壇した。ポン・ジュノ監督の『母なる証明』を観てからの大ファンだという吉沢は憧れのポン・ジュノ監督との対面に「緊張しすぎてうまくしゃべれない…」と固くなりながらも、大喜び。作品を観た感想を聞かれると「純粋にスゲェ~って思いました。圧倒的エンタメ感というか、笑いも涙もあって、ホラーもサスペンス、いろんな要素が全部入っているのに完璧に融合されている。ここ何年かで観た映画のなかでも一番。絶対観るべき作品だと思いました。たくさんの方に観てほしい」と熱烈アピール。

そんな吉沢をポン・ジュノ監督はまじまじと見つめ、「自分がイケメンだということに気づいたのは何歳の時ですか?とてもかっこいいですよ」と質問を投げかける。思わぬ質問に、吉沢が「小学校5年生の時ですね」と答えると、「4年生の時までどうして気づかなかったのですか?(笑)」とポン・ジュノ監督が質問で返し、会場の笑いを誘った。

s-RanRan3IMG_7827ss

また、ポン・ジュノ監督は吉沢に、(吉沢が出演している)『リバーズ・エッジ』を鑑賞したことがあると明かし、「『リバーズ・エッジ』で素敵な青春の姿を演じられていましたね」と吉沢の演技を称賛。吉沢は「嬉しいですね!」と大喜び。「この場所に僕がいるのがおこがましいほどのすごい方なのに、そんな人に観てもらっていたんだというのはすごく不思議な気持ちです」と感慨ひとしおの様子だった。

また、MCからいつか監督の作品に出演してみたいですか?という質問を振られると、「いゃあ~~」と恐縮しつつも、「(是非)お願いします!」と深々と頭を下げ、「そんな夢のような日が来れば嬉しいです」と大きな笑顔を見せた。

2020年第92回アカデミー賞へのノミネートも有力となっている本作。ポン監督は「もし、オスカーにノミネートされたときは、再び映画をご覧になってください!(笑)」と客席に向かって呼びかけた。

映画『パラサイト 半地下の家族』は、2020年1月10日より全国公開。12月27日(金)より東京・TOHOシネマズ日比谷、大阪・TOHOシネマズ梅田にて先行公開。

 

 

 

 

関連記事


Page Up