古川雄輝・竜星涼、二人のキスシーンは?映画『リスタートはただいまのあとで』完成記者会見

2020/8/4 08:10

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『リスタートはただいまのあとで』の完成記者会見が8月3日(月)、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、W主演の古川雄輝・竜星涼、井上竜太監督が登壇した。会見は完成披露試写会の直前に行われ、竜星は「こういう状況のなか、映画館で舞台挨拶ができるのは本当に幸せ」と感無量の表情だった。

 

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古川と竜星は本作が初共演。竜星は古川について「知的でクールという印象だったんですが、監督とすごいディスカッションをしたり、撮影が終わった後でも親身に話をされている姿を見て、結構情熱的な方なんだなという印象を受けました」とコメント。一方、古川は「(竜星は)イメージ通り。雑誌など、男性が見ても格好いいという印象。僕の役は芝居を受ける側だったので、やりやすかった」とお互いを評価した。

田舎育ちの役柄だった竜星は役作りについて、「監督から『髪型を降ろしてください』と言われ、可愛らしい大和を作らせていただきました」と振り返る。監督は「大和は非常に難しい役で、どちらかというと可愛い弟キャラ。魅力的なキャラを演じていただき、本当に感謝しております」と称賛した。

 

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古川は「BL(Boys Love)っていう部分が注目されてしまう部分もあると思うんですけど、どちらかというと純愛映画だなっていう印象をもちました。原作を読ませていただきましたが、(大和を)同性として好きになるというより、自分の性格と違う魅力的な大和を人として好きになるという映画。それ以外にも、父親の関係性や家族愛、いろんな形の愛があるところが普通のBLとは違う。癒やされる映画だと思いました」と本作の本質を語った。

竜星も「自分がこのような役を演じることがなかったので、すごく挑戦し甲斐があるなと思いました。人を好きになることはどういうことなんだ?原点回帰じゃないですけど、そういうことを思い起こさせてくれた。性別を超えたラブストーリーであるところが魅力的だったです」と本作をアピール。

 

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そして、注目のキスシーンについて、古川は「男性とのキスシーンは以前やったことがあるんですけど・・・。でも、非常にやりやすかったです。竜星君はすごくきれいな顔をしているので、キスしやすいなと思いました。緊張はしなかったです、すぅーっと(笑)」と竜星に語りかけ、竜星は「すごく柔らかかったです。男性ながらドキドキしました。目を瞑って、『いつされるんだろう』と…」とそのシーンを振り返っていた。実際にそのシーンを見た感想を求められ、竜星は「とてもきれいだったんじゃないでしょうか(笑)」と恥ずかし気に答え、古川は「照明とかも含めて幻想的なシーンになっていて、なるべくきれいなキスシーンになったらいいなと思っていたので、それを心掛けながらやりました」と満足気だった。

 

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最後に、監督は「癒やしになったり、やさしい気持ちになればと思って作った映画。この映画を観て、明日に向かってのリスタートの一助になれば嬉しいです」、竜星は「BLという枠を超えた素敵なラブストーリー。人それぞれ悩みがあると思いますが、一歩進む後押しになれば嬉しいです」、そして古川は「ほっこりする映画なので、ぜひ癒やされていただきたいです」と締めくくった。

9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほかで全国順次公開される。

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