渡辺えり&八嶋智人、コロナ禍での喜劇上演への思いを語る『喜劇 お染与太郎珍道中』製作発表会見

2021/1/7 16:29

取材:記事・写真/RanRanEntertainment


『喜劇 お染与太郎珍道中』製作発表会見が1月7日(木)に東京都内で行われ、渡辺えりと八嶋智人、松竹の安孫子正代表取締役副社長が出席。公演に向けた思いを語った。


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作家の小野田勇が、稀代の喜劇俳優・三木のり平とタッグを組み、落語の「井戸の茶碗」「粗忽の使者」を中心に、さらに歌舞伎の『傾城阿波の鳴門』のエピソードも加えてバタバタ珍道中に仕上げた本作は、渡辺、八嶋のほかに、太川陽介、宇梶剛士ら豪華キャストが集結する傑作喜劇。


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お染役の渡辺は、本作について「『人間にとって大事なものはなんだ』ということを追求していく作品です。お金持ちの箱入り娘が、生きていく上で大事なこと学んでいく芝居」と説明し、「大笑いし、泣きしながら観ていただきたい」と呼びかけた。


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与太郎役の八嶋は、「もちろん、この先は分からない時代ですが、喜劇をまじめに作っていますので、それを楽しんでいただければ」とコメント。コロナ禍での公演に対し、「劇場は人が集まっているというイメージがあると思います。でも、お客様にとって劇場は安全な場所です」と力を込めて語り、「僕たちは国や都などが決めたガイドラインをさらに強化したものをクリアした状態で準備しています。それは去年(の緊急事態宣言時)とは違う状態です。僕らは粛々と準備している」と安全性もアピールした。


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喜劇では初共演となる2人だが、それ以外の作品では共演経験もあるとあって、掛け合いはばっちり。この日も渡辺が「(八嶋は)二言、三言多い。『尊敬しています』っていうのに『つき合うのはごめんだ』という。そういうことを言いなさんな!」とぼやくと、八嶋が「実際に付き合わうわけがないじゃないですか」と突っ込むなど、丁々発止のやり取りで会場を笑わせた。


『喜劇 お染与太郎珍道中』
2月1日(月)〜17日    東京・新橋演舞場
2月21日(日)〜27日  京都・南座で上演

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