取材:記事・写真/RanRanEntertainment
2月10日、東京・SHIBUYA109 渋谷店において、チーム・ハンサム!『TEAM HANDSOME!×SHIBUYA109 Valentine Campaign』 POP UP STOREオープン記念取材会が行われ、小関裕太、新原泰佑、兵頭功海、藤原大祐、渡邊圭祐の5名が出席した。
兵頭功海 渡邊圭祐 小関裕太 藤原大祐 新原泰佑
会場では、2月14日のバレンタインに向けて「チーム・ハンサム!」を代表して、細田佳央太と渡邊圭祐が開発に携わったimperfect株式会社とコラボしたオリジナルチョコレートの販売や、クリアファイルやステッカー、バンダナマスクなど、オリジナル商品が揃っている。また、プレゼント企画として先着でオリジナルコットンバックのプレゼントやサイン入りポスター、ポストカードなどのプレゼント企画が盛り沢山。また、MBSにて先月より開始した「ハンサムゼミ」のコメント動画も放送される。
イベント開催についての気持ちを聞かれ、新原は「渋谷のど真ん中に、僕たちの看板やお店を用意していただき嬉しく思います。昨日、外側を通ったとき大きすぎて恥ずかしかったです」
藤原は「TSUTAYAのビルで動画が流れているのを観て、まさか自分があそこに載る日が来るとは思ってもみなくて。皆さんも、スクランブル交差点を歩くときはぜひ観てみてください」
小関は「小さい頃(子役時代)からNHKによく来ていたので、109にまさか自分の顔がでかでかと載るとは思っていなくて」と感慨深けに話した。
バレンタインの思い出を聞かれた兵頭は、中学生の時「思いを寄せていた人を、学校の前で待っていたんですがチョコを頂けなくて、家に帰る途中の公園で待っていてくれてそこでチョコを頂いて、胸キュンしました」と淡い思い出を披露。
渡邊は「一日中ソワソワしていて、結局バスケ部の男子の先輩にもらえただけで、モテエピソードをお話ししたかったのですが、不甲斐ない結果に終わり、申し訳なく思っています」と詫びると、小関にすかさず「謝罪会見?」とツッコまれていた。
渡邊は「地方出身(宮城県)の自分からすると、SHIBUYA109なんて全国で知らない人がいないんじゃないかというくらいの場所。「チーム・ハンサム!」は大きくなりすぎちゃったなというのが正直な思いです」
兵頭は「福岡出身の田舎者の僕からしたら、SHIBUYA109は一度来たかった場所。ハンサムの大きさを感じました」と嬉しそうに話した。
最後に代表して小関が「POP UP STOREは予約しないと入れない日もあるので、ぜひホームページをご覧になってからお越しください。こういう時期ですので、感染対策を取って、安全に来ていただけたらと思います。皆様にとって華やかなバレンタインになったらうれしいです」と挨拶。
このイベントは2月9日から23日まで東京・SHIBUYA109 渋谷店と大阪・SHIBUYA 109 阿倍野店で2月9日から23日まで展開される。
公式 https://www.shibuya109.jp//blog/?pi3=244574