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『海すずめ』の元ロードレーサー役で、さわやかな魅力を発揮! 小林豊にインタビュー!<前編>

2016/7/1 07:00

2016.06. 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

『海すずめ』は、愛媛県の宇和島開藩400年を記念して制作された青春映画。ヒロインは、小説家デビューしたものの2作目が書けずに故郷の宇和島に戻った雀(武田梨奈)。元ロードレーサーの岡崎賢一らとともに自転車で書籍を運ぶ図書館自転車課で働いていたが、伊達400年祭で使用する古書『刺繍図録』の紛失が判明。本を探しながら、島の歴史とそこに残されたせつない恋のエピソードを知るという物語。岡崎賢一役をさわやかに演じている小林豊に映画について聞いてみました。

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――今回は元ロードレーサー役ですが、あまり運動は得意ではないと聞きましたが?(笑)

そうなんです(笑)。(ヒロイン役の)梨奈ちゃんは瓦割りができたりして運動神経がよさそうなので、梨奈ちゃんにスポーツ担当になってもらって、僕は食担当になろうと思いました。パワー系のことは任せちゃおうかな、って(笑)。僕、あまり力仕事はしないタイプ。日曜大工とかも苦手です(笑)。

――自転車は?

自転車は普通に乗れます(笑)。はじめはロードレースの競技シーンがあったらどうしようかと心配してたんですけど、なかったのでよかったです。宇和島は、景色はきれいだし、空気も澄んでるから、自転車に乗るとすごく気持ちいいんですよ。よくみんなで、自転車で出かけていました。

宇和島では、あれも食べたい、これも食べたい、あそこに行ってみたい、あれも見てみたいというのがたくさんあって、活発に動いていたので、「よくそんなに体力があるね」と言われてました。僕、運動神経はあんまりよくないんですけど、元気はあるんです(笑)。

――「食担当」ということですが、宇和島で一番おいしかったものは何ですか?

鯛めし! もう、本当に絶品でした。劇中にも雀の同窓会のシーンで鯛めしが出てきているんじゃないかと思います。僕はそのシーンには出ていなくて、撮影でないところで食べたんですけど(笑)。

――そういえば、クランクイン前の記者会見で「宇和島でお菓子のレシピを考えたい」と言っていましたが、何かアイディアは浮かびましたか?

浮かんだものはあります。でもまだ秘密(笑)。考えているのはミカンを使ったレシピです。宇和島のミカンって、とても甘くておいしいんですよ。現地で食べてびっくりしたのは、“紅まどんな”というミカン。ちょっと値段は高いんですけど、「絶対食べてみて」と言われていたので、食べてみたら、果汁がじゅわーってすごくて、ミカンというよりジュースなんです。みんなにもぜひ食べてみてほしいです。あ、でも僕が考えているお菓子は、誰でも作れるように、普通のミカンを使ったレシピです(笑)。鯛めしも本当においしかったので、自分流にちょっとアレンジしたレシピを考えてみたいなと思ってます。

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――演じた岡崎は、ロードレーサーの夢に挫折したというキャラクターでしたが、そんな彼をどう思いましたか?

岡崎は、しっかりしているように見えて、本当は弱い部分があるというか…。でも特別じゃなくて、わりと一般的にいる男の子なんじゃないかなと思います。でも、宇和島に優しい雰囲気があるので、弱いところを見せるつもりじゃなかったのに、ちょっと見せてしまった、そういう気持ちで演じていました。

――そういう岡崎に共感する部分はありますか?

僕は宇和島をすごく楽しんでいたので、思わず弱いところが出ちゃった、みたいなことはなかったんですけれど(笑)。でも、僕自身も弱い人間だと思います。人から何か言われてガーンというような感じではなくて、言葉で説明するのは難しいんですけど、ちょっとした空気感で「はぁ…」って落ち込んじゃったりとか。日々、普通に「自分って弱いな」と思います。

――そういう気持ちをどうやって乗り越えるんですか?

楽しいことをやる・想像する、食べる!(笑) 一番好きなのは、食べることと、(料理を)作ることなので、やっぱりその2つは重要ですね。

――挫折という点ではどうですか? 小林さん自身は挫折した経験はありますか?

僕、理想が高すぎて、途中で挫折するタイプなんです(笑)。今でも覚えているのは、中学の美術の授業でやった砂絵。僕の頭の中では、大好きなアニメのキャラクターの、すごくいい作品を描いているんだけれど、時間が足りなくて作り終わりませんでした。それと、家庭科の授業でやったクッションの刺繍。凝った図案にしすぎて、糸の色も替えなきゃいけないし、時間切れで、完成しませんでした。「どうせやるならとことんやってやろう」と思うんですけど、結局、終わらないんです(笑)。それで、途中で終了。理想通りに実現すればかなりいいものができたと思うんですけどね(笑)。

――今もそういうところはありますか? 仕事でも理想を描いて突き進むタイプですか?

そうですね、そういうところはあると思います(笑)。

後編に続く~http://ranran-entame.com/movie/41036.html

小林豊(BOYS AND MEN)
1989年3月19日生まれ。174cm、B型。パティシエを経て、2010年に東海エリア中心に活動するBOYS AND MENのメンバーに。2013年、ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」の主人公のライバル役を演じて注目を集めた。16年は映画『燐寸少女 マッチショウジョ』『白鳥麗子でございます!』で活躍。BOYS AND MENとしては、8月24日にシングル「YAMATO☆Dancing」が発売、9月17日にイナズマロック フェス2016に出演、秋に映画『BOYS AND MEN ~One For All, All For One~』が公開。2017年1月7日には武道館公演が決定している。
BOYS AND MEN公式サイト https://boysandmen.jp/

 

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『海すずめ』

Story
小説家としてスランプに陥った赤松雀(武田梨奈)は故郷の愛媛・宇和島に戻り、自転車で書籍を運ぶ図書館自転車課で元ロードレーサーの岡崎賢一(小林豊)らと一緒に働いていた。やがて宇和島伊達400年祭の資料として必要な古書の紛失が判明。雀の配達先のトメ(吉行和子)から本の行方のヒントを得るが…。

7月2日より有楽町スバル座ほか全国ロードショー
■監督:大森研一
■出演:武田梨奈、小林豊、内藤剛志、岡田奈々、目黒祐樹ほか
■2016年/日本/108分
■配給:アークエンタテインメント
【出演】
武田梨奈 小林豊
内藤剛 岡田奈々 目黒祐樹
吉行和子 ほか

監督・脚本:大森研一
主題歌:「ただいま。」植村花菜(キングレコード)

2016年/日本/カラー/16:9/5.1ch/108分
公式HP:umisuzume.com

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