【後編】山本一慶&安井一真、仲良しの二人が語る“理想の結婚”とは?『Run For Your Wife』インタビュー 

2020/6/15 12:01

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

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――ありがとうございます。では、物語にちなんで、理想の結婚について教えてください。

安井:僕は今まで結婚願望が全くなかったんですが、でも最近、「奥さんがいるからごめん、ちょっと終電で帰るわ」って言いたいがために結婚したいと思っています(笑)。彼女もいないんですけどね(笑)。一緒に飲んでいる人たちに「もう一軒行く?」と言われても、それを断って帰る! 家で待っている人がいるっていいですよね!

山本:うん、なんだか勝った感があるよね(笑)。別に勝ち負けじゃないのに、なんだか僕ら負けてるって思っちゃう(笑)。

安井:理想の相手ということであれば、SF好きな人です。

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――SFですか?(笑)

安井:そうです、僕、SF映画が大好きで。最近のSFだけじゃなくて、昔の、それこそ白黒映画の時代のSFも大好きなんですが、女の子はそういう昔のSFはあまり喜んでくれないんですよ。でも、それを喜んでくれる人が理想です。結局、SF映画が試している

ことって人間の愛だということに最近気づいたんです、僕。その愛を一緒に感じられる人が理想です!

山本:僕もSFは大好きだけど、SFじゃなくてもいいんじゃない?

安井:SFじゃないとダメなんです!

山本:SFっていうフィルターを通した愛じゃなきゃいけないの!?

安井:そうです。スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』っていう映画があるんですが、その映画が僕は大好きなんです。それで、学生時代に好きだった人とビデオで一緒に観たことがあったんですが、途中で彼女が寝ちゃって…。

山本:あー…それは僕も嫌かも…。

安井:そう、それから結婚願望がなくなりました。でも、そういうことも分かち合えるなら、言いたいんです、「僕、奥さん待っているんで、すみません、帰ります」って(笑)。それが僕の夢です!

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――ありがとうございます(笑)。山本さんはいかがですか?

山本:僕はインドアなので、インドアに対しての理解もありつつ、程よく僕を外に引きずり出してくれる人がいいですね。自由にしておいたら、ずっと外に出ないですよ。ずっとゲームしたりしてる。なので、この日は出かけようってちゃんと予定を組んでくれる人がいいです。

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――結婚願望はありますか?

山本:一緒にいられるのであれば、あまり結婚という形にはこだわりはないですね。でも、そういった相手がいて、「一緒にいるなら結婚したい」と言われれば結婚するのかもしれないですし、僕自身が結婚したいと思うようになるかもしれないですし…。う~ん、でも、まだ結婚をそこまで意識もしていないですし、理解もできていなんだと思います。

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――最後に、公演に向けて改めて意気込みをお願いします。

安井:僕にとって初のコメディ作品になります。今回は、毎日の稽古、毎回の公演にフレッシュな気持ちで挑むことを目標にしているので、それがお客さんにも届いたらいいなと思っております。前回の公演を越えられるような作品にしたいという気持ちを持って臨みますので、よろしくお願いします!

山本:再演できるということで、皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。そして、期待に応えられるように、新しいメンバーも加え、さらにレベルアップした『Run For Your Wife』という作品を作り上げていきたいと思います。気張ることもなく、ただ笑いに来てくださればいい作品なので、その笑いを全力で楽しんでいただければうれしいです。期待していてください!

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ロンドンコメディ『Run For Your Wife』
9月2日(水)~6日(日)に三越劇場で上演。
作:レイ・クーニー
訳:小田島雄志・小田島恒志
演出:菅原道則
出演:山本一慶、宇月颯、十碧れいや、根本正勝、安井一真、我善導、ルー大柴
企画・製作:アーティストジャパン
6月22日~チケット一般発売

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このインタビューは2020年2月に行われたものに新情報を加えて掲載しております。

メイク:瀬川なつみ スタイリスト:タクロウ
衣裳:山本/VICTIM&CO.  TROVE   安井/VICTIM&CO.

文:嶋田真己/写真撮影:早川善博

 

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