アダム・サンドラーが双子の兄弟に!?『ジャックとジル』

2011/12/14 01:23

2012年の初笑いはこれで決まり!

双子の兄、ジャックはエリート広告マン、妹ジルはお騒がせおばさん。

あろうことか あの‘超大物スター’がジルに一目ぼれ??彼らに巻き起こる大ハプニングに

笑いが止まらない!!

 

 

二人はどうしようもないほどに離れられない双子の兄妹。
アダム・サンドラーがジャックとジルの一人二役に挑戦!

美しい妻と二人の子供に囲まれ、ビジネスマンとして成功しているジャック。子どものころからのたった一つの悩みの種は、双子の姉ジルの存在。よく言えば天真爛漫、悪く言えば他人のメーワク顧みないでいつもハイテンションなジルは、ジャックにとっては常に迷惑なトラブルメイカーだった。成長しそれぞれ別々の道を歩むことになったジャックとジル。ジャックはLAで最もエネルギッシュかつ成功したエグゼクティブとなり、一方、生まれ育った東部に留まったジルは両親の世話をみて暮らしていた。そして毎年一年に一度、感謝祭の休日にしか、この双子の兄妹が会うことはない。ジルがジャックのいるLAにやって来るのだ。ジャックにとっては毎年やってくるジルのLA訪問は、ただひたすら我慢を強いられる苦行のシーズン。一方のジルは、嫌われているなんて思いもよらず、嬉々としてジャック一家とホリデーシーズンを過ごすためにやってくる。ジャックの妻エリンはそんなジルを温かく家庭に迎え入れるが、ジルと一緒にいるといつもペースを乱されるジャックは今年も相変わらずのジルの態度に辟易していた。

ある日、嫌々ジルに付き合って行ったバスケの試合で、なんとあの名優アル・パチーノに遭遇。あろうことかパチーノはジルのひときわ輝くその個性(?)にぞっこん、一目惚れしてしまう。一方、ジャックは自分のスポンサーのダンキンドーナツの新商品ダンカチーノのCMに、アル・パチーノ出演を交渉しなければならなくなり・・・。

 

アダム・サンドラー渾身!

ジル(♀)なりきり演技に抱腹絶倒!

アル・パチーノ(本人)の狂気の名優ぶりに驚愕!

 

主演のジャックとジルの男女の双子をCGメイクなしで演じ分けるのは、いま最も稼いでいるハリウッドコメディアン(2011年8月、経済誌フォーブス誌が2010年の5月1日から2011年5月1日の1年間で「最も稼いだハリウッド俳優」のランキングを発表し、3位にランクイン)アダム・アンドラー。『ウェディング・シンガー』のようなロマンティックなコメディーから『再会の街で』のようなシリアスドラマまでこなすサンドラーが、自身の原点である「サタデー・ナイト・ライブ」時代に戻ったかのようなハジケっぷり。

さらに、変わらぬそのキャラクターがなぜか永年ハリウッドで愛されているサンドラーならではのオドロキの豪華なキャスティングが実現した。サンドラーの妻役にはトム・クルーズの愛妻ケイティ・ホームズ、そしてジルに一目ぼれするのはアル・パチーノ自身が演じるアル・パチーノというぶっとびかた。演技に没頭するあまり舞台と現実の区別がなくなってしまった狂気を秘めた名優という、自らのパロディともいえる役どころを楽しげに演じているオスカー俳優のおおらかな演技も見もので、この二人の恋の行方も気になるところ。さらには、ジョニー・デップほかジョン・マッケンロー、シャキール・オニール、ブルース・ジェナーほかセレブたちがやはり当人の役で出演しているのもサンドラー映画のいつものお楽しみだ。

  


キャスト

 アダム・サンドラー(ジャック・サデルステイン&ジル・サデルステイン/共同脚本/製作)
1966年アメリカ ニューヨーク生まれ。
俳優、脚本家、製作者、ミュージシャンといった分野で、ブームを起こし、全作品の累計世界興行収入は30億ドルに到達しているマネーメイキング・スター。
初めてコメディの世界に足を踏み入れたのは17歳の時で、それ以来全米中のコメディ・クラブで常に公演を行い、精力的に活動。その一方、NY大学芸術学科の学位も取得。
1980年代に「コスビー・ショー」やクイズ番組に出演、「サタデー・ナイト・ライブ」で人気を定着させる。1989年に『Going Overboard』で映画デビュー。
自ら製作・脚本を手がけ、あらゆる映像製作の可能な、自己完結型のミニ・スタジオとして映画製作会社ハッピー・マディソン・プロダクションズをジャック・ジャラプトと共同出資で設立。『俺は飛ばし屋プロゴルファー・ギル』(1996)、『ウォーターボーイ』(1998)、『ビッグ・ダディ』(1999)など立て続けにヒットを飛ばしハリウッドきってのコメディ・アクターの地位を確立した。
その後10年以上、トップの座に君臨し続け、2010年『アダルトボーイズ青春白書』は彼の映画作品で最高の全世界興行収入2億7100万ドルを突破、最新映画『ウソツキは結婚のはじまり』(2011)も全世界興行収入として2億1400万ドルを稼ぎ出した。
今現在、製作に入っているのが、アンディ・サムバーグ、レイトン・ミースターと共演する、2012年夏北米公開作品『I Hate You, Dad』。ソニー・ピクチャーズ アニメーションのCGアニメ『Hotel Transylvania』では声優としてドラキュラ役の主役の声を務める予定だ。

 ケイティ・ホームズ(エリン・サデルステイン)
1978年アメリカ オハイオ生まれ。
高校生の頃から演劇を始め、1997年にオーディションに合格してアン・リー監督作品『アイス・ストーム』で映画デビュー。WBネットワークで最高視聴率を獲得する人気番組となり、第6シーズンまで製作されるに至ったTVシリーズ「ドーソンズ・クリーク」で全米に知られる。
その後カーティス・ハンソン監督の『ワンダー・ボーイズ』(2000)、サム・ライミ監督の『ギフト』(2000)、ジョエル・シューマカー監督の『フォーン・ブース』(2003)、ジェイソン・ライトマン監督の『サンキュー・スモーキング』(2005)、クリストファー・ノーラン監督のアクション超大作『バットマン ビギンズ』(2005)などハリウッドで最も注目され、かつ才能溢れる監督たちと数多くの仕事を共にしてきた。
2008年にはアーサー・ミラーの戯曲『みんな我が子』にジョン・リスゴー、ダイアン・ウィースト、パトリック・ウィルソンの相手役としてブロードウェイ・デビュー。この舞台で彼女が創り出したアンという女性像は批評家から激賞され、映画、舞台共に活躍する女優としての名声は不動のものになった。
私生活ではトム・クルーズ夫人として知られる。

 

スタッフ

 デニス・デューガン(監督)
1946年 アメリカ イリノイ生まれ。
俳優から監督に転身した経歴の持ち主で、まずNYの演劇界で自らのキャリアを出発させ、その後、TVシリーズ「M*A*S*H マッシュ」(1975)、「ロックフォードの事件メモ」(1978-1979)、「ヒル・ストリート・ブルース」(1982)等にゲスト出演した。映画出演は『ハウリング』(1981)、『キャント・バイ・ミー・ラブ』(1987)、『バックマン家の人々』(1988)、『結婚の条件』(1989)などがある。
同時にテレビの「こちらブルームーン探偵社」(1985-1989)、「新・刑事コロンボ 4時02分の銃声」(1993)、「NYPDブルー」(1993-1994)などの監督を務め、その後映画にも進出、現在までの監督作品は全世界で10億ドル以上もの成績をあげてきた。
映画監督作品にはアダム・サンドラー主演の『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』(1996)、『ビッグ・ダディ』(1999)、『エージェント・ゾーハン』(2008)、『アダルトボーイズ青春白書』(2010)、『ウソツキは結婚のはじまり』(2011)のほか、ジャック・ブラック出演の『マテリアル・ウーマン』(2001)、マーティン・ローレンス出演の『ナショナル・セキュリティ』(2003)などがある。

スティーヴ・コーレン (共同脚本、製作総指揮)
NYの30・ロックフェラー・センターの玄関で人気コメディアン デニス・ミラーとデヴィッド・レターマンにジョークのネタを手渡ししたことからコメディの脚本執筆業を開始することになった。こうした偶然の出会いが、コーレンにTV番組「サタデー・ナイト・ライブ」の脚本家への道を開いた。「サタデー・ナイト・ライブ」では、マイク・マイヤーズ、アダム・サンドラー、クリス・ロック、モリー・シャノンといった才能溢れるコメディ俳優たち、特に事務所まで一緒にシェアしていたウィル・ファレルは言うまでもなく、そうした一流コメディアンたちと共同作業を続け、エミー賞ノミネートを多数獲得した。
その後、ゴールデン・タイムのTV番組、シチュエーション・コメディ番組の世界に転身。数々の賞を受賞している「となりのサインフェルド」 (1996-1998)の脚本家/製作者として活躍。
映画界では、コーレン、ウィル・フェレル、クリス・カッテンが3人とも出演&共同脚本を担当した『ロクスベリー・ナイト・フィーバー』(1998)、ジム・キャリー主演『ブルース・オールマイティ』(2003)、アダム・サンドラーが主演『もしも昨日が選べたら』(2006)、エディ・マーフィ主演の『A Thousand Words』(2012)等の脚本を次々にこなしてきた。

配給:ソニー・ピクチャーズ エンターテイメント
公式HP: http://Jack-Jill.jp

1月21日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!!

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