⼤⼈気少⼥コミック『うちの弟どもがすみません』(集英社「別冊マーガレット」連載 略称:うち弟(うちおと))が実写映画化、12⽉6⽇(⾦)より全国公開される。
この度解禁されたのは、⻑⼥・⽷(畑芽育)、⻑男・源(作間⿓⽃)、次男・洛(那須雄登)、三男・柊(織⼭尚⼤)、四男・類 (内⽥煌⾳)の個性溢れる登場⼈物らのキャラクタービジュアル5枚。家の中をイメージし、キャラクターの特徴をとらえた台詞が添えられ、それぞれの魅⼒が詰まった可愛らしいビジュアルに仕上がっている。
いきなり4兄弟の姉になった⽷は、「だって私お姉ちゃんだよ?」という台詞とともに得意げな表情で、頑張り屋さんの新⽶⻑⼥としての姿が映し出されている。⻑男・源は、「コイツの弟ですが何か?」という台詞とともにぶっきらぼうな表情だが、⼈⼀倍家族想いな⼀⾯も。次男・洛は「姉さんはさ、弟に彼⼥ができたらどうする︖」という台詞とともにキリッとした表情で、頭が良くてスマートだけど、腹⿊な⼀⾯ものぞかせている。三男・柊は「やっぱり俺じゃだめかな」という台詞とともに優しげな表情で⾒つめてくる姿が。そして、四男・類は「⽷ちゃん最⾼ぅ」という台詞とともに満⾯の笑顔が映し出され、⼀家のアイドルとして癒しを与える存在となっている。
さらに、「四男・類の突撃レポート」として、それぞれのプライベートな⾯も⼤解剖していく企画が全4回SNSで解禁される。四男・類を演じる内⽥が⾃らカメラを持って、撮影の空き時間を狙って畑、作間、那須、織⼭に突撃し、何個か質問をして直感で答えてもらうという企画もお楽しみに。